中学受験は今年は最小人数。
仕事算の指導。
「仕事全体を1とおく解き方」を主流として、SAPIXのテキストは構成されています。
しかし、実際の入試現場では上位層は「全体を最小公倍数として」解くことが多い。
現場では、その先生の力量によっては倍数で解く方法も教えられています。
中受経験がない講師だと解法そのものを知らない講師がいるのも、事実ですが。
結局、講師の当たりはずれの問題になってしまいます。
ひとつの解法しか教えられていない生徒はハンデになってしまいますから、ひとつひとつ別解で補充しました。
「難しい・・・。これ、周りの子はどれくらいできているんだろう?」と試験中に考える子は多いとおもう。
誰でもできるような平易な問題は置いておいて、やや難しめの壁にぶつかったときに、捨ててつぎに行くか、それとも続けるのか判断をせまられる。
この勝負の正しい感覚を育てたい。やり方がある。
SAPIXや四谷大塚・早稲アカの模試はあまりにも親切すぎて、解答欄に正答率が書いてあることが多い。
しかし、生徒はほとんどこれは気に留めない(保護者は「なんで80%以上も正解しているのに・・・」と地団駄をふむけれど)
そこで、問題ごとに画像のようにみなおしをする際に正答率を赤ペンで記入したらどうだろう。
はっきりと自分の得意・不得意がみえてくるし、ああこの問題は捨ててよかったんだと勝負勘もつく。
わたしはこの見直し作業+正答率書きはあとになって効いてくると思う。
10月なので、もうどの生徒も過去問にはいるころでしょう。
以前書いた記事を読み返していました。
このころはまだ各学校がPDFで本番の用紙をHPに公開するということも、あまり行われていなかったように思います。現在は、様々な学校が過去問をアップする時代になってきましたから、演習のときには便利です。
相変わらず、B4用紙や本番サイズに合わせてハサミとノリで作成することもありますが、いまは「四谷大塚データベース」があるので、これが便利です。
PDFを拡大コピーすればそれで本番と同じ仕様のテストができあがってしまいます。
いろいろな生徒が興奮ぎみに文化祭の様子を授業中に話してくれます。6年生は時間がないので、4〜5年生のときに、いろいろな学校に行ってほしいですね!
ブログ上の募集は締め切りとさせていただきます!ありがとうございます。わずかに調整できるので、HPの「最新の空きコマ状況」をご覧になってください。
現在の空きコマ
外部生も受講可と致します。(体験レッスンとしてあつかいます。)
naotake@yamamoto.nameまで
受講希望日と時間帯、冬期講習全体で何コマの受講希望かを明記のうえご連絡ください。
講師1人で16名を教える体制のため、ご希望に沿えない場合が多いです。ごめんなさい((+_+))
18:00~の時間帯も考えていきます。
ラインで小学生から挑戦されたのですが、これは、たしか有名な問題ですね。
以前解いたことがあります。
中学入試には関係ありませんが、頭の体操にどうぞ。
小2から大人まで全員対象です。
問題:
ある旅人3人が宿屋にとまりました。1人10000円なので、3人で30000円の宿泊費になります。
次の日、宿屋の主人がサービスだから5000円返してきなさい。とお手伝いさんに言いました。
でも、いじわるなお手伝いさんは2000円とってしまいました。3人は3000円返ってきたので、1人1000円ずつに分けました。
これで9000円で泊まれることになります。9000円×3人=27000円でお手伝いさんが取った2000円を足すと、27000円+2000円で29000円となります。
なぜ1000円足りないのでしょうか。理由を考えてください。















