どうも、僕です。
他人の言葉に、
「なんか責められてる」って感じちゃう時あるよねー。
あるある。笑
そゆ時って、
まず自分が自分を責めてんのよなー。笑
相手が「責めてない」って言っても、
そんなの関係ねぇ、イェア。だ。笑
僕も例えば、
奥さんに「あー疲れた」って言われただけで、
なんか自分のせい？って思っちゃったりする時、あるよ。あるある。笑
奥さん：「あー疲れた」
僕：「なんか責められた気がする・・・」
奥さん：「まじぶっ殺すよ。」
となるのは当然。笑
奥さんからしたら、
勝手に疲れさせてくれって話だ。笑
責めさせられてるのは、、相手なのだ。
相手の言葉を「責められた」って思う時、
自分が自分を責めている。
なんで自分が自分を責めてしまうんだろーね？
やっぱりそれは、
怯えから、なんだよね。
私が間違っているんじゃないか
私には価値がないんじゃないか
私は足りないんじゃないか
私がいけないんじゃないか
私がダメなんじゃないか。
そう、怯えてるから。
なんだよね。
その怯えって、いつから生まれたんだろうね。
その怖かったこと、悲しかったことは誰に責められたからだろうね。
いつか考えられたら、
その時のこと、ノートに書いてみて欲しい。
「その時、相手はあなたを責めてたのかな？」
「その時、相手はあなたを責めるために、その言葉を言ってたのかな？」
あなたが「私がダメなんじゃないか」って思った最初のときのこと。
ノートに書いてみてね。
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むねを
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