クリスマス・ガラ
前作
フォアグラのタルトレットとミモレットの
コーポ添え
鹿肉の深い味わいとミモレットの塩味が
絶妙に美味しい。
オレンジピールの爽やかなアクセントが
実に上手く生きています。
ワインは
ピノグリ アルテンブルク2011
ワインバック
青リンゴや糖蜜の香り
爽やかな甘酸っぱさが美味しい。
軽やかな飲み口。
鹿肉の深みやミモレットの塩味と
ワイン軽やかなな果実味のバランスが実に良い。
ただ、オレンジピールがワインとは不仲だな。
皿には良いアクセントだけどね。
ワインの味が壊れる感じ。
前菜
蕪のピューレ クレソンのナージュ
濃厚な白子の味わいと蕪の甘味が美味しい。
クレソンのソースが爽やかに包み込んでくれる。
グルヌイユは、食感のアクセントだけど、
鳥だと余計な味が出てしまうので、
やっぱりこれしか無いだろうね。
ワインは
ムルソー プルミエクリュ・ブラニー2006
フェブレイ
柑橘系の果実、蜂蜜、ナッツの香り。
心地良い酸味としっかりしたミネラルなの味わい。
白子の濃厚な味わいをしっかりと受け止める
美味しい組み合わせ。
クレソンの味わいとミネラルのバランスが丁度良い。
魚
ほうれん草のソテー
白人参のラビオリ 栗とパンスのクロケット
クリュスタッセのサバイョン
オマール海老の美味しい食感とバターの味わい。
サバイョンソースが実に美味しい。
クロケットの甘味が楽しい。
ワインは
リースリング グランクリュ
シュロスベルク キュベ サント・カトリーヌ・
リネディ2009 ワインバック
複雑で力強い風味。
穏やかで優しい魅力的な甘酸っぱさが
実に美味しい。
オマール海老とソースの旨味が実に良く引き立つマリアージュ。
かと言って、ワインの個性が消える訳でも無く、
ワインも皿も本来の美味しさを主張したまま、
何方も美味しく感じる組み合わせ。
お肉
ウイリアムスの香るピスタチオと洋梨のグラタン
垢ワインのコルス
実に美味しい弾力の胸肉、
洋梨のグラタンの甘味と濃厚さが、
胸肉の旨味よを引き立てます。
ワインは
ボーヌ・プルミエクリュ グレーブ2009
ルイ・ジャド
チェリー、ラズベリーなど赤系の果実の香り
オークのニュアンス
優しい酸味とミネラルの味わい。
鳩の鉄っぽさとミネラルのバランスが美味しい。
酸味の優しさが良いね。
ただ、グラタンの味の方が強い感じで、
ソースが無い部分の方が相性は良いね。
ブレデセール
濃厚な栗の風味が美味しいクリーム・ブリュレ
鳩の後に栗って、なかなか良いね。
デザート
モミの木の蜂蜜で作ったアイスクリームと共に
ワインは
ゲベルトラミネル セレクション・ド・グラン・
ノーブル1989 トリンバック
魅力的でセクシーな甘酸っぱさは最高だね。
美味しい。
デザートの甘酸っぱさと絶妙に美味しいバランス。
アルザスですから、クリスマスシーズンは
これですね。
美味しいクリスマスでした。
ご馳走さま、たのしかったな。














