バレエ・ショップ「グリシュコ」
アマゾンで注文したバレエのDVDが届いた。さっそく家事の片手間に視聴してみる。
ああ、そうそう。この雰囲気♪
もっと高~く、もっと高~く、足、もっと長~く!
Выше, выше, выше, …(ヴィッシェ、ヴィッシェ、ヴィッシェ・・・)
длиннее ноги,... (ドゥリンニィエィエ ナギィ・・・)
スタジオに響いていた先生の声をなつかしく思い出す。先生は元ボリショイのプリマ、今はロング・ヘアで煙草をふかす、「いいおじさん」だった。伸ばすところは伸ばしきる。それがすべての基本だ。
さぁ、明日から、もっと長~い足ともっと長~い腕、を目指してワークアウト、始めよっと♪
最後に、モスクワのバレエ・ショップ「グリシュコ 」をご紹介します。
ウェアやシューズはもちろんのこと、DVDやグッズも販売しています。ロゴ入りTシャツは1000円前後からあり、観光旅行のお土産にもいいですよ![]()
プリンタ上にて
最近は、パソコンラック経由で天袋に上がるのが、すっかり日課になったムルカ。昨日は、うっかり中で寝込んで、なぜか逆ギレ
したものの、押入れの上下やラックの色々な段を利用して、遊び方にもバリエーションがついてきた。貴重なムルカのひとり遊びだ。
私がパソコン前に座っていないと呼びに来るので、見ていてやらなくてはならない、という意味ではひとり遊びではないにせよ、結構、運動不足解消にもなっているようなので、そこは大目に見ることにしている。
今日は、ラック周辺でのムルカの中から、かわいく撮れたショットを3枚。
えっ、パソコンの上なんて載っていいの、ムルカ?
オジサンがいいって言ったもん・・・。
ね~っ、オジサンッ!
ムルカは何をしたっていいんだよ~![]()
ホラッ、きてぃも少しは私を見習って運動しないとっ![]()
「ニューヨーク・シティ・バレエ ワークアウト」
外出のついでに、20代の友人と春物のお洋服を見て歩いた。
うーん、やっぱり春物はいい。気持ちをウキウキさせてくれる。色目は明るく、素材も軽やか。おまけに一緒に行った友人に便乗して、普段ならとても立ち寄れないような若者向けブランドのショップまで覗いてしまう。
思わず立ち止まったり、手に取ったりするたびに「着てみる?」と訊ねてくれる彼女。けれども、2,3秒考えては、「やめとくぅ」と私。
だって・・・。
毎日ムルカとコロコロ、ブラスサーモで重装備した私って、どの服も全然似合いそうにない。特に春のヒラヒラ素材のスカートなんて、着てみるまでもなく、想像しただけでも自分でゾッとしてしまう。![]()
だいたい、モスクワでは、春物のヒラヒラスカートなんて楽しめる季節、短かったしなぁ。3年間のツケは大きいなぁ。っと何でもかんでもモスクワ生活のせいにしてみる。
・・・それにしても、醜い!!![]()
「服を見て歩くと、日頃の怠惰な生活を反省するのよねぇ」っとつぶやいたときに、「とりあえず何かしようとは考えてるの?」と訊かれた。
そうなのよ、実は考えてるのよ。
夏に見つけた近所のバレエ・スタジオ、実は、随分前からオープンしていたということをつい最近知った。現在、昼間のクラスは開講されていなくて、夕方の中高生向けがメインだが、大人向けクラスも週1で開講されているという。ただし、レッスン開始時間が午後7時30分と聞いたとたん、まだ外は寒いし・・・、と躊躇してしまった。春になってからにしようっと。
家に戻って、また、ちょっと悩む。
あ゛~~~~っ!![]()
すっかり、ムルカ体型になってしまったなぁ~~っっと。![]()
そして、不意に思いついた。
そうだ、私はフェイササイズで成功したではないかっ!![]()
同じようにバレエのエクササイズも、春が来るまで家ですればよいのだっ!![]()
幸い、バレエのレッスン着もエアロビのウェアもすでに持っている。あとはDVDを入手するだけだ。
ということで、さっそくアマゾンでこのようなDVDを注文してみた。(どうせならロシア・バレエがよかったのだが、残念ながら検索に引っかかってこなかった。)春に教室に通い始めるまでに、ちょっとだけ引き締まった身体になりますように!そして、春物のステキなスカートが似合う体型に近づきますように!!![]()
いじけているわけ・・・
この間見つけておいた天袋の中の居心地のよさそうな場所(夏用羽毛布団がしまってあるあたり)。昨日、ムルカは初めてここでの「おこもり」を試してみた。思ったように遊んでもらえずにいじけてしまったからだ。
この青いのは、ふとん袋。夏物の羽毛ふとんが入っているので結構ふわふわのはず・・・。
30分、1時間、1時間30分・・・。
いつまで経っても降りてこない。
そのうちオジサンが帰ってきて、オジサンからも呼びかけてもらったが降りてこない。
いないとさみしいじゃん・・・。
呼びかけても降りてこない。
そして、私たちがムルカのことを一瞬忘れてテレビに観入っていたとき・・・
「にゃお~ん!!」
と大声で悲しそうに呼ぶ声。
どうもムルカは、自分がどうやって天袋に上り、どうして布団袋の上で眠ってしまっていたのか、すっかり忘れてしまったようだった。
目を覚ますと、わけのわからないところに居て、しかも、降り方がわからない!!
呼ばれて行った私がプリンタの位置をずらしてやると、慌てて降りてきたが、まるで罰で閉じ込められていて解放されたがごとく、おびえて反抗的な目つきだ。まずダイニングテーブルの下に逃げ込み、それからムルカ城に立てこもってしまった。
ふーんだっ、あんなとこに長い間、置きっぱなしにしてぇ・・・![]()
何にも悪いことしてないよぉ~![]()
えー、自分で勝手に上ったんじゃんっ!![]()
私のことなんか忘れて、2人で楽しそうにテレビなんか観ちゃって・・・![]()
えーっ、何回も呼びに来たのに、知らん振りしてたやんかぁっ![]()
ふんだ、ふんだ、ふんだ、ふんだ、ふんだ、ふんだ、ふんだ、ふんだ・・・
いい加減にしなさーい![]()
ムルカ、キミは自分であそこに上って自分が好きであそこに寝てたんだよ。









