こんばんは。
ヘッドマッサージモニター体験をして、
お目目ぱっちりんこな、ともりーなです。
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さて。
今回のテーマ
「今読んでる本」か、
「羽生結弦選手」か、
どちらにしようか、迷うんですが
クワドラプルアクセルとアイスジュエルズ、
読み終わりました。
発売したてですし、
こげなお時間なので、ざっくり感想で。
どちらも、
インタビューが、
恋。
違う、
濃い。
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クワドラは、圧倒的物量感。
共同取材だけじゃなく、
単独の取材もしてるのよね?
メイクとかお衣装のない、
アマ選手の頃のような写真が、
素の羽生さんを写し出してるようです。
てゆーか、3,11じゃん。
あたしが、
仙台市内を徘徊していた日じゃん。
そうか。
あのホテルで、取材受けてたのか~。
(特定班の凄さよ)
あたしが空港で黙祷してた時、
羽生さんも、
海に向かって黙祷してたのね…。
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ジュエルズは、ツボに効いてる感。
56のクエスチョンが、じわります。
清塚さんから、
ロンカプ誕生時の初耳話を引き出してるし!
トビー・フォックスさんの「神様」の解釈・・・・・
そうなんだろう、と、思います。
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二冊に目を通して、感じたこと。
羽生さんの周りには、
相応しい人がいるんだ。
そして、
その人たちとの関係との過去が、
羽生さんの今を築き上げて、
未来へつながってくれるんだな。
なんか、言葉にすると陳腐なんだけど、
類友的な?
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雑誌を読むと思いだすのが、
フィギュアスケートマガジンと、山口さん。
羽生さんの言葉を、
文字テロとも呼ばれる方法で、
紙面化してくれた、先駆者です。
羽生さんがプロになって、
使える写真も、
伝える言葉も、
限られたものになってしまったようで、
雑誌的には、
難しい立ち位置になってしまいましたね。
山口さんご自身のお体のことも、ありますし
でも、
山口さん視点の羽生さんも、読みたいです。
山口さんに、
「かまってちゃんか?」とツッコまれる程じゃれつく羽生さんを、
見たいです。
見たいんですよ。
では。