知床の鳥と自然情報 -52ページ目

2013-7-22 海鳥情報

ケイマフリの育雛期も最盛期のようで、餌持ちの鳥を多く見られます。



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幌別海岸の沖でシロエリオオハムを見つけました。脚を上げて変な格好で泳いでいました。

少し弱っているようにも感じました。

自宅に帰って映像を詳しく見ると、ごらんのように釣糸か刺し網のような透明な糸が絡んでいました。

可愛そうに遠くからやってきたのに・・・・。捕まえて糸を外してやれば良かったと思います。




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岩尾別の沖でカワアイサの親子が泳いでいました。

知床で調査をはじめて15年ほどになりますが、カワアイサの親子をはじめて見ました。

親鳥の背中にヒナが乗っていました。



7月22日より海鳥ウイークはじまります。


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2013-7-11 羅臼側海鳥繁殖分布調査

知床半島羅臼側の海鳥繁殖分布調査を行いました。


ウトロ側同様にウミウ&オオセグロカモメの営巣数が極端に少なかったです。



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毎年多くのオオセグロカモメ&ウミウが営巣しているメガネ岩でもほとんど営巣が認められませんでした。



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岬に近いタカサラウニではウミウが片隅で少数繁殖していました。

例年はたくさんは多数営巣している岩です。



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羅臼側の海上では多くのウトウを観察しました。

ウトウは知床半島では繁殖しなく、国後島や択捉島で繁殖します。

おそらく、どちらかの島で繁殖している群れが羅臼沖まで飛来しているのでしょう。