「きみがすきだって」こどもさんびかパワー | Maki Murakami Official Blog

4月24日(水)傘

 

 

(わがやの躑躅 雨にぬれて)

 

 

 

近所の教会の

日曜日9:30からの朝礼拝

こども向けのお話や

賛美歌が歌えて

本当に楽しい雰囲気!

 

 

 

 

 

 

新学期

緊張でいっぱいの

新1年生にふさわしく

大人たちも

ほっこり心温まる

歌詞とメロディー

 

 

 

 

 

 

【歌詞】

 

 1「きみがすきだ」って だれかぼくに いってくれたら ソラ げんきになる ラララララ...♪ 

2「きみはだいじ」って だれかぼくに  いってくれたら チョット どきょうがつく  ラララララ...♪ 

3「きみといくよ」って だれかぼくに  いってくれたら ホラ そのきになる  ラララララ...♪ 

4「きみがすきだよ ともだちだよ」  イェスさまのこえが きこえてくる  ラララララ...♪

 

 

 

 

 

 

 

礼拝直後に

奏楽担当の方に

楽譜を見せていただきました乙女のトキメキ

 

 

 

 

 

これは

みんなが好きびっくりマーク

4番がいいよね〜キラキラ

私も

涙が出てくるキラキラ

と共感

 

 

 

 

 

目の前の人や誰かが

自分のことを

好き・大事

一緒に行こう!

って言ってくれたら

ホントに嬉しい音譜

 

 

 

 

 

でも

たとえそうでなくとも

自分を見ていてくれる

大切に思ってくれる存在

誰かの

声が聞こえたら

 

 

 

 

 

「お天道様」や

かつて可愛がってくれた

おじいちゃんおばあちゃん

 

 

 

ご先祖さま

宇宙や風や

果てしない力を

 

 

 

信じ

感じられたら

 

 

 

 

 

 

きっと

大丈夫

 

 

 

 

 

 

こんな風に

この賛美歌

いいねー

などと

ワイワイお話しできるのが

とっても楽しく

 

 

 

 

 

 

毎回

着物も褒めていただけるので

調子に乗って

主人も今日はどれ?

などと

 

 

 

その日は

白地の

唐草模様の着物と

 

 

 

 

 

 

黒地に立涌文様の帯

 

 

 

 

 

 

「ジロジロ見たら

失礼かと・・・」

いいえ

そんなことありません!

色々

ご質問や

コメントくださったり

しまいには

 

 

 

 

 

 

 

「お着物で

私たちも嬉しいし

神様が一番喜んでる」

 

 

 

 

あまりに

恐縮

 

 

 

 

 

 

 

ある高校の

個人プレゼンの授業で

自分の前の人が

とてもいい

でも変わった内容で

クラスのみんなに

大笑いされ

 

 

 

 

その次に

自分のプレゼンだったという

ある高校生

それは普通に終わったものの

 

 

 

 

 

前の人の意見を

自分もいいと思う

とだけ

つけ加えることしか

できなかった

 

 

 

 

 

 

 

その時に

娘だったら

どうするだろうと

一生懸命考えたと

 

 

 

 

そう娘に語ったという

その高校生

それでよかったと思うよ

と伝えたそうですが

 

 

 

 

 

 

自分だったら

いい悪いではなく

客観的に

その人の主張を擁護できる事実を

伝えていただろうと

娘は語っていましたクローバー

 

 

 

 

無知により

人を傷つけたり

排除してしまう

私たち人間の

愚かさ

 

 

 

クローバー

 

 

 

やさしく

温かい心や言葉を

向け続けることが

できない私たち人間

 

 

 

 

だから

より

大きな力で

守られていると

信じたい

 

 

 

(庭の地域猫 おしろちゃん)

 

 

 

自分は

守られていると信じ

信じ続けられるように

 

 

 

 

 

 

 

そう

こどもたちを

自分を

育んでいけるのが

教育や家庭・地域でありたい

そして自分もクローバー

 

 

 

 

そんな思いにしてくれた

ラーララララ音符

でいっぱいの

こどもさんびかの

メロディキラキラ

 

 

 

 

ピアノで

たくさん

弾いてみます音符

 

 

 

猫あしあと