おはようございます。
つなぎびと雫です。
いつもお読みいただき
ありがとうございます。
窓から差し込む光が
とても美しい。
そう感じられるとき
表情は柔らかく
穏やかな氣持ちになっていきます。
こう書きながら
ふと
以前に書いた記事を思い出していました。
昨日の記事
『湧きつづける泉 ひとりひとり与えられた愛の場所』
にも貼りましたが
にも貼りましたが
本当に何度も何度もこちらの記事に繋がっていきます。
『探し求めていたものは…
天然石の夢』
この夢をわたしがしっかりと
伝えたがっているのだと思います。
そして
昨日の記事から
ある言葉を強く意識しました。
There will be love there ~愛のある場所~
これはもうだいぶ以前に作った名刺
月と雫と虹色に広がる波紋と
そして、
この言葉をわたしの課題として
想いを込めました。
想いを込めました。
……
今朝、あたたかな光に包まれながら
今朝、あたたかな光に包まれながら
直感のままにブログを書きました。
この体感を伝えたくて
ブログのタイトルは
ブログのタイトルは
『湧きつづける泉
ひとりひとりに与えられた愛の場所』
ひとりひとりに与えられた愛の場所』
こう記した瞬間、ここに繋がりました。
There will be love there ~愛のある場所~
この愛のある場所は
皆平等にひとりひとりの中にありました。
今もここにあります。
……
まずは自分から
自分を愛のある場所に連れていってください。
まずは自分から
自分を愛のある場所に連れていってください。
それはどこかではなく、
その言葉は
There will be love there
~愛のある場所~
この言葉は
the brilliant green(ブリグリ)
の楽曲のタイトルであり
大好きなDiscoverシリーズの
本のタイトルであり
強く強く揺さぶられ響いてきました。
わたしの魂の願いなのだと
思っています。
でも
このときは
まだ
愛のある場所について
名刺に連ねたように
優しくあたたかい気持ちはその場の空気をも変えていきます
自分がそうなれたら そんな想いを込めて
このように
おこがましいほどに
私が愛のある場所になりたい
と思っていました。
しっかりと繋がっていった
この言葉には
昨日のブログに書いた通り
ひとりひとり
皆 平等に 初めから ちゃんと
与えられている場所
だった
ということに氣づきました。
今も
優しくあたたかく
周りの人が穏やかな氣持ちになれるような
そんな空氣を放っていたい
ということに変わりありませんが
それはつまり
皆さんと同様に
私に与えられている
愛のある場所に還る
ということなのです。話は変わりますが
今朝、見た夢の話を書いていきます。
それは
ソファーのヘリ(肘掛け)のような部分の夢でした。
色もかなり特徴的で
このような色をしていました。
大好きな色で
一番癒される色かもしれません。
そのパーツパーツに息が吹き込まれていきます。
息が吹き込まれたパーツは
ツヤツヤと輝きだします。
そして最後に
向かって右側のへりの部分にも
息が吹き込まれました。
その瞬間
そのへりはまるで微笑むかのように
にこっと
嬉しそうな表情をわたしに見せてくれました。
色と
その嬉しそうに微笑むような表情が
今でも鮮明に残っています。
この夢を見たことから
今日のブログを書き始めていました。
だから
タイトルは
微笑む
と
付けたのだと思います。








誰もが一生懸命生きています。
それは誰かや何かの為に
それはもともとは
愛から生まれたものだと
思います。
でも
いつしか
私がしなければ
私がなんとかしてあげなければ
自分を犠牲にしてまで
頑張りすぎていませんか…
心が悲鳴をあげていませんか…
大切だからこそ
大切な何かや誰かを守るためだからこそ
それはいつしか
感情の波は大きく大きく揺れはじめ
上に揺れれば
下にも大きく大きく揺れ動きます。
何を守りたかったのでしょうか…
守りたいものは
この瞬間
壊されていきます。
わたしも
私が私がって思い続けてきました。
優しい人ほど
罪悪感を持ちやすいのかもしれません。
もう自分を犠牲にしなくても
いいんです。
まずは自分から
ひとりひとりに与えられている
愛のある場所で
思いっきり癒されてください。
そこは何も誰にもおびやかされることのない
安心感に包まれた
あなたが自由になれる場所