「中学に入学するまでにやることは?」
毎年聞かれますが、特にありません。
いままでの時間はふつうの小学生にとってあまりにストレスの多い日々でした。
好きな本を読んだり、映画をみたり、運動不足だった体を動かしてみたりとやれなかったことをして過ごしてください。
・・・でも、2週間くらいすると、経験上7割のくらいの生徒はまた勉強をしたくなってきます。
先日受験が終わった生徒さんがお父様と挨拶にいらっしゃったとき
『受験が終わった2日後「なにもすることがないな」と思って、また算数の一行計算問題集をしはじめたんです。』と嬉しい話を聞かせて頂きました。
入塾したときは、算数アレルギーでしたから、「算数の苦手意識がもう完全になくなったんだな」と思いました。受験算数はもちろん中学高校の数学内容も含まれていますから、そのまま3月もつづけるといいでしょう。
ただ、大半の生徒は数学をやりたくなるようです。
そこで、もしも勉強をしたくなったらやるといいのではないかということを具体的に書きます。お子様が「やることがないから、勉強したいな」といい始めたらご家庭でとりくんでください。
やらないことでデメリットは生じたりしませんから、気楽にはじめてください。
(つづき)