上方の若手浪曲をたっぷりと | 宗方玲・詩人が語る京都と歌舞伎

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こってりすっきりで、元気をもらえる上方の浪曲。 そこに、若手のチャレンジが頼もしい。

浪曲練成会で大活躍の幸太は、師匠と恵子先生との舞台。 高津神社での、講談のコラボが意欲的。

 

 

崇善寺でポケット浪曲会のあとは、新町でボディビル浪曲やて。 初月までむきむきとは、こりゃ筋断や。

 

 

小粒でもまだまだ辛くない麻衣は、あちらこちらで勉強中。 奥河内の次は、阪堺電車で語りまっせ。

 

 

船場で、麻衣と瑞姫との浪曲寄席が、おもろそう。

幸乃は、あべのハルカスで、師匠と「千人坊主」とは、でっけえぞ。

 

 

もう終わりましたが、泣きの変顔隼人は、エッセイ浪曲と新作で汗かき中。

萬屋とのダブル隼人は、どやさっ。

 

 

幸乃は、すみれと東京にも出てはります。

上方に戻ると、春野ココと大師匠の雲月が、来月に登場。

 

 

ぶふっ、ははっ、むははははっ、、、 わしの舞台も見てや。