産地テーマガラは、なかなか楽しいね。
出会いと言うのは面白い。
水の良さが解る食材が沢山ありました。
アペリティフ
モッツァレラとベーコンのタルトフランベ
豚の脂の美味しいベーコンでした、
噛む程に旨味が滲み出て来ます。
合わせたのは、カルバドスのシーバス割。
豚にリンゴは良く合いますが、
笑っちゃいますね。
楽しい。
前菜
ブリオッシュ添え
金柑の甘味と苦味ががフォアグラの脂と良く合う一皿。
癖になる味わいだな。
ワインは
ゲヴュルトラミネール グランクリュ
フュルステンテュム2011 ヴァインバック
砂糖漬けの果実、蜂蜜、マルメロ、甘いスパイスの香り。
軽やかに甘酸っぱい、魅力的な味わい。
ビロードの様な舌触りと、胡椒の様なミネラルのニュアンス。
美味しいワイン。
フォアグラの味わいとこの甘酸っぱさが実に良いバランス。
金柑の苦味とワインのはスパイシーな味わいが美味しく引き立て合っています。
オードブル
舞茸のベニエ添え
味のしっかりした食材が多いですね。
素材の味が楽しめます。
シュークルートがスパイシーな味わいになっているので、締まった印象の皿になっています。
ワインは、
同じワインを合わせてますが、
鶏との相性は良いですが、
エスニックなスパイスには微妙に合わないかと。
オードブル
牛蒡のブィヨン
安穏芋と黒ニンニクのクルトン
米の旨味と牛蒡のコクの有る味わいが
美味しいリゾット。
個人的には、もうちょっとアルデンテが良いけど、ニンニクの香るクルトンがなかなか
良いアクセント。
ワインは、
同じワインに合わせてますが、
甘酸っぱさとミネラルの苦味が、
このリゾットの味わいと実に良く合います。
三品の中ではベストマッチです。
魚
クレソンのヴルーテ、皇帝の涙(キャビア)
添え
臭みが全く無くても、鯉の味のわかる美味しい食材。
クレソンの爽やかさとジャガイモのは旨味が実に美味しいハーモニー。
生臭さが無くて、卵の甘味が解る美味しいキャビア。
なかなか、楽しい一皿。
ワインは、
ムルソー プルミエ・クリュ・ブラニー
2006 フェヴレ
柑橘系の果実、桃、蜂蜜、ヘーゼルナッツの香り、熟した果実の味わいと柔らかな酸味。
しっかりしたミネラルの余韻。
美味しいワイン。
鯉の味と、ワインのミネラルの味わい、
ナッツにニュアンスが良く合います。
邪魔にならない酸味が良いですね。
肉
宮崎県有機野菜のつけ添えと烏骨鶏の卵の
ソース・ベアルネーズ
さっぱりした柔らかい味わいのお肉です、
沢山食べられそうですね。
野菜が実に美味しい、
それぞれの味がしっかりと出ていて、
味わい深い。
肉と一緒に出ると肉が可愛そうかもね。
ワインは、
シャトー・ソシアンド・マレ2005
オー・メドック
図書館や古本屋の様な落ち着いた香り、
腐葉土、岩、スミレ、ブルーベリー、
クレームド・カシスの香り。
穏やかな酸味と果実の甘味。
深みのあるタンニンの味わい。
美味しいワイン。
優しい味わいのお肉には、
丁度良いバランスのワイン。
デザート
と苺やよい姫
甘味と酸味が心地よい美味しい苺
本当に焼き芋の味がするアイス。
面白いね、なかなか楽しい。
デザート
ヤー、メロンを沢山楽しめるデザート。
美味しい。
デザートワインは
メロンのリキュールでした。
味は、ドライなメロン味。
そこそこ酸味が有るので、デザートの甘味で緩んだ口がシュッとしますね。
本当に水が良いのだろうね、
美味しい食材でした。
作り手さんも、丁寧に作っているのでしょうね、
品質が大変良いのが良く解ります。
食材の良さを伝えながら、
楽しめるメニューを、作るのはなかなか大変ですね。
今回も、楽しめました。
ワインは、今一脇役でしたが、
そこそこ楽しめました。
ありがと御座います。
御馳走さまでした。