毎日、合計4つの記事をアップしています。

 

 今日、ここまでアップしたのは

 

 

 1 今日の体調と天気 : 

    終日、雲の多い空模様      

    https://ameblo.jp/munchkin-renewal/page-4.html

 

 2 闘病と仕事 : 

   連休も後半。まだ呼び出しは入っていません    

   https://ameblo.jp/munchkin-renewal/page-3.html

 

 3 日々の出来事 : 

   リンゴの花が咲き始めました    

   https://ameblo.jp/munchkin-renewal/page-2.html

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ようやく 「 リハビリを受けたいのに受けられない ” リハビリ難民 ” 」  という言葉を報道で目にするようになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 仕事柄、私は毎日 複数のメディア・ジャンルのニュース等に目を通すのですが、4月30日のネットニュースに下記のようなタイトルを見つけました。

 

 

 


 

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190430-00010000-asahibc-hlth

 

 ※ キャプチャ画像はお借りしています。


 

 

 

 

 この記事では脳卒中の患者さんのことが取り上げられていましたが、問題点として挙げられていることは私自身にも当てはまります。

 

 

 記事の最後に書かれている


「超高齢社会がピークを迎える2025年には、150万人の“リハビリ難民”が生まれるともいわれるなか、広くて深い「受け皿」が、今、社会に求められています。」

 

 という文章は、正に私がたびたび記事にしてきた 今回の診療報酬改定による一番の問題点と合致。

 


 記事全体を通して、「 まったくもってその通り 」 と何度もうなづくことが多かったです。

 

 

 

 記事の中に出てくるキーワードは数多くあるのですが


 ・ 受けたいのに受けられない“リハビリ難民”


 ・ 2カ月で30万円 完全自費のリハビリ施設


 ・ 一人でできるリハビリを目指して


 ・「語り合う場」で“リハビリ難民”減少へ


 という見出しが特に印象的。


 かなり興味深く何度も読み返してしまいました。
 ( 加えて 記事のタイトルにもある 「 誰もがいつ発症するかわからない 」  という言葉も重要ですね。。。 )

 

 

 

 

 

 「 令和 」 という新しい時代に、誰もが直面する可能性のあるこの問題が さて、どう解決されていくのか。

 

 

 記事に取り上げられている病気・病名とは違うものの、同じ問題を共有できる一人の患者として、注意深く見ていきたいと思っています。
( また、ぜひこの問題は今後さらに多くのメディア等で取り上げていって欲しいもの。そのためにも患者自身がもっともっと声を上げていくことが欠かせないですね。。。 )