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岬方向へ飛行するケイマフリ
9月5日 おーろら知床岬航路に乗船し知床岬往復の海鳥観察を行いました。
ケイマフリは、もう繁殖地周辺から姿を消していましたが、沖の方にはまだいました。
10羽前後の群れが4~5群れ見られました。
ほとんどが、知床岬方面は飛んで行きました。
すべて、成鳥で今年生まれの幼鳥は見られませんでした。
根北峠から斜里側へ少し下ったところで黒い「ミンク」車にはねられて死んでいました。
ミンクはもちろん外来種で在来種を捕食してしまいます。イタチの仲間なので俊敏な肉食獣だと思います。
聞くところによると知床岬でも記録されていることから、知床半島全域で生息しているものと考えます。
北アメリカで生息するケイマフリの近縁種のウミバトは繁殖中にミンクの被害を受けているようです。
知床半島でのミンクの海鳥への被害は全く解りませんが、今後調査が必要だと思われます。