😃顔パーツは、デフモデルと言うメーカーが発売したカスタマイズパーツを使いました。
😃ジャンパーはG-1風とし、ボアは100円ショップで購入したモフモフワッペンを切り取って貼り付けました。
😃また、キットのジャンパーは閉じた状態でしたが、その部分をカットして、開いた状態に加工しました。
😃ワッペンは借り画像をIllustratorで編集し、タックシートをレーザープリンターで出力した物を切り抜いて貼り付けています。
😃瞳はネイルアート用の筆を使って、村正流奥義「沫視眼」(まっしがん)を使って描き込みました。
この奥義の利点は、細部への筆入れが可能な事。
ルーペを使わず、対象を手もとにグッと近づけて塗装するため、手が震えずブレにくい事。が挙げられます。
まあ、私の視力に問題があり、それを利点に変えたらこのような奥義が生まれたと言う側面がありますが…
😅タミヤのキットは手袋をはめているのですが、劇中のピートさんでは着用するシーンは見当たりませんね。
😃ブーツと髪の毛はフラットブラウンで塗装。
髪の毛は上からメタリックブラウンを被せています。
😭愛車のGPZ-900Rはピートさんの製作中に展示台から落下させてしまい、ジャンク品と化す所を突貫修理で修復させました。
😅電飾に満足していないので、いつかもう一台作りたいですね。
😃私の親友からのリクエストで、「やっぱりマーヴェリックにはサングラスが無いと」と言う要望に応えてサングラスを作りました。
😅当初はplumと言うメーカーのカスタマイズパーツを使ってみようと思いましたが、大きさがイマイチ合わない。
😃で、よく見たらキットのパーツにサングラスがあったのでこれを丸目に削って加工し装着してみました。
😅横から見るとツルがありませんが、鼻あての部分に粘着剤を塗って貼り付けています。
これにてタミヤのライダーキットをマーヴェリック仕様に改装する計画は終了です。
最後までお付き合いいただきありがとうございました!
👋😄