京都駅ビルに未来の名匠展 | 宗方玲・詩人が語る京都と歌舞伎

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京都駅ビルの広場では、京都美風として、「未来の名匠」展が開催中です。

 

 

華麗な京雛に、ギラリと光る眼「看取」とは、すごい組み合わせ。

 

 

おいしそうな千枚漬けの横に、「まよけ」。

 

 

金賞、おめでとう。 月桂冠の大吟醸です。

 

 

ほっこりした花子地蔵さんと、剛健な二条城御殿の引手。

 

 

京友禅は着てみたい、清水焼は使ってみたい。

 

 

七宝、金属工芸、仏具が、実用的。

 

 

がうー、西陣織の鮎に、酒呑童子だぞ。

 

 

独楽に印鑑にトロフィーで、千秋萬歳。

 

 

街で目立つブリーフケースと、お洒落なパネルの「孔雀」。

 

 

鱧の骨切の名人芸。 そうして、龍村で「夢幻錦」。

 

 

いいものを拝見した後は、お腹が空きます。 では、レッツらーめん。