平成29年度第1回 神奈川県アルコール健康障害対策推進協議会は現場を知らない人の集まりだったらしいですね。
協議会は傍聴できるので、酒害者や家族の方が意見を出していかないと。
医療機関がアルコールで苦しむ人を助けられるのは、富士山で例えるなら五合目まで。
天辺に昇るには、自助グループの助けが必要。
回復が富士山の天辺だとして、天辺に登るのためには、天辺にいる人たちが手を差し伸べて、引っ張るしか方法がない。
協議会に参加する人にも、自助グループの大切さを、もう少し知って貰いたいですね(;´・ω・)