中学受験算数「やまもと算数・数学塾」山本尚武 -60ページ目

中学受験算数「やまもと算数・数学塾」山本尚武

完全マンツーマン指導。JR御茶ノ水駅前にある中学受験算数塾。


中学受験・算数のマンツーマン個別指導「やまもと算数教室」

海陽中の問題より演習授業。

「中学への算数」で取り上げられていました。

出たら怖いので、ファレー数列(「ファレイ」数列とも)を扱いました。

今年は受験の早い子が多いです。


学校の様子を聞くと、

風邪・ぜんそくが流行っているようです。

健康管理に気をつけたいです。


本日は、四谷大塚の合不合4回目でした。


最後までテストの分析です。

生徒の解答用紙の「まわりの計算式」をみれば、

思考過程がみえます。

正解だけど理解不足ということはよくあるのです。


この時期に知識不足ならまだ前進できるということです。

予習シリーズを使っている5年生は地学分野の真っ最中でしょうか。


高校受験生でも勘違いしている知識があります。


マントルは液体ではありません。固体です。



テキストにはマントルとマグマが赤くかかれた図が載っているので、


どうもマグマと同じように液体と考えてしまうようです。


マントルは「かんらん岩」という緑色の鉱物でできています。


マントルは鉱物です。




どろどろとなんてしていません。要注意。





千葉県では中学入試がはじまりました。


そして、私の塾から特待合格者がでました!


算数完答です!


他塾から移っていただき、算数を中心とした全教科指導。わずか3か月間の指導でしたが、よく頑張っていました。伸びるときには、驚くほど伸びますね。


感動しました。おめでとう!2月まで私も走りぬきます。

この塾は個別指導塾なので、私が生徒に合わせます。


当然のことですが、生徒の性格・思考タイプによって教え方を変えています。その中の一例です。


カード化は積極的に使っています。

中学受験・算数のマンツーマン個別指導「やまもと算数教室」  


忘れている知識を手書きし、総チェックをしていきます。


直前期のいまの6年生の教え方は「解き方の徹底的なパターン化」です。


それによって、いままでの知識が有機的につながっていきます。難問はパターン問題の組みあわせです。



疑問に思うのが、塾のホームページでみかける「企業秘密なので指導方法は教えません。」というフレーズ。


秘密にしたいほど素晴らしい教授法なら、公開したほうが子供たちのためになるのに・・・。


不思議な世界です。


できるだけ、有効な方法論は私の塾ではオープンにしていきたいな。




「パスカルの三角形」が母校で出題されたので、授業で扱いました。



中学受験・算数のマンツーマン個別指導「やまもと算数教室」

イメージのわきにくい四面体数(1、4、10、20、35・・・)の数列は、ジオマグを二人で作って、理解してもらいました。


中学受験・算数のマンツーマン個別指導「やまもと算数教室」



銀色の球の数をたすと、数列がみえてくるのでわかりやすいです。


「パスカルの三角形」は小澤淳先生の本に詳しいです。


文系ママでも大丈夫! 中学受験 わが子を算数嫌いにさせない家庭学習の進め方―「算数ができる子」.../小澤 淳
 
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熊野先生は「比」(「マルイチ算」)を使った解法で有名ですが、今回の本は実際の家庭教師の指導でご自身が使っている問題を扱っています。


実力診断テストが本のはじめに載せられていて、その基本問題ができないうちはこの本は向かないという趣旨が書かれていました。読者に親切です。また解説は一色刷りなのに、とても見やすいです。


サピックスの年間教材にたびたび登場するような問題も数問あり、熊野先生が仰るほどハイレベルで敷居が高いものではありません。「中学への算数」よりも取りくみやすいかなという印象でした。難関受験生なら夏のあいだに仕上げておくといいでしょう。


巻末には先生の推薦する本が10冊ほど使用法とともに載っています。私見では、ただ「応用自在」は古いので、最近発刊された「特進クラスの算数」をおすすめします。






中学受験 算数ハイレベル問題集/熊野孝哉
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次回に続き、難易度は下がった印象を持ちました。内部生に完全に有利な問題です。



大問8のN進法の「数列」が正答率が低くなりそうな予感がしました。


N進法は高校受験でも出題されますが、理屈自体は簡単なのに、毛嫌いされる単元の1つです。また、(私が目にしてきた範囲で)講師も軽視してあまり深く教えません。身近に時計という60進法があるのに・・・。


まずは、正答率と自分の不正解の照らし合わせを必ずしましょう。


また、「こんな点数で・・・」と言わず、少しでも「良くなったところ」を見つけてほめてあげて頂きたいです。


表情・しぐさにでなくても、子どもはプレッシャーを感じているはずです。



良い受験にしていこうと今日も決意しました。








最近は、とにかく今年の過去問を毎日解いています。


(算数はたぶん普通の受験生の10倍以上の量です・・・。)


実感することは、受験算数はもう完全に「パターン」で解けるということです。(ちなみに私のいうパターンとは意味の分からない公式・解法のつめこみ学習ではありません。)


もちろんパターン学習の詰め込みで合格することを多くの難関中学校側は嫌がりますが、もはや出題形式にも限界があるのではないかと思います。


現場思考型の問題を作問するのは、大変そうです。理科の問題と絡めた斬新な問題もみましたが、作成者は無理をしているんだろうなと感じます。


逆に、塾講師からみると予想問題が作成しやすくなったので、ここまで勉強すれば大丈夫という範囲が見えやすくなっています。





中学受験・算数のマンツーマン個別指導「やまもと算数教室」


以前購入した鉱石の標本が生徒たちに喜ばれたので、地学つながりということで「化石」も買いました。


とてもスモールサイズで、三葉虫・アンモナイトなどたった数cmしかありません。「これ本物?」と言われてしまいました・・・(汗)


予習シリーズだと6年生の範囲ですが、いまから図鑑などで見ておきましょう。