2011.6.6 追加写真と、ケイマフリの最新画像
6/3にupした餌を奪ったオジロワシ、ヒグマの写真を追加しました!
オジロワシは、知床の鳥類の生態系の頂点に位置づけされるだけあって、威風堂々とした面構えですね。
以下は本日撮影したケイマフリの写真です。今日は、潮は速かったですが凪で、岸に近い箇所でケイマフリが多数観察されました。今日は普段に比べて集団で行動していた様子がみられました。
ケイマフリは崖の割れ目などに巣穴を作ります。巣作りをはじめている個体でしょうか?鳴いている様子です。
パートナーを呼んでいるのでしょうか?「フィーフィー」を高い比較的やわらかい声で鳴きます。
耳を澄まして、巣穴の位置を推定できます。
語源であるアイヌ語「ケマ・フレ」=赤い足、がよく解る写真です。飛ぶことと同時に、ペンギンのような潜水が得意で、大きい羽をもたず、水を掻くための胸の筋肉が発達している様子がわかります。
岩礁に上がっている姿は普段あまり見られません。繁殖期の今ならではの光景です。左の個体は胸から腹に白い羽毛が残っていて、まだ若いのかもしれません。
2羽はペアリングしようとしているのでしょうか?
知床でのケイマフリの繁殖が増えていくことを期待します。。。
ノビタキ
2011-6-4
中標津の農道を走っていると、道路の真ん中に小鳥がうずくまっていました。
その小鳥の上を何回も車が通過していきます。
車の通過の合間をぬって
車を停止して近寄ってみると「ノビタキ」でした。
ノビタキは口をパクパクして苦しそうにしています。
捕らえようとしても逃げようとしません。
捕まえてみると、外傷も無く脳震盪のようです。
安静にしておくと、おちついて治ることもあるので、
家に持ち帰ることに。
ダンボールの中に入れて安静にさせることにしました。
数時間後、ダンボールの中で暴れているようす。
もう、大丈夫だと思い、拾った場所に連れて行き
放してみました。
すぐに箱から飛び立ち、近くの枝に止まりました。
少々不安もありますが、とにかくこのまま生きていってくれることを望みます。
最近、道路で無残に跳ねられて死んでいる小鳥を多くみます。
なるべく、細心の注意をはらって運転したいものです。


