いきなりAの2番の売買損益が難しいですね。でも、このレベルは入試でもよくでます。
仕入れ値と全体の個数をそれぞれ比(数学的には2元の「変数」)としておくところから混乱しやすいです。
「比は伸縮自在のゴムみたいなもの。好きな数字にしてみようか。仕入れた商品数が仮に3個だったら?もうひとつ。仕入れ値が100円だったら計算しやすくなるね」と具体的な数字に設定させていきましょう。
デイリーサポートを一通り解き終わり、わたしからの「別解」を頭にいれていく作業をしました。
たとえばCの3番は売買損益算ですが、売れなかった個数を利益率0%ととしてとらえれば、「てんびん算」(食塩水的な解法)でも解けます。(画像の上)
Bの4番は解説ではわざわざまわりくどい計算をしていますが、SAPIXの授業後もあの通りに勉強しているとしたら問題作成者の意図がくみとれていないと思います。気づいた子だけ秒殺できる数字になっています。(画像の下)
さて、もう7月です。
勝負の夏休みまであと3単元。







