ムル☆まり同盟 -159ページ目

まりあの前世

 最近、我が家で何かと話題に上るのが、「まりあの前世卵」、つまり、まりあが生まれてからまりあになるまでのストーリーだ。まりあの様々な習性や行動を分析して、ふたりで勝手に話をつなぎ合わせる。これがなかなか面白い。





frog

昨夜はムルカと私が早々にパソコンルームに引き上げたので、まりあとオジサンがリビングを独占。まりあはすっかりくつろいでいたようだ・・・。


 今のところ、夫婦で一致しているのは、まりあはノラ猫になる前に飼い猫だった時期があるのではないかということ。これは、90%以上の確率だと思っている。根拠は・・・。


足あと キャットフード以外の食べ物には一切興味を示さない。

コスモス キャットフードが見える場所に置いてあっても、自分の皿に与えられた分以外には一切手を出さない。

足あと 寝室解放一日目から、当然のような顔をして、おふとんの中で夫にべったり寄り添って寝ている。

コスモス ハウスをする。

足あと トイレの粗相が一度もない。

コスモス テーブルやキッチンシンクなど、載って欲しくないところにはほとんど昇らない。心配していた置き物のなぎ倒しも今のところない。

足あと 甘え方が上手。(人の心のつかみ方は、ムルカよりも心得ている。)



 シェルターの方に、保護されてからムクムクと太った、という話をうかがったときは、食べ物が十分にあり、ケージの中で運動ができないせいかと思った。が、もしかすると、ノラ猫時代、キャットフード以外の食べ物がほとんど食べられなかったので、一時的にやせていただけかもしれない。っということは、今の体型は一過性のものではなく、本来の体型???(((( ;°Д°))))そうだとすれば、ダイエットさせるには、さらに苦労しそうだ。




ontheknees
もちろん自分からひざの上に載ってきたそうですよ♪


 それから、他にも色々仮説がある。


本*   本*   本*   本*   本*

 前の飼い主は、ひとり暮らしの若い男性で、転勤に伴い、自分の車でまりあをインターチェンジ付近(おそらくサービス・ステーション)に捨てに来たのではないか、と。完全な夜型星空はひとり暮らしの働く人間と一緒に暮らしていたから、特に夫になついているラブラブのは、前の飼い主も男性だったから、ちょっぴりラテン系がかったひとなつっこい性格クラッカーは、かなり溺愛されていたからではないか、などと話している。


 うちに来た当時、夜鳴きをした。最初は、夜行性のノラ猫だから外に出たがっているだけだと思ったが、ある日、オバケ悪い夢を見て怖がっているのかも・・・ドクロと思うようになった。夜中に突然起き出して大鳴きしたので、抱きしめて「大丈夫だよ、怖いものは何もないよ」といいながら、背中をぽんぽん叩いてやったら、そのまま、また夫のふとんに戻っていったからだ。


 それ以来、夫と寝ていて、起き出して大鳴きしたときは、夫が抱きしめてやったりちょっと構ってやったりすると、やはり、そんなに長い時間が経たないうちに寝てしまうらしい。


 捨てられたのが、人気のない深夜だったのだろうかはてなマーク


本*   本*   本*   本*   本*


 妄想・・・、ふくらみ過ぎですかねぇっ?(^▽^;)


 素性のわからない猫っていうのも、何だかロマンがありますね。音譜 あ、もしかして、日本猫じゃなくって、中国猫もしくは韓国猫だったりして・・・。はてなマーク



 ぽちっと応援お願いします。→ ブログランキング・にほんブログ村へ バナー

その後の2にゃん

 まりあが家全体を解放されてからの、順応ぶりは駆け足でした。4週間も一室にこもって、色々な物音を聞きながら様子を探ってたんだなぁっと思います。面白いっ( ´艸`)


 ひとつひとつ記事にしたいほど興味深いできごとばかりだったのですが、量が多すぎるので、抜粋してお知らせします。


 足あと ① リビングにてビール

 今のところ、1階がムルカ、2階がまりあのテリトリーとなりつつあります。人間が無理にどちらかを移動させることはしないようにしていますが、夜、夕食後は、まりあをお気に入りのブランケットとともにリビングにつれてくることにしています。みんなが揃っている中で、少しずつムルカに馴染んでもらうためです。



progress1

昨日までは、まりあと2メートル以上距離を置いていたムルカも、今晩になって、所定の位置にかろうじてとどまっていました。



progress2

2にゃんの位置関係



progress3

女の子 ちょっと、あんたらぁ、イチャイチャしすぎちゃうぅぅぅ???


