昨日、
ソト選手が、外れて、
今日は、
2-3の1点差に、
9回代打で、ファーボール。
やはり、
相手ピッチャーにとっては、脅威であり、
打線に居るだけでも、
ピッチャーの疲労度が違ってくるが、
それが、相乗効果を産む。
今シーズン、
残り試合を、
出来るだけ勝つつもりに思えるが、
ソト選手の起用を見ていると、
そうでもない?
3年契約の1年目だったと思うが、
だから、
休ませている?
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1点ビハインドの8回に三嶋一輝(31)、9回には守護神に復帰した山崎康晃(28)をつぎ込む継投も実らず、5連敗を喫した。
1―1の同点とした3回2死満塁にはルーキー牧秀悟内野手(23)が中前へタイムリー。1959年・桑田武氏の持つ球団新人最多安打記録まであと「3」に迫る一打を放ったが、勝利には結びつかなかった。勝ち越し打を放った。
三浦大輔監督(47)は捕手の伊藤光(32)以外、ベンチ入り野手を起用した総力戦も、決定打が出なかった打線に「もう1本ということろですね」と悔しがった。