かつて昭和の時代、この電柱のてっぺんにはアマチュア無線のアンテナがありました
それが不幸にも、私が「標的にされた個人(Targeted Individual)」 に選ばれた理由だと思います
私の異変に気付いた家族がアマチュア無線を止めた時は、すでに遅かったようです
電磁波攻撃の相手には、文句を言いたくても言えなかったのでしょう
新築の一戸建てにローンを組み、千代野に引っ越して間もない頃に、私が「標的にされた個人(Targeted Individual)」に選ばれた事で、一家の歯車は大きく狂いました
つまり、家族も犠牲者なのです
アメリカで報道された、電磁波犯罪のニュース ↑
私に、電磁波過敏症とよく似た症状が現れ始めたのは、白山市千代野に引っ越して間もなかった頃でした
酷いアトピー性皮膚炎とアレルギー性鼻炎が併発した事は、私の学生生活や日常生活に大きな支障をきたしました
そして私は、電磁波過敏症とよく似た症状(アトピー性皮膚炎とアレルギー性鼻炎の併発など)が現れるのと、ほぼ同時期から「集団ストーカー犯罪」の手法とそっくりな集団イジメに頻繁に遭うようになりました
何処に行ってもイジメに遭う辛さから、私は何度も自〇未遂をしました
今になって思うと、集団イジメの中心には、いつも新〇〇教の人がいました
あるご家族のお嬢様が幸福な結婚をされた時、アラサーの私は精神病薬の副作用で寝た切りに近い生活を送っていました
当時の私まだ、自分が「標的にされた個人(Targeted Individual)」だと知りませんでした
あの頃の私の生活は
精神科通院
入院
精神病院のデイケア
精神障害者の作業所
の繰り返しのようなものでした
私は、そんな自分が恥ずかしくて、そして惨めでした
家族に迷惑をかけているという自覚もありました
このような生活を続けていても、社会復帰も結婚も叶いません
けっきょく「治療」が長引くほど、精神病院は潤うのですが、困るのは、当事者と家族なのです
「このままでは、完全にダメになってしまう」
そう思った私は、精神医療からサヨナラをしたくて、何度も精神病薬の減断薬を試みたのですが、その度にひどい離脱症状に苦しんで、断薬は失敗続きでした
これの繰り返しでアラフォーになった私の話し相手は、10数年間の主治医だった精神科医くらいしかいませんでした
やがて、2015年になり、私が防〇ネットに便乗した「集団ストーカー」に気付いて以降、診察中にレコーダーを回すようになると、10数年間の主治医は急に私の断薬に協力的になりました
そして、私は人生初の精神薬の断薬に成功したのです
これには驚きました、なぜなら前はこの精神科医の元で減断薬をしても、失敗続きでしたから
それから数年後、私はこの精神科医にカルテ開示を求める内容証明郵便を送りましたが、けっきょく返事は頂けませんでした
その後、カルテ開示の件で話したいと思った私は、彼女の個人病院を尋ねました
その時、病院は閉店後で、引き戸には鍵がかかっていました
「せっかく、はるばる金沢市まで来たんだから、何とか先生と話せないだろうか?」そう思った私が鍵のかかったガラス戸を何度かノックをしたのですが、返事はありませんでした
すると、私が諦めて帰ろうとした途端に、病院の内側から「バシン!」と戸を強く叩く音が返って来たのです
「これが、長年まるで人〇実験を思わせる苦しい投薬治療に(嫌々)付き合わされた私への返事なのかしら」
私はすっかり悲しくなりました
その後、私が改めてカルテ開示の件で電話をすると、院長先生は、よく判らない理由でカルテ開示の拒否をしました
納得いかなかった私が話を続けようとしても、彼女はカルテの開示には応じて下さらずに「診察があるから、忙しいですから」などと険しい口調で繰り返すのみだったので、私は電話を切りました
実はこの精神科医は、私が大人しく治療を受けていた時は、とても優しい先生でした
優しいので、薬漬けで心身が弱り切っている患者たちからは人気がありました
私は、今ではたった一度切りの人生を滅茶苦茶にされたと思っています
いずれにせよ、まだ小学生の時に、「同意なき人〇実験」の標的にされなければ、私は若くして精神科の門を叩く事もなかったでしょう
海外では電磁波犯罪は刑事罰の対象です
しかし日本では電磁波犯罪を行っている「法の外の御用学者」が罪に問われる事はないのです