 足あと ② 初めての2にゃんだけでのお留守番家

 火曜日、私が長めの外出をしたのですが、初めて、どこのトビラも閉めずに、2にゃんだけでお留守番をさせてみました。っというのも、出かける直前に様子を見ると、それぞれが、それぞれのお気に入りの場所でこんな感じ(↓)だったからです。移動させて部屋に鍵をかけるのは何だか忍びなくって、思い切ってそのままにしてみました。先に帰宅した夫によれば、夫が帰宅したとき、それぞれ、私が出かけたときと同じ場所で寝ていたそうです。



progress4

ムルカは自分のぽかぽかマットとブランケット、ゆーちゃんに囲まれてご満悦だったし・・・



progress5




progress6

まりあは、古巣に戻って、西陽を楽しんでいたし・・・




progress7


 足あと ③ 初パンチパンチ!

 初パンチは、ムルカからまりあに向けて繰り出されました。今日の午前中、徐々に家に慣れてきたまりあが、自分からリビングに降りてきたのですが、それが気に入らなかったみたいです。




progress8

一触即発・・・むかっ カーテンの向こうではまりあがお外を見ています。




progress9

にゃー 静かにお外見てるだけなのに・・・



progress10

この直後、カーテン越しにムルカがパンチを繰り出しました。(-。-;)

 足あと ④ 鬼ごっこ走る人

 鬼ごっこと言っても、私とするようなおふざけではなく、2にゃんにとっては、かなり真剣なもののようです。(;^_^A でも、飼い主の立場から言うと、2にゃんとも運動不足解消になっていいかなぁっと・・・。(^ε^)♪


 足あと ⑤ 力関係

 意外なことに、ムルカが上のようです。最初、身体が大きくカンロクあるまりあにびびったようですが、この一ヶ月で、自分のバックには私がいる、ということを確信したらしく、最近、態度が大きくなってきました。まりあの方から手を出さないのは、ムルカのバックには私がいることを理解しているからかもしれません。


 足あと ⑥ 心配ごとコスモス

 今のところ、心配ごとは、まりあの脱走です。シェルターのケージから我が家の6畳へ、6畳から家全体へ、と徐々に行動範囲を広げてきたまりあ、今度は、お庭進出を狙っているようです。もちろん、ムルカを外に出している現場は見せないようにしています。外猫生活を送ってきたまりあ、お外には、もう永遠に自由に出られなくなったのだと理解してくれるのには、時間がかかるように思います。ただ、幸か不幸か私は花粉症!真冬でも換気のために開けていた各部屋の窓、今は必要最低限しか開けていません。お外の匂いがあまりしないだけ、関心が薄れるといいなぁっと思っています。


 

 ぽちっと応援お願いします。→ ブログランキング・にほんブログ村へ バナー

自慢のお雛様



ohinasama



 私が学生時代に亡くなった祖母は、つまみ絵、と言って、小さな布をピンセットでつまみながら原画に貼り付けてゆく手芸が趣味だった。始めたのは、かなり遅く、60歳を超えていたかもしれない。いわゆる老後の楽しみ、というヤツだ。


 このつまみ絵に、祖母はかなり力を入れていて、亡くなった際には多くの作品が残された。孫の私にも、何枚かの作品が残されたのだが、当時の私は、貧しい下宿生。絵や色紙など飾るような部屋には住んでいなかった。


 その後、社会人になってから、モスクワ行きの数年前に自宅ベースで仕事をするようになるまでは、今度は、「自宅=ねぐら」となり、壁にスペースはあったものの飾るような心のゆとりがなかった。おばあちゃんの作品群のことは、引越しや模様替えで目にするたび「いつか飾りたい」と思っていたが、いつも先送りになっていた。


 今年。おひなさま


 長い長い間のお蔵入りを経て、この雛人形の作品を玄関に飾ってみた。ロシア&南欧かぶれの我が家が、この1枚でぐんっと日本らしくなる。


 とっても小さいけど、またひとつ夢がかなって嬉しい。


 


