手首の診察とレントゲン | こころの雑談日記

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両親と夫を看取ってひとり暮らし。子供もいない孤独な人生。
話し相手がいないので、ときどきここでうっぷんを晴らそうと思います。
しばらくは手首(橈骨遠位端骨折)と肩腱板断裂の治療のことがメインになりそう..

今日は1ヶ月半ぶりに手首の診察へ..

 

レントゲンを撮ってから診察室へ。

 

D「どうですか?半年経ちましたねー」(予想通りのドクター問診)

私「だいぶ動くようになりましたが、固い感じです。」

D「痛みはないですか?」

私「はい。でも血行が悪いみたいで色が・・・」

D「それは仕方ない、それだけのケガしたんだから。少しづつ良くなると思うよ。温めたりしたら血行よくなるから」

私「毎晩、湯舟には入ってますけど・・・」

 

な~んて感じで、とりとめのない会話でしたてへぺろ

先生は手の専門ではなく、膝・足関節・スポーツ整形外科が専門のドクター

なんだけど、手の手術もやっちゃうのね。

いつもちゃんと顔を見て話をしてくれる先生で好きラブラブ

 

現在、手専門医はいなくて(先月、他院へ行ってしまった。なぜか・・・?)

たぶん、他の医師も橈骨遠位端骨折の手術はやってるはず。

 

骨折翌日に病院に行って、受付で特に医師は指定しなかったので

          (痛いのとショックでそんな元気もなくて・・・)

この先生に担当されることになったんだけど、結果オーライだったと思うわ。グッ

 

現在10人の医師がいる整形外科病院で、家から近くて何度もお世話になってる。

 

それで、私の手首の骨は「だいたいくっついてると思う」とレントゲン画像を見ながら言ってた。

 

そうか・・・「だいたい」なんだ。びっくり完全じゃないのね..

 

プレートを抜くかどうするか問題については、「ゆっくり考えて」と。

 

D「2ヶ月後にCTを撮ってみたいけどいいですか?」ガーン

 

OKしましたけど、まあ、ふつうイヤだとは言えないよね。

特に予約はしなくても大丈夫で、アプリ見て空いてるときに行けばよし。

 

あ~、またお金掛かるなぁ~。えーん

 

 

 

バジルと、チャイブだと思ってたのに九条ネギだった窓辺菜園。

 

どうしよー、大きくなったらあせる