京都の淀水路で名残りの河津桜 | 宗方玲・詩人が語る京都と歌舞伎

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京阪の淀駅です。

 

淀と言えば、水車。 モニュメントの周りに河津桜。

 

高架に沿って、南に歩いていきます。

 

淀水路に着きました。 ずっと向こうまで、河津桜が続いています。

 

2月上旬の超早咲きで、4月頃まで楽しめます。 下に降りて、道を歩いていきましょう。

 

もう、桜、桜、桜。

 

満開を過ぎても、まだまだ楽しめます。

 

下を見ると、春の花。

 

路が整備されているのがうれしい。

 

ちょっと脇道に。 菜の花と、辛夷と、河津桜。

 

戻って、橋の上から振り返ります。

 

やっぱり、桜、桜、桜。

 

この辺りから、少し落ち着いてきます。

 

ゆったりと歩いていきましょう。

 

いい眺め。 水路は続きますが、この辺りで引き返します。

 

駅の近くの、淀城跡公園です。

 

ここにも、名残りの河津桜。

 

春の風に吹かれながら、遠く西の山々を眺めます。