どうも、僕です。

 

 

 

間違っていい自分になろう。

 

↑の続き。

 

先日はありがとうございました。 
「嘘つき」と言われ そんなこと無い💦と全否定しましたが「辛い時は辛い、悲しい時は悲しいと言う」 
の言葉にハッとしました。 
子供には心配かけない、強い母親でいなければ…と思っていたので。 
壁に貼って忘れないようにしています😃 

春から中学生になった娘 
急に勉強量、宿題量が増えあらゆる面で小学校のような気楽さが無くなり、年頃もあってか文句ばかり言うようになりました。文句は吐けばいいし、聞くことはできますが 
なんで勉強しないといけないの?」と言われ返答に困っています。 
「将来の自分のために」とまわりはいいますが、私がその意味もよくわからないので子供に答えられません。 

将来の自分なんてまだ描かないと思います。毎日を楽しんで、悩んで生きる事が大切なんだろうなと思います。 
でも勉強は大切。ん?なぜ大切?試験のため?良い学校に入るため?将来の自分へのより多い選択肢のため? 
「嫌なことでもしなければならない事がある、今の子は努力もせずできなかった事を周りのせいにしすぎ」 
と塾の先生は言いましたが 

私の心はモヤモヤしています。。。

 

 

 

ピンク:娘さん

 

緑:あなた

 

水色:周りの人

 

 

ですねー。

 

 

 

 

 

 

 

大前提に、

人が言っていることは、

個人的主観。笑

 

 

 

 

 

 

ただ、個人的主観だけど、

どの言い分にも、みんな一理あるって思うのよなー。

 

 

 

 

 

 

勉強なんでしなきゃいけないんだっけ?」→素朴な疑問だ。分かる分かる。笑

 

 

「将来の自分のため」→確かに、勉強したらなんかいい会社は入れそうだしな。笑

 

 

「将来とかまだ考えないよ」→確かに!中学の時とか天パをどうやって伸ばそうかしか考えてなかったぞ!w

 

 

嫌なことでもしなければならない事がある、今の子は努力もせずできなかった事を周りのせいにしすぎ」→雑ではあるが、一理ある!w納税はしたくないので、しません!!とか言ってたら捕まるし、そのために働かなければ食えもしない。笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただ、ここからが重要で。

 

 

 

子供は大人や周りの人が、

何を言ってるかじゃなくて、

 

どんな顔してその言葉を言ってるかを見てるのよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「しのごの言ってねーで勉強しろよー!!

蒼井優と結婚したかったらよー!!!イエァア!!!」

って笑って言ってるか。

 

 

 

 

 

 

「勉強しないとクリステルみたいな人とは出会えないよぉ、、。。」

って遠い目をして言ってるか。

 

 

 

 

 

 

子供が見てんのは、そこだよね。

 

 

 

親が笑ってたら、

親の言うこと聞いてたらメリットありそうだし。

 

親が眉間にしわ寄せてブツブツ言ってたら、

大人になりたくなーい。だし。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まず大前提に、

親の考えが正しい、わけない。

身の程を知ること。

 

 

 

そんなに気負わなくていいと思うのよな。

 

 

 

 

 

自分が正解を教えないと。

 

自分が子供をちゃんと育てないと。

 

自分が自己肯定感のある子どもにしないと。

 

 

 

 

 

 

どうせ、間違ってっから。子育てなんて。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

間違っていいから、

笑って個人的主観を堂々と言えばいいんだよ。

 

 

 

ただし、自分が神じゃないってことは、忘れないこと。

親は神じゃない。

一人の人生の先輩、かつ

 

 

 

他の大人とが違うのは、

子供はには、

笑ってて欲しいのだ。

嘘つかないで欲しいのだ。

 

 

 

周りの目を気にして、

眉間にしわ寄せて、「勉強しなさい」とか。

正解か不正解かなんてどうでもいいのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子供に必要なのは。

 

 

1. 笑顔

2. 信頼

3. (子供自身の興味への)興味、関心
4. 機会

5. 情報

 

 

 

で。上から順に、

他の大人では代わりがきかないもの

って感じね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あなたに必要なのは、

正解を教えることではなく、

 

 

1. 子どもに笑顔で堂々と、自分の意見を言う

 

 

 

 

2. 「ただーし!母ちゃんは普通のおばさんだから、これまでも散々失敗してきた!

だから、そもそも母ちゃんの意見を聞かなくてもいいし、母ちゃんが絶対正しいわけじゃないよ!

私は!

あんたが母ちゃんの意見と違うことをしても、

そして仮に成功しても、失敗しても、

あんたは絶対最高の人生を送れるって思ってるよ!!」って、

3億%の信頼を伝えること。

 

 

 

 

3. 「とーこーろーで。

最近あんた何好きなのよー!!!

何こそこそ夢中になってんのよー!!!

かーちゃんにもおせーて。笑」って、子供のに注目してあげる。

 

 

 

4. 「え!まだプラレールしてんの!!?

じゃー、池袋で大人向けプラレール博やってから行ってみるー?」

って機会を与える。

 

 

 

 

5. 「ていうかスマホ持ってんだから調べてみ!!かーちゃんに色々教えてな!!」

って、情報の集め方を教える。

 

 

 

 

 

 

1〜3までできれば子供としては大満足。

4、5は、できるだけ沢山の人とか本とかに出会えたら勝手に学ぶよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

で、親が1〜3をやるためにまず、

・親が自分が笑えてない理由をなくし

 

 

 

・親が自分を信頼できない理由をなくし

 

 

 

・親が自分の好きや興味を我慢する理由をなくし

 

 

 

ていくことだね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あーだこうだ言ってないで。

自分の人生楽しむんだよ。

 

 

 

あーだこうだ言ってないで。

周りの目気にしたり、この世の正解とか探してないで。

 

 

 

 

 

堂々と、生きなされ。

 

 

 

 

 

 

これも読んでみてね。

 

★<保存版>信頼されない人。

間違っていい自分になろう。

「子育てゲーム」っていう茶番。

 

 

 
 
 

 

むねを

 

 

 

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