12月4日(日)
久しぶりに松戸でバスケ
師走となり
5対5ができる
10人ぴったりの
少人数参加
(マウスパッドが鏡のような我が家のお紺)
結果的には
部活風の盛り上がり
人数の多いときの
試合メインのスタイルを
1時間アップ・1時間試合に変更
レイアップシュート
対面シュート
2対1
3対2
スリーメン
フリースローの後に
5対5を6分で5セット
のメニューでした
(クリスマス仕様の赤ソックス)
残り10本シュートの
カウントダウンや
フリースロー外したらラン
などと
一体感も増して
かなり楽しく
病みつきになりそう
(南流山駅への帰路・柿と菊芋・ご近所さんと私で完売)
参加者や出席者というと
人数が多ければ多いほど
いいように
感じがちですが
(枯葉の土を歩くと気持ちいい)
「少人数」は
数字では表せない
雰囲気や
人と人との繋がり
細やかなケア
ゆとり
などという利点・魅力で
いっぱい
大学の英語の授業でも
20名以下が理想と
講師陣は異口同音に
現状は
私の場合は最高35名
他に40名クラスもあるようで
特に語学の授業は
大変。
(絵画から飛び出したお人形のよう)
グループワークも
以前英会話のNOVAで
提唱していたように
4人が最適。
(絵画の中でエサ待ち)
発表などの時間の関係で
5人のグループもできてしまうと
ややコミュニケーションが
大変そうな場面もあります。
もちろん
うまく対応できるグループや
かえって
大人数のダイナミズムが
生まれる場合もあります
(野良のおしろちゃんと日向ぼっこ)
ペアワークは
偶数であればいいのですが
奇数の場合は3人組で。
どの場合も
全体の人数が程よいと
目が届きやすく
しっかりケアできてるかな。。。
(私の足の上でぐっすり)
今日のバスケの練習のように
10人ぴったりですと
自分が参加した意味も
倍増。
でも
人数が何人でも
大切なのは
今日
今その瞬間に
自分が存在していること
相手が存在していることが
しっかり感じ取れること
(珍しく主人のベッドで寝なかったお紺・リビングで発見)
2022年も
1ヶ月を切りましたが
来てくれてありがとう
そこにいてくれて
そばにいてくれて
ありがとう
の気持ちで
過ごしてまいりたいです