親指シフトを導入し、10日間! | Kommentar of Creative!!

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以上の3つを軸にしつつ、いろいろと書いていきます。

文字入力の方法として注目の親指シフト。

Macへの導入方法と1週間試した感想は、以前紹介しました。
Macユーザーが今すぐ「親指シフト」を使い始めるための3ステップ
親指シフトを導入し、1週間!


日々親指シフト用のキー一覧とにらめっこし続けた結果、ちょっとした変化があったので、それをシェアしたいと思います。



*     *     *

スピードの向上


タイプするスピードが、だいぶ上がりました。

1週間経過時は10分で100文字程度。
親指シフトでのタイピングは、苦痛でしかたがなかったです。

しかし3日たったいまは、スピードが2倍に!!
このくらいのスピードになってくると、それほどのストレスは感じません。
まだまだローマ字入力のスピードとは比べ物にはなりませんが、ストレスを感じないっていうのは大きい!

それはおそらく、独特な打鍵方法になれてきたからだと思います。
キーの位置もだいぶ覚えてきて、半分以上は覚えたのではないかなぁ、と思います。


タイピングって、上達するとストレスが減るだけではなく、時間あたりの文字入力数が増えていくので今後上達スピードはグングン伸びていくのかなぁ、などと楽観視しております。




あと気づいたこと。
親指シフトの練習って、だいぶ神経を消耗します。

キー一覧とにらめっこしながらタイプをするということで、目と頭をフル回転させないといけないんですよね。
たとえるなら「ウォーリーを探せ」をずっとやってる…とでもいうのでしょうか。

久しぶりに「脳が疲れた…!」という感じになりました。



*     *     *



親指シフトの感想、スピードが上がったことが嬉しくて書いてみました!!
このくらいの文量の記事なら、親指シフトでもストレスなく書けるようになって嬉しいです。

これからも練習を続けていきますー!


ではでは、あでゅ~
(約800文字、所要時間約40分)


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