中学がはじまる前にプラスとマイナスの簡単な正負の計算だけはできるようにしておきましょう。
どの塾でも春期講習や中学準備講座などがあるのですが、よほど知的好奇心を刺激するようなカリキュラムでない限り、行く必要はないと思います。自宅で十分できるようになります。
まずはこの一冊。
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くもんの中学基礎がため100%中1数学 計算編―学習指導要領対応 1,080円Amazon
正負の計算だけはできるようにしてから入学したいという生徒におすすめ。
即戦力が身につくタイプのよい