今日は、
１０点以上、失点しなくて良かった。
２試合連続でも、
大東京や、超弱かった頃の近鉄と並んだが、
３試合連続ともなると、
不滅？
それでも、
１０点取られても、
１１－１０で勝てば良いのだが、
クリーンアップが、
揃ってホームランを打っても、
何か、物足りない。
それは何か？
もちろん、
足を使わずに、
打つだけの野球が、
隅々にまで染み付いてしまって、
抜けないために、
個々の選手はもちろん、
チーム全体に躍動感が無いのは、
三浦番長監督の前々から申し送り事項で、
キャンプ、オープン戦を見る限り、
これまでと、変わったとは思えない。
なので、
どんな劣勢でも、
何とかして、
勝つんだ、
という雰囲気が、
感じられない。
切り込み隊長のような存在が、
出てくるのを待っていては、
今シーズンも手遅れになる。
そんな選手を、
意識して作るか？
或いは、
トレードしてでも、
獲って来なければ、
こんな感じのシーズンになるだろ。
横浜スタジアムが、
一番近い球場なので、
高校野球だけではなく、
プロ野球も見に行きたいとは思うが、
打つだけの野球になって、
特に、この５年間は、
いつ、プロ野球で、
横浜スタジアムへ行ったのかを思い出せない。
昨シーズンは、
一度も、行っていないが、
お陰様で、お金を遣うこともない。
入場料、高くなってた
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ＤｅＮＡが九回２死から悪夢の逆転負け。１３年ぶりの開幕カード３連敗となった。
５－４と１点リードの九回。マウンドに上がった山崎。先頭の坂倉に安打後、２死満塁に。ここで三浦監督自らマウンドへ。だが西川に走者一掃の逆転適時三塁打を浴びた。打球が中越えに飛んだ瞬間、本拠地にはＤｅＮＡファンの悲鳴が響き、山崎は沈痛の表情。ここで投手は田中健に交代となった。
先発の坂本が７回４失点と試合を作り、佐野、牧、宮崎とクリーンアップそろい踏みで今季初本塁打を放っていたが、最終回に落とし穴が待っていた。
昨年は巨人との開幕カードで第３戦に引き分け。引き分けを挟んでの４連敗だったが、開幕カードでの３タテは０９年以来、１３年ぶりの屈辱となった。