ムーさんのご気分日記 -11ページ目

ムーさんのご気分日記

気の向いた時のモノローグ

今年最後のワイン会です。

秋も深まりましたし、食材も美味しい季節。

オードブル
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フォア・ド・マルジョレーヌ
秋の終わりを告げる濃厚で豊潤な想いは
偉大なるシェフ フェルナン・ポワン氏のもとへと

タイトルのシェフのデザートをアレンジした
料理だそうです。
鳥レバーのコクとアプリコットの甘酸っぱさが
なかなか美味しい。
ナッツの香ばしさが良いアクセント。
甘しょっぱいオードブル。
一皿目から、ズシッとくる感じ。
なかなか面白い。

ワインは、
ピノグリ・アルテンベルグ 2009
ドメーヌ・ヴァインバック
青リンゴ、糖蜜の香り、ナッツのニュアンス。
程よい甘みと仄かな酸味。
美味しいワイン。

甘味が料理と丁度良いバランス。
酸味が全体をまとめてくれます。
ナッツのニュアンスも丁度良いですね、
クリーミーな味わいに厚みが増します。

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鰆のコンフィ
赤ワインが恋に落ちた理由は
紳士的なエスコートが作り出す大人の余韻

鰆のコンフィと秋刀魚の赤ワインソース。
鰆のプリッとした食感と脂の旨味がたまらなく美味しい。
秋刀魚のソースが肝タレの様に濃厚で楽しめる。
実に面白い。

ワインは、
ジュヴレ・シャンベルタン ダヴィド・デュバン
2006
苺のシロップの様な甘い香り、
ダークチェリー、カシス、スミレの香り。
スパイスのニュアンス。
甘酸っぱ果実味が美味しい。
タンニンも豊富だが全体のバランスが良い。

鰆の脂に良く合う味わい。
秋刀魚のソースとタンニンのバランスが丁度良い。

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牛肉のボルドレーズ
その冬の蓋を開けると
待っていたシェフの料理から届く、
喜びと温もりのプレゼントたち
牛チチボ肉のボルドレーズです。

肉の香りが閉じ込められて、
ジビエの様な味わい。
冬だね。

ワインは
シャトー・トロンコワ・ラランド2005
果実の香り、杉やシナモンの香り、
スパイスのニュアンス。
シルキーなタンニンと控えめな酸味。
美味しいワイン。

ジビエ感を倍増するの香り、
牛の味わいとシルキーなタンニンの味わいが美味しいバランス。

デザート
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グラス・サルスィフィ
土野菜の演奏会には、
甘く香ばしい音を奏でるカルテット

ゴボウのアイスと
チョコレート、マスカルポーネ、ココア等のムース。

いや、実にゴボウの味わい。
チョコレートと良く合いますね。
なかなか、楽しい発見。
なんか癖になる味わい。

ワイン、
ワインとコニャック等カクテル。
上手い感じで土っぱい味わいになってました。
ゴボウの味と良く合います。

ワインと料理の組み合わせで、
味に厚みが出る様に仕立てありました。
なかなか、素晴らしい。

全体の重み加減が同じ程度に重厚でしたので、
皿数が少ない割には、胃が辛かったかと。

ジビエの季節に入るぞって感じで楽しめました。
サブタイトルも、秋だなと思わせますね。
ありがとございます。
美味しいかったです、
ご馳走さま。


オーベルジュ・ド・リル名古屋にて
本店シェフ来日ガラ・ディナーでした。
本店で開催されたミシュラン三つ星50回記念パーティーのメニューだそうです。

オードブル
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ブルターニュ産オマール海老のタルタル
キャビアとマスカルポーネのガトー仕立て
キャビア好きにはたまらないキャビアの量で、
嬉しい。
オマールの甘みとキャビアの塩味と
マスカルポーネのマッタリ感が実に美味しい。
セロリのソースが全体を爽やかに仕上げています。
ブルターニュ産のオマールは、実に美味しい食感。

ワインは
ムルソー・ブラニー2006 フェブレ
柑橘系、桃、蜂蜜、ナッツ等の香り。
柔らかな酸と爽やかな飲み口。

最初、ソービにオン・ブランかと思いましたが、
ムルソーなんでシャルドネですね。
野菜の様な余韻がソースに良く合います。

オードブル
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サーモンスフレ オーベルジュ・ド・リル風
回りのスフレは、本当に滑らかで、
フワフワな食感。
中のサーモンか、低温調理をした様な
蕩ける様な舌触り。
実に美味しい。
体験した事の無い食感。
この食感を最大限に感じる為なのかかなり薄味ですが、ピッタリですね。

