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2011-6-10 おーろら知床岬航路

本日、ウトロ港発着のおーろら知床岬航路に乗船し観察しました。


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ウミウが群れで飛び魚を探して飛行していました。

ウミウは今は抱卵期だと思います。



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クロガモが飛んでいました。この季節は珍しいです。



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だいぶ数は減りましたがウトウも数羽いました。

もう、育雛期に入っているかもです。

夕方になれば魚をくわえて国後方面へ飛ぶ鳥を見ることもあります。



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オオハム類も数は減りましたが数羽飛んでいました。


これからの時期は、南から飛来するハシボソミズナギドリの大群に遭遇することもあります。


今日観察した主の鳥は、

ケイマフリ

ウトウ

オオハムsp

クロガモ

ウミウ

ヒメウ

ウミネコ

オオセグロカモメ

オジロワシ

アマツバメ


鳥以外では、イシイルカをよく観察します。


2011.6.9 早くも育雛開始??

本日も凪で、午前中、船でケイマフリの調査を行いました。


岸付近に多くの個体数が観察され、繁殖のための巣穴選びをしているのか、岩崖に向かって飛来する個体が多く見られました。岩穴に入っている個体も観察されました。


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ペアリングの相手を呼んでいるのでしょうか?


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これは別の岩穴での光景です。


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数年間、営巣が認められなかった地点に5月18日、誘引のためのデコイを設置しました。

本日、そのデコイの付近にケイマフリがいるのを確認しました。

しかも、餌(イカナゴ)をくわえています。餌をくわえているということは、雛がすでにいると考えられます。。。

昨年よりは10日早いことになります。


デコイの上の岩穴からか、「フィーフィー」とケイマフリの呼び声がしています。

しばらくこの個体を観察していたところ、餌をくわえたまま海上を何回か旋回し、すぐ上の岩穴に入っていきました。


時期的にはデコイの設置の前からこの岩穴を利用していたと考えられ、デコイの設置の効果なのかどうかは

判断できませんが。。。


慎重に観察を続けていきます。



2011.6.8 夕凪

ウトロ港の夕凪の風景です。


左側にオロンコ岩です。いつも調査に協力してくださる観光船「おーろら号」が見えます。


「おーろら号」からもさまざまな海鳥の様子が観察できます。


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