弦かコンサートか・・・
昨日、調弦中にまたしてもC線が切れました。
めったに切れることのない、と言われるチェロのC線。それが、昨年の夏に続いてまたしても切れてしまったのです。それよりも細いD線やG線は切ったことがないのに、なんでっ。。。(´_`。)
というわけで。
C線は以前切れたときにダブって手に入っていたのですぐに交換できたのですが、A線とD線は今年の6月、楽器の調整直後に交換しているし、今のチェロを弾き始めてからまったくとりかえていないのは、G線のみとなりました。
C線とG線は隣あわせなので、そのすべり具合の違い(注:弦は弾けば弾くほど磨耗してツルツルになってしまうのです)は歴然としていて、練習中にも気になるほど。。。
やっぱ、G線も取り替えるべきでしょうかねぇ・・・。
弦楽器の弦は、低音ほど(太いほど)高いのです。だから、下から2番目のG線を他の弦と同じものに取り替えると1万円以上かかり、これは交通費と前後に食べる軽食代込みで京都「アルティ」のコンサートに2つ行ける金額です。
うーん。。。
せっかく、「これからは、アルティに足しげく通おう!」っと思いたったところだから、弦がツルツルするのは我慢しちゃうべきか、それとも、とりあえず11月は他にも観劇の予定があるので、コンサートは我慢するべきか、それとも、二胡は買わないことになりそうだから、あのお金を使ってどっちも我慢するのやめようか・・・。
庶民的に悩める秋の夜長です。
撮らなくっちゃ!!
昨夜遅く帰宅すると、ペット写真講座のリーダー格の方からメールが来ていました。
そうそう。
2月に平岡珈琲店というところで、この方たちのお世話でペット写真展をする、というお話を、ずいぶん前にうかがっていたのですが、その後、色々用事が重なって講座をずっと休んでいたので、参加申込みがまだだったんです。(><;)
同じ頃に、講座の入っている文化教室のロビー展もあるのだそうで、撮り溜めたムル☆まりの写真を皆さんに見ていただくいいチャンス!!
とりあえず、ムルカのも、まりあのも、お気に入りの写真が何枚かずつあるのですが、せっかくだから、新しい写真も撮ってやりたいものです。最近、ぜんっぜん、撮ってなかったので・・・
こんな天気のいいゆったりとした日には、
撮らなくっちゃ!!!
まりあにゃん、まりあにゃん、かわいいポーズをとって欲しいんにゃっ
きてぃにゃん、シャッターチャンスを捉えるのも猫写の楽しみの一部にゃっ。そんなに急にポーズとれって言われてもにゃぁ・・・
アクビくらいしかできないにゃっ
きゃっ、まりあにゃん、ステキ♪
そ、そぉぉっ?じゃあ、お手手のモミモミなんてどぉぉ?
まりあにゃん、うちに来た頃、写真キライだったのにねぇ。変わったにゃぁぁ・・・・。
一方、ムルカ。
この週末は泊り客がいたため、昨日の夕方からストーカー度がアップ。
きてぃにゃんがパソコンするなら、あたしもパソコン部屋にいるにゃっ
ムルにゃんのあんよも、ふかふかでかわいいにゃっ( ´艸`)
今日は、どこにも行かないにゃっ。
行かない、行かない。人は来るけど・・・。(^_^;)
2にゃんの協力により、一気に猫写意欲が高まった私です♪
音楽は京都
昨夜は、チェロの先生のお勧めのコンサートを聴きに京都まで行ってきました。
場所は、京都御所に隣接する京都府民ホール「アルティ」。
イチオシの京都出身チェロ奏者が、バッハの無伴奏組曲の全曲演奏会をするとのこと、前日から来ていた客を見送った足でホールに迎い、後半のみ聴いてきました。
とってもよかったです♪о(ж>▽<)y ☆
音は華やか過ぎず、渋すぎず、ぴったり私の好みだったし、表現力も技巧もすごかったですね。そして、「アルティ」というホールがまたすばらしく、とても府営とは思えないデザインと音響でした。
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最初にこのコンサートの話を聞いたとき、「えっ、いくらいいコンサートでも、そんな遠くまではねぇ(-"-;A」って思ったんですよ。でも、私鉄と地下鉄の相互乗り入れのおかげで、うちの最寄り駅からホールの最寄り駅まで1時しかかからなかったんです。両方の駅まで歩く時間をたしても15分程度。
バス利用や長い待ち時間がないので、奈良市内のどこかに行くのと、大差のない所要時間です。
同じ関西とは言え、奈良県ではこのようなコンサートはゼッタイと言ってよいほど望めません。客が集まらないんでしょうねぇ。中高生の音楽の教科書に載っているような「名曲の夕べ」を、むちゃくちゃ有名な外国アーティストが演奏する、みたいなコンサートが大部分ですね。(もちろんチケットも高いし)
昨夜のように優れた日本人アーティストが、(あまり知られていない作曲家の書いた曲と組み合わせて)バッハを全曲演奏する、なんていう斬新な企画は、奈良ではありえないです。
やっぱり関西ってひとつの県で生活する地域ではないなっと実感しました。文化と芸術は、やはり京都や神戸、大阪です。働くのは大阪、住むのは、奈良、三重、滋賀、そして和歌山??? (あ、三重は東海ですね、でも、近鉄電車の利用による大阪のベッドタウンなんです。)
