シネマ歌舞伎はこれからどうする | 宗方玲・詩人が語る京都と歌舞伎

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今年4月からのシネマ歌舞伎、月イチ歌舞伎のラインナップが公開されています。

 

 

勘三郎の籠釣瓶と鰯賣、玉三郎と海老蔵の海神別荘と天守物語など。

名作、名演が勢ぞろい、、、これはこれで、わくわくながら、、、みんな旧作のリバイバル。

 

 

新作は、昨年10月上演の、「唐茄子屋 不思議国之若旦那」だけ。

 

 

昨年は、劇場で観た印象が新しいまま、桜姫にどきどきしたものですが。

 

 

ムビチケを、買うか買うまいか。

 

 

ああ、どうする、どうする。 どうすれば、いいんじゃあ~。

 

 

古うても、新しゅうても、ええもんはええ。 まあ、気にせんと、ぜーんぶ観ましょ。