ワインは
リースリング・キュヴェ・フレデリック・エミール2007 トリンバック
白胡麻、ナッツ、シナモンの香り。
滑らかな酸にアプリコット、
カリン、ライチの果実の味わい。
ミネラルの心地よい苦味。

サーモンの脂の後味を柔らかく包み込む感じで
良いバランス。

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エスカルゴバターの香る鰻とエスカルゴの
クルスティヤン
山葵と日本酒のエミュルッション
エスカルゴバターと鰻の脂が良く合います。
鰻の革の食感が美味しいと感じだのは初めてですね、日本のは調理法では味わえない経験。
山葵は、香りが中心で良い刺激になります。

ワインは、
シャトー・ド・フューザル・ブラン2009
ペサック・レオニャン
カルメロや糖蜜、バニラやオークの香ばしい香り。
オレンジやパイナップルの様な甘い味わいに
バニラやローストしたナッツの様な香ばしい余韻。

鰻の脂に良く合います。

にく
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アヴェイロン産仔羊とトリュフのアビヴェール風
ジャガイモ、トリュフと肩肉のミルフィーユ
ソース・ド・トリュフ

トリュフの香りに包まれて幸せな気分。
弾力が有って濃厚な仔羊の味わい。
時に美味しい。
トリュフ好きにはたまらない。

ワインは
シャトー・プリューレ・リシーヌ2006
マルゴー
熟したブラックベリー、チェリー、
シダやメンール、杉や煙の香り。
柔らかなタンニン、果実味、スパイスの味わい。

トリュフの香りや仔羊の脂の味わいに良く合います。

デザート
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ヴァシュラングラッセ 
グラン・メール・エーベルラン
ベリーのグラッセを生クームで包んだデザートですが、物凄くきめの細かい滑らかな生クームと、
グラッセのカリッとした食感のコントラストが
実に美味しい。
しがも、この生クームの口当たりは初体験な程滑らかで美味しい。

ワインは
ゲヴェルトラミネル・セレクション・ド・
グラン・ノーブル2001 トリンバック

円やかな甘みと果実味に仄かな酸味。
このデザートの滑らかさに丁度良いバランス。

なかなか感激の体験でした。
この流れは、フレンチだね。
美味しかった。
ご馳走さま。

カーサ・デ・ラマンテにて
割とクラシカルなイタリアンなので安心

ワインは
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テヌーダ・シザ・アジナリ・ディ・マルケージ
デ・グレッシー2014 シャルドネ
まだ若いので、フルーティな香り
時間が経つと、バニラ、シナモン、ヘーゼルナッツの香りが混じりシャルドネらしい風味に。
酸味は少なく、柔らかい甘味と、
独特なミネラルの味わい。

暑い時期には、良い口当たりかと。

このワインで通してみました。

アペリティフ
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トマトの冷製スープ
甘酸っぱい中に、ハーブの味わい。

オードブル
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太刀魚のカルパッチョ
軽く甘酸っぱいソースが美味しい。
太刀魚も美味しい味わい。
なかなか良い素材。

ワインは、シャルドネですから良く合います。
甘味のバランスがピリッでした。

オードブル
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鮎のコンフィのサラダ
キュウリのソースが良いですね。
サラダですから野菜が多いのですが、
鮎と合うかと言われれば微妙と答えるかと。

ワインは、鮎の味とミネラルの相性が良いですね。

パスタ
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カラスミと帆立と松茸にタリオッテーラ
弾力の有るアルデンテ、
松茸の香りが芳醇で、帆立の甘味とカラスミの塩味が実に美味しい。

ワインは、この時間に成るとシャルドネらしい香ばしさが出て来て甘味も増して来るので丁度良いバランスになります。
美味しかった。

お肉。
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三元豚のロースト
美味しい、甘味の有る脂
弾力の有る食感。
胡椒のペーストが美味しい刺激。

ワインは、豚の塩焼きには良く合います。
胡椒の味がワインのミネラルの味わいに丁度良い感じ。

デザート
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白桃のコンポートにバニラアイス

まあ、普通に美味しい。

自分で選んだワインながら、
上出来でした。
自画自賛、悪しからず。

季節は、初秋ですか、少し先取りな気温でしたが、美味しかった。