この間、お気に入りの本屋さんで買った、DVD。
ゾンビ映画が、まとめて10本入って1800円とは、お買い得じゃあーりませんか。
ご存じ、ロメロの「ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド」も、しっかりあります。
これは1968年作ですが、他は1930年代から40年代の作品ばかり。
私はゾンビと歩いた、やて。 ゾンビたちがいてボクがいる。
ブロードウェイにゾンビが現れて、ゾンビ軍が反乱するて、何たることをサンタルチーア。
もう一つ。 怪奇文学の傑作10枚組。 「戦慄と無限の世界」と言われると、もう。
1930年代から40年代の作品で、写真を見ているだけでも、チミたち元気かい、になりそう。
学生の時、初めて観てびっくりした「フリークス」。 虐げられた人々への、愛情にあふれています。
「モルグ街の殺人」に、怪奇小説傑作集で何度も読み返した「猿の手」、などなど。
さあ、どれから観ようかな。 って、こんだけ観る時間が、あるんかいな。 ごめんくさい。
(チャーリー浜さんのご冥福を、衷心よりお祈り申し上げます。)