秋から冬は毎日マスクをして、授業をします。
余裕のある小5生には、すでにやるように指示。この問題集、ドラマのせいで塾講師界隈では評判悪いですが、中身をみて評価しているのかなあと。
小3〜4年向け記事
973×5×2を
=4865×2
=9730
とだしてしまう子、とても危険です。
973×(5×2)が見えないので、「なんだ10倍か」と思えないのです。
9×4×5×8×125
も「見えない子」がやると36×・・・と書き始めます。
この手の計算力をきたえる教材は滅多に見かけません。
SAPIXで毎週くばられる「計算力コンテスト」が「見える子」を育てる教材として最高峰です。
続
難関校受験生なら必須の知識ですが・・・
約数1個は1
約数2個は素数
約数3個は素数の2乗
約数4個は素数の3乗、または、素数と別の素数』
などと暗記させるのではなく、穎明館のこの問題を通して考えてもらうとインパクトがあるようです。
この問題を切り口に思考してもらいます。
(ちなみに上の4つは覚えるものではなく、ある程度力のある生徒であれば、高校数学の「Nの0乗」を教えればより深く理解できます。)
受験生の後半戦、子どもよりも保護者のほうが、ストレスが大きい場合が多いです。
恩師の言葉を思い出します。
「ちいさな忠告であっても
人生最大の転機をつくることがある
気まぐれの冷笑が
一生癒えぬ心の傷をつくることがある
教育 指導の第一歩は
細やかな心遣いから始まる」
自戒をこめて、ブログに記し、また明日からがんばります!
英検1級チャレンジ。
あと100点ほど足りず、今回は1次敗戦でした。
また来年受けます。(秋からは受験体制になってしまうので、日曜日のお休みは一切とれません。)
2550点中1933点のスコアという時代へ。合格・不合格ではなく、「何点で合格したの?」という時代になっていくのですね。
英検の受験料はいまよりも高くなるようですが、今回のテストを通じて「これは対策次第だな」という感覚を受けたので「実力がついてから受ける」のではなくて学生時代はずっと継続して受けるのがベストだと思いました。(今度はきちんと私も合格しますね!)
私立中学受験における帰国枠以外の英語入試が加速化しています。
2014年 15校
2015年 33校
2016年 64校
2017年 95校
今年2018年 112校
そして、来年2019年の慶応湘南藤沢中等部における英語選択入試の実施公表。
いままでの国語・算数・理科・社会の4教科入試はこれからも続くのでしょうが、
私自身は英会話学習に励んできた「純ジャパニーズ」の生徒を応援したいです。
入試が多様化するのは、いい傾向と思っています。
・・・というわけで、6月3日(日)、大学1年生のときに受けて不合格のままだった、「英検1級」にリベンジしてきます!
ひさしぶりに受験生の気分です。
学生のころとは採点基準も劇的に変わりました。
「CEFRってなんですか?」などという呑気なことは言っていられませんね(汗)
4技能一色という雰囲気です。
夏期講習の申し込み状況:
想定よりも受講申し込みが多くなってきたため、外部生の短期受講のお申込みは「一時停止」とさせていただきます。7月に再開する可能性もございます。
満席の日:
7/21, 7/22, 8/02, 8/07, 8/08, 8/09, 8/10, 8/19, 8/21, 8/22, 8/23
期間:7月21日(土)~8月31日(金)
①10:20~12:20②13:00~15:00
③15:30~17:30(④18:00~20:00は応相談)
小3~小4は数の「数え方」をじっくり教える期間です。
わたしはよくこの問題をあつかいます。
999-100=899
とする誤答が経験上、最も多いです。
植木算の知識が身についていないのですね。
ある本の10ページから12ページまで読んだら、きみは何ページ読んだことになる?と誘導して
実際に数えさせると自分の出した答えが「間の数」だと気づきます。
先日、いつも通りに指導していたのですが、素晴らしいアイデアをだしてくれる生徒がいました。
1から9までは9個の数字があるから、百の位に9個、十の位に9個、一の位に9個と考えて「積の法則」(まだ教えていないのに使っていました!)から9の3乗で279個。
でも、「なんか、おかしいな。ゼロが2個足りない」と考えて281個と推測したのでしょう。答えは間違っているのですが、頭のいい考え方ですよね。腕の見せ所です。
そこで、教える授業内容を変更。樹形図による書き出しから、9×(9+1)×(9+1)=900個と指導しました。そして「ベン図」による集合の考え方へとシフトさせます。
授業は常に「インタラクション」ですすめるので、こういう生徒からの反応によって指導と課題そのものを変える瞬間が楽しいのです。