春秋座で志の輔落語と團子の舞踊 | 宗方玲・詩人が語る京都と歌舞伎

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独特の企画に、いつもわくわくの、北白川の春秋座。

16年目の志の輔らくご。 いつもの新作と古典の名演が、楽しみです。

 

 

そうして、秋の恒例、澤瀉屋と藤間勘十郎による舞踊。

今年は、團子が主役で見参。 ヤマトタケルからちょっと離れて、基本の型を見てみたい。

 

 

こうして、澤瀉屋の芸は引き継がれていく。