こんにちは。
つなぎびと雫です。
いつもお読みいただき
ありがとうございます。
ゆらゆら
こころは揺れますね。
わたしたちは皆一様に
波なのですから
揺れて揺れて揺れながら
今を生きていくのですね。
研ぎ澄まされ
真の部分に近づいていくのかもしれませんが…
今
外側の世界は
何を見せようとしているのでしょうか。
五感の中でも
視覚からの情報はダントツに
溢れています。
目を閉じるだけでも
静寂の世界が訪れます。
呼吸に意識を合わせると
だんだんと
心地よい世界が広がっていきます。
本来
外側の世界も
ひとりひとりの中にある内側の世界と同じで
安心感に包まれた
調和の世界だったのでしょう。
空
太陽
月
雲
山
木々や花々
自然を
ただ
感じることで
いつでも静寂は訪れるのです。
視覚を遮断せずとも…
今
感じるのは…
言葉がくっついて
ひとりひとりの意識に浸透していきます。
声として
文字として
外側の世界の何と意識を合わせるのか
内側の世界に何が棲みつこうとしているのか
言葉は
声も
文字も
エネルギーです。
波となって
知らない間に
浸透し
棲みつき始めています。
テレビから流れる
アナウンサーやコメンテーターの
声も
透けてみえます。
音が苦しそうです。
こころのこもった
愛
(内側)
から発せられたものなのか
言いたいことを隠して発しているのか
きっとそこに自由はないのでしょう。
抑え込まれた思いは
重くて苦しい
目には見えない波となって
漂い
彷徨い続けるのです。
話は変わりますが
今朝
夢の中で
めざめました。
めざめる夢を見ました。
夢の中で
寝ていて目が覚める
夢を見たのではなく
体感的に表現すると
第３の目がピカッー
パッカーン
目の前が
開かれるような感覚が
ありました。
こちらの夢は映像がしっかり記憶されているのに
対して
今朝のは
体感的なものでした。
ただ
明るくクリアな視界は広がり
ガラスのような階段を進んでいました。
今朝
起きた瞬間
めざめた
と呟いていました。
このように繋がっていきました。
こうして
毎回
直感のままに
以前の記事を合わせていくと
わたしの中で
きちんと答えに繋がっていきます。
興福寺から繋がり
一周して
輪になったこともありました。
何回も何回も何回も
書いていたことに
わたしは
意識をしっかりと
合わせようとしてくれていました。
愛ある言葉は愛となり
歪んだ言葉は歪みとなる…
まずは自分から
ひとりひとりに与えられている
愛のある場所で
癒されることから
大丈夫です。
そこは誰にも
何にもおびやかされない
安心感に包まれた場所です。
もう怯えないで
ひとりひとり
今、この瞬間守られています。
もっと
ひとりひとりの中にいる
あなたを信頼してくださいね
何よりも大切なことは
あなたがあなたを
安心感で
満たしてあげることです。
ひとりひとりをしっかり
抱きしめてくれている
mother です。
いつも最後までお読みくださり
ありがとうございます。
愛と感謝を込めて。
氣づきと心の解放が生まれますように。