 ぽちっと応援お願いします。→ ブログランキング・にほんブログ村へ バナー

ムルカはクララかイライザか・・・

 最近ムルカが盗み食いをするようになった。


 といっても、人間のゴハンではない。まりあのゴハンだ。どうやって止めさせたらいいものか・・・。( ̄_ ̄ i)


 ムルカのゴハンは、鶏類ベースの準処方食、昨年の夏、吐きグセ&便秘になって以来、医者の指示でこれしか食べさせていない。ロングヘアで抜けやすい毛質のくせにブラッシングが嫌いなムルカ、ヘアボールはゴハンで調節するしかない。色々なヘアボール対応食を混ぜるよりは、ひとつに絞った方がよい、という医者の意見で、これに絞った。その代わり、カツオぶしをトッピングしたり、おやつとしてレトルトを与えたりして、変化をつけているつもりだ。けれども、元々ムルカはおさかな系の方が好きだった


 一方、まりあが現在食べているダイエット食は、おさかなベース。まりあ部屋が解禁になった今はもちろんのこと、解禁になる以前から、たまにお見合いさせているとき、すばやく盗み食いすることもあった。すでに、そのゴハンがまりあのものであること、食べると叱られることはわかっているので、私たちの目を盗んでこっそりやる。(・・・が、そんなに広い家でもないので、抜き足差し足で歩いている現場をしょっちゅう私たちに押さえられている。(。・ε・。))


 昨日も記事にしたが、今のまりあは深刻ともいえるほどの肥満状態だ。だから、食べた量はぜひ知りたいところなのに、今の状態ではわからない。そして、ムルカの盗み食いの可能性があるとなると、まりあに「お腹すいた~、空っぽだよ、これっ」と鳴かれれば、与えないわけにもいかず・・・。


 どうしよう・・・。A=´、`=)ゞ


 まりあが納戸を好むのも、もしかすると、自分のゴハンは自分で守らなくっちゃっと思っているのかもしれない。


 猫の力関係って、身体の大きさや年齢だけでは、わからないものだとつくづく思い知る。


 ムルカの方がちょっぴり年下で、身体はかなり小柄だが、元々、そのうちの子で、よそから来た身寄りのない子にイジワルする、という点では、「アルプスの少女ハイジ」のクララか「キャンディキャンディ」のイライザみたいだ。何だか最近、まん丸ながらも目尻まで吊り上がって来たように思える。


 せっかくまりあが友好的なのに、「食べ物の恨みは何とやら」と昔から言う。何とかやめさせたいものだ。

 


 多頭飼いって、色々考えなきゃなんないことがあるんですね~。(;^_^A




windowside

今朝は、寝室の窓辺でひなたぼっこ。

・・・ここからでもゴハンの見張りはできると思ったのでしょうか?


 ぽちっと応援お願いします。→ ブログランキング・にほんブログ村へ バナー


リビングにて


relaxing1


 昨日のまりあは一日中眠り続けた。処方された抗生物質のせいだろうか?


 夕方になって、リビングに暖房を入れたので、もしや、お気に入りのお嫁入り道具のブランケットと一緒なら、リビングで寝てくれるのではないか、と思ったら、案の定だった。



relaxing2


 最初はムルカのテリトリーに連れて来られ、おどおどしていたまりあもなでてやっているうちに、眠りに落ちる。少しまどろんだ後は、大々的に毛づくろいをしなおして、それから伸びたり、くねったり、お腹出したり、色々な寝姿も披露してくれた。


relaxing3



 もっとも、今のところはまだ、ムルカのテリトリーに遊びに来ている、という意識が強いのだろう。午後7時過ぎ、ゴハンを食べた後は、また、納戸に戻ってしまった。




relaxing4


 思い出せば、この家に引っ越してきた当時、ムルカも納戸にこもっていた。3日間くらいはここから出てこなかったため、ブログの更新も納戸でしていたくらいだ。(詳しくはコチラ→ )猫にとって、天井が低く、屋根に近い、そして、ゴチャゴチャした納戸というのは、本能的に落ち着ける場所なのかもしれない。




relaxing5

依然、ムルカの表情は硬い。

が、この時間は一度も、うぅぅっを発しなかった。




 ぽちっと応援お願いします。→ ブログランキング・にほんブログ村へ バナー