パソコンでの画期的な文字入力方法であると一部では噂されてる親指シフト。
その導入方法や使ってみた感想については、以前記事で紹介しました。
・Macユーザーが今すぐ「親指シフト」を使い始めるための3ステップ
・親指シフトを導入し、1週間!
・親指シフトを導入し、10日間!
今回は20日経ったので、その経過をご紹介。
* * *
なかなか上がらないスピード
前回記事で「今後ぐんぐんスピードアップするんじゃないか」などと楽観視していたのですが、スピードはなかなか上がりませんでした…
日常でTwitterやWeb検索などで使用する分にはストレス無く使える程度のスピードにはなりました。
しかしブログなどで長文を打つ際には、やはり辛い…!
時間がかかりすぎてしまうし、やはり多少のストレスは貯まってしまいます。
神経の消耗
やはり神経の消耗は半端じゃないです。
キー一覧を見ることなく打鍵できるようになるまでは、この消耗とは戦っていかないといけないのかなぁ…と、若干諦めています。
はやくローマ字入力と同じくらいのスピードで打てるようになりたーい!!
* * *
さてさて、親指シフトとの戦いはどうなるのか…
今度は導入して1ヶ月あたりでまた報告をしたいと思います。
つぎはハッピーな記事が書けるといいなぁ~
ではでは、あでゅ~
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