プログラムと一緒に受け取った今後のコンサートのお知らせも魅力的なものばかりでした。
ちょっと常連さん、目指してみようかな♪
というわけで、だんだん二胡が遠のいていく今日この頃です。≧(´▽`)≦
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それで、誰の演奏を聞いてきたのか?ってお思いでしょうが、名前を入れてしまうと、すぐに検索で引っかかって関係者の方の目に触れそうなので、あえて書きません。あしからずご了承ください。
「かもめ」
- かもめ―四幕の喜劇 (ロシア名作ライブラリー)/アントン・パーヴロヴィチ チェーホフ
- ¥945
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日本では、チェーホフと言えば劇作家として有名ですよね。
でも。
彼は、生涯で500以上ものショートショートを書き残しているんです。しかも、ロシア人のツボにはまる(らしい)ブラックユーモアものが多く、私のロシア語教師は、これらをよく教材に使っていました。
うわきをめぐるドタバタ劇やドロボウと寝たきり老人の悲哀あふれる会話など、皮肉たっぷりで、ちょっぴり物悲しくなりながらも、クスっと笑える短編の数々。文学的価値は疑問(?!)ですが、時間のいっぱいある駐在員のオクサンが、日常会話によく使う表現を覚えるには確かに打ってつけの教材でした。
私がペテルブルクで「ワーニャ伯父さん」を観て来た、と告げたとき、この家庭教師は鼻で笑いました。
「あなたねぇ、チェーホフは小説作家よ。彼が晩年、戯曲を立て続けに発表したとき、ロシア人は皆、失望したのよ、あれだけ愛される作品を書き続けた人が、どうして最後にあんなよけいなものをって。駄作ばっかり!!それで、あなた、面白かったの?」
「ワーニャ伯父さん」は見ごたえのある劇でした。
時代設定はまったく違うのですが、彼の生き方には、現代の日本人が抱える問題や日々考えることとオーバーラップするところが多々あり、セリフの中には自分の代弁をしてくれていると感じるフレーズが散りばめられていました。ラストでは涙が止まらなかったのを覚えています。(もちろん、日本語で戯曲を読んで予習していったから、内容がわかったのですが。(;^_^A)
実際のところ、モスクワのあれだけの数の劇場で、チェーホフがバンバン上演されているのに、私のロシア語教師のような考え方の人がそんなにたくさんいるとは思えないのですが、どうなんでしょうねぇ。家庭教師によれば、チェーホフを劇場に観にいく人たちというのは、「自分がどれだけインテリであるかをひけらかしにいくような輩」なんですって。(でも、ペテの友人もトルストイやチェーホフには興味なしって言ってたなぁ・・・。)
「かもめ」を読むのは2回目ですが、今回読んだのは、超現代語なのでとてもわかりやすかったです。
また、前回はモスクワ滞在中は、人生に何の選択権もなく、ただそこで「夫の仕事をサポートする」以外の道はない状態にあったので、イマイチ、自分の人生を生きている、という実感に乏しく、こういう、人生を深く考え直すような作品も「他人事」という感がありました。
が。
今回は日本で、しかも一応仕事を持つ身なので、まあ、本当に色々選択肢があって(あると錯覚してる???)、考えることもいっぱいあるので、すごく、グサグサ刺さってくるセリフがたくさんありました。
来し方行く末をじっくり考えるのには、よい伴走者だと思います。
というわけで。
オリガさん(←ロシア語教師)、やっぱ、私、チェーホフは戯曲だと思うんだけど。。。
別バージョン
猫はしゃべらないので、ブログのストーリーは当然、私が勝手にでっちあげたセリフ付きです。
で・・・。
hitomienekoさんが帰られた後の2にゃんを見ていて、もしかして、この間のムルカのセリフ、ちょっと間違ってた??っと思えるところがあるので、今日は、別バージョンのストーリーをご紹介します。
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初対面のそのときから、
になったまりあとhitominekoさんの関係が、その夜、壊れます。夜中に大鳴きを始めたまりあ、翌朝、私たち人間が起きたときはキャットタワーの最上段で丸くなっていて、ついに最後の記念撮影のため、夫がイスに登って無理やり下ろすまで、自分から降りてくることはありませんでした。
不思議でしょ?
おもちゃは大歓迎だけどにゃっ
そう。
私の思いついた別バージョン・ストーリーとは、hitominekoさんがまりあを迎えに来たのだと勘違いして、ムルカが警戒したのではないかっていうこと。
だって。
今週はずっと仲良しだったんですもんっ!!
追い込んだネズミに手が届かないにゃぁっ
あたしが出してやったにゃっ
2にゃんで1つのネズミをキャッチボールしている姿を何回も見かけました。お互いにふぅぅぅっとか、がるぅぅぅぅっとか、言うことなしに、1つのネズミを仲良く追いかけるなんて、久しぶりです。
たまには、ゲストを迎えて刺激を与えるのも、2にゃんのためにはいいのかも・・・![]()












