＞まず1日720人、
って、
岸田らしいというか、
全く、迫力が無い？
いや、自信がないと言うべき。
＞2月7日以降は1日あたり2160人まで増やす、
ということだが、
会場の問題があるにしても、
最初から、２１６０人にしないのは、
２１６０人で始めて、
閑古鳥が鳴く心配をしているから。
であれば、
なぜ、キチンと、
モデルナを在庫処分などという、
いい加減な記事を潰さない？
交互接種が効果的なら、
１、２回目の人気のあったファイザーの人は、
むしろ、モデルナを希望するハズ。
こういう自信の無さは、
遣ってることが正しくても、
間違っていると思われる。
そして、
自信が無いなら、
なぜ自信が無いかと、
ハッキリ言うべき。
自信が無いだけじゃなくて、
ハッキリしない、
というのもあるのか
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国が運営する新型コロナウイルスワクチンの大規模接種会場が31日、2カ月ぶりに再開した。自衛隊が午前8時から都内の会場で接種を始めた。受け入れ人数は2月5日まで1日あたり720人程度とし、順次増やす。海外に比べ遅れが目立つ3回目接種の加速をめざす。
岸田文雄首相は同日に会場を視察する。18歳以上で2回目接種から6カ月以上が経過している人が対象になる。居住制限は設けていない。ワクチンは米モデルナ製を使う。
週内に接種する分の予約は開始9分で埋まった。政府は昨夏までに2回目接種を済ませている高齢者らの利用を見込む。
東京会場は2021年の大規模接種と同じ大手町合同庁舎3号館（千代田区）とした。施設の老朽化で低層階しか使えなくなり、1日の接種能力は21年時の1万人から大幅に減る。
2月7日以降は1日あたり2160人まで増やす。1月31日午後6時から2月7～13日接種分の予約を始める。防衛省のホームページや対話アプリ「LINE」から専用サイトに入り申し込む。
2月7日からは大阪市内の民間ビルにも会場を設ける。1日960人の接種を見込む。