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私は最近、よく亡父の夢を見るようになりました
夢の中の父は70歳くらいで、川向うの畑に向かって、歩いていました
抗がん剤治療を始める前で、まだ元気だった時のように思えました
(もしも父が2024年現在も生きていたら80代の後半です)
私は、自分が夢を見ているのだと気付いていました
今から10数年前、私は晩年の父にひどい言葉を投げかけてしまいました
当時の私は「あれは一体何だったのだろう?」と思うくらい心身の調子がおかしかったのですが、そんな事は言い訳にはなりません…
あの時の父にとって、私の言葉は大変な凶器だったでしょう
一度、口に出した言葉は、決して元には戻せません
後悔をしても遅いのです
それでも私は「夢の中でもいいから、父に謝りたい」と、ずっと思っていたので、畑に向かう父の元に駆け寄りました
そして、父の腕に触れて嬉しさを感じた途端に、私は夢から覚めてしまいました
まるで、ドラマか映画のような目覚めのタイミングに、私は朝から寂しい気持ちになって、泣いてしまいました
そして、子どもの頃からずっと生活しているこの家には、本当は自分の居場所がないという事を思い出し、それからT病院や○○病院で受けた残虐な虐待を思い出しました
その後、朝のシャワーを浴びてから、○○病院に入院中に感染した、両脇のぜにたむし(体部白癬)に薬を塗っていると、私はむなしい気持ちに襲われて、今度は号泣してしまいました
私は白山市千〇野に引っ越して間もない頃から、おかしな不幸の連続に見舞われるようになり、辛い人生を歩みました
そんな私は、今年の12月で52歳になってしまいます
私は子どもの時に、勝手に「Targeted Individual(標的にされた個人)」に選ばれてしまったせいで、大変に辛い人生を歩みました
↓それでも、父が生きていたら、ここまで残虐な被害に遭う事はなかったでしょう
2024年7月4日の午前中
業者さんが、私の自宅の前庭にある大きな電柱のてっぺんにある「アレ」を撤去して下さいました
2024年7月5日の朝
私が、2階のベランダに出た途端に、まるでタイミングを見計らったように自宅の前の道路を車が数台走り抜けました
そして、ベランダの掃除をしていた私の前を、車が通る度に、家の近くの道路の緩んだグレーチング溝(KさんとYさんの家の間)が「ガシャン!」「グシャ!」「ガシャン!」と、激しい騒音を立てました…
その後、ベランダの掃除を終えた私が、2階の道路側の部屋で窓を開けて休んでいると、また道路から車がグレーチング溝を鳴らす騒音が聞こえ始めました
私は、暑さから窓を閉めるのが嫌だったので、仕方がなく騒音対策として「雨の音」のヒーリング・ミュージックを流し始めました…
私は、これでもう9年近くも、毎日毎日、昼夜問わずに、車を使っての「集団ストーカー犯罪」のタイミング合わせの嫌がらせを受け続けています
そのせいで、外に出るのがすっかり怖くなってしまい、ほぼ引き籠り状態になっています
私は『せっかく電柱から「アレ」の撤去をしてもらったのに、状況は全く改善しなかった…』と、落ち込んでしまいました
ちなみに、私がある住民の方に、これらの一連の現象について尋ねてみたところ、まったくご存じない様子でした
もしかすると、この近辺に、見慣れない車や、業者さん達が不自然なくらい、頻繁に来ているのを目撃したのは、私だけなのでしょうか?
どうやら「集団ストーカー犯罪」のターゲットが電波防御対策をする度に、お金回りの良くなった?、ご〇〇などに動きがあるのは共通の現象のようですが…
そして2024年7月の下旬にもなると、「集団ストーカー」達のタイミング合わせは完全に元通りになり、やりたい放題の嫌がらせが再開されてしまったのです
(画像は「ストーカー浄化団」5巻より)
現在は、Instagram中心で記録をしています
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