受験の旅路に添える思い 古い話だがきいておくれ
私大の本試験が始まった。少ない人でも3つ、多い人は10個もうけるんだ。毎日心新たに望んでください。複数校受ける場合は「全部ダメ」でなく「そのうちいくつかはチャンス」なのだから。 特に問題が難しくて自分がよくできていないときは、みんな同じように思っているわけでどうなるかわからないから。逆に簡単なときが危ないと思う。最低合格ラインが上がるから。だから「結果」は出るまでわからない。気持ちを明日に向けて進みなさいな。それもいい結果を出せる作戦のうちだから。 お昼はよくかむこと。いっぱいたべないこと。晩はゆっくりしっかりたべること。早く寝ること。いまさらバタバタしてもはじまらないからどっしり構えてね!携帯が離せないような奴は絶対無理だから念のため。武運長久を祈る。 古い話だが聞いておくれ。監督の頃は合格通知は速達で大きな封筒が来たんだよ。玄関で郵便屋さんが見ている前でその黄色の大きな封筒をみて母親と抱き合ったなあ。「おかあさんやった!」今でも覚えている。正直びっくりしたんだよ。第1希望ではなかったから父親は行かせてくれないとおもっていたけれど、難しいなあと半ばあきらめていたところが決まったから嬉しかったなあ。母親も父親の意向を承知していたが一緒に喜んでくれた。苦しい時もうれしい時も母はいつもそばにいてくれたんだよ。 さあみんな、受験の旅路はこれからだから。最後の最後まで実力を高めるべく努力をかさねてください。 そういう姿勢で貫けたならきっと何かが起こるんだ。 そう信じるよ!監督の母校その1