5月1日(水)
(清楚な梨の花)
在宅ワークも入れながら
外出の先々で
思いがけず
いい会話ができたり
会いたい人に出会えたり
温かなふれあいに
感謝のGW休暇
行きつけの
フレンチや和食レストランでは
マスターやシェフ
ピアニストや
アルバイトさんとの
楽しい会話
猫好きの集まりと
後でわかった
Zoomでの生成AIの
少数での学びの場では
世話役の方が私を
唯一猫を飼っていらっしゃる・・・
とご紹介
ちょうど
PC横のテーブルの上に
わがやのお紺が寝ており
PCの向きを変えると
歓声
「猫さわりたい」
の声
そう
猫好きは
猫をさわりたいし
匂いも嗅ぎたくなる
ChatGPT他
様々な生成AIを
使いこなす方も多く
指示出しのプロンプトや
語学翻訳や
英語学習の際の
プレエディットや
ポストエディット・・・
私たち生身の人間の
力がなければ
うまく活用できない
生成AIを使いこなせる人は
何をしたいかが
しっかりわかっている人
という意見も
嬉しい
大学では
忙しい学生たちが
自動翻訳で課題をこなす人も
散見されると聞きますが
生成AIを
どのように使って
課題に取り組んだかを
書かせるという先生もいらして
いいなあと思います
私の授業でも
こそこそ
自動翻訳という学生も
過去に
若干名いましたが
(道端の植え込みの花「ガーデンストーリー」)
大学側も生成AIの利用を
推奨しており
私も
どんどん使っていいよ
と推奨
(藤娘のよう)
でも
ペアワークや
グループワークで
相手に伝わるようにね
自分の話す英語は
わかるけれど
他の人の英語は
わからないという
意見もよくあり
画像やイラスト
ジェスチャー
わかりやすい表現を選んで
相手の理解を
助けるよう促しています
何度か通ったお店で
その時々の
混み状況にもよりますが
ふと
スタッフさんと
ゆっくりとお話できるとき
どうして
その道を選ばれたのか
これから
何をしていきたいですか
などとお聞きできて
その方の
本音にふれられたり
人と人
生身の人間同士として
お話ができるのが
とても嬉しいです
CGがどれだけ発達しても
最初の
元となる例えば木を一本
描くのは人
その画力は
常に求められると
語ったアーティストの方が
いらっしゃいました
そう
生身の人間(や猫)にしか
できないことが
永遠にあり
そんな
かけがえのない
人(猫)と言葉を
心を交わせることが
何よりありがたく思えます