阪神・桐敷が6回途中3失点で降板 粘りの投球続けるもヤクルト打線につかまる | ハロー・ベースボール!

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「転職活動のメモと野球観戦記」から始めましたが、
ほとんど野球のことだけになっています。

6回の途中まで、

本当に、よく投げていた。


援護があれば、当然、勝ち投手だったが、


援護といえば、

得点が無かったのは、

相手ピッチャーのこともあるので、仕方ないが、


それよりも、

新人ピッチャーが投げていて、

ピンチに、


もっと、内野手が、マウンドに行けばと思ったが、

かなり、冷たいチーム?

だと思った。


佐藤輝選手を

外野手で起用しないで、

内野手で起用していれば、

今日も、違っていた、

と思った。


監督が辞めるのと、

直接は関係ないが、

求心力が無くなれば、


余計なことだと思って、

やらないの🦆🦆


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 プロ初先発となった阪神ドラフト3位・桐敷は、6回途中8安打3失点で降板した。

 2回、先頭のサンタナへの初球の139キロ直球を左翼席へ運ばれ先制点を献上した。5回以外は毎回ランナーを背負いながらも、直球とスライダーを軸に粘りの投球を続けたが6回に捕まった。

 安打と四球で無死一、二塁とされると、3番・山田に138キロの直球を痛打されフェンス直撃となる左安打。続く村上にも139キロの直球を左前へ運ばれたところでマウンドを2番手・斎藤に譲った。ホロ苦デビューとなったものの、降板時には虎党から大きな拍手が起こった。