2015 最下位:DeNA リーグ最低打線 | ハロー・ベースボール!

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「転職活動のメモと野球観戦記」から始めましたが、
ほとんど野球のことだけになっています。

その萬谷投手は2軍スタート。

一番入団したくないチームとして、新人を大量に1軍スタートさせる人気取りのシワ寄せ?

1軍スタッフが、休みにサボっていないで、2軍を見に行けば良いハズだが。

それとも、1軍は休みがないくらいに練習するのか?


新人を見たいと言い訳するのだろうが、新人に頼って良いのか!


昨シーズンの今頃は、評論家全員が持ち前の打線と言っていたチームが、何故、シーズン早々にリーグ最低打線になったのか?


もちろん、起用法と選手の調子を把握できないベンチワーク。

そう言えば、シーズン序盤、絶好調の下園選手も、中々1軍に上がらなかったが、上がった時には、調子が下降向きだった。


それはそれとして、ノリさんを獲れない支配下選手枠、ノリさんを使えない監督、NPBの奥行きは未だ未だ浅い。


シーズンが始まってからではなく、今、ノリさんを獲ったチームは、打線の厚みが飛躍的に違ってくるハズ。単に選手が1枚加わるだけではないからだ。


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万谷 “恩人”ノリさんと対戦熱望「まだまだできる」


2年目右腕、DeNA・万谷が昨季限りで退団した中村との対戦を熱望した。

昨年9月に横須賀市のベイスターズ球場で練習した際、中村から「(セットポジションで構えた際に)直球とフォークで左手のグラブの角度が違う」と指摘を受けたといい、その後、矯正に取り組んだ。中村の去就はまだ決まっていないが、「凄い打者。まだまだできると思います。感謝していますし恩返しではないですが、対戦したい」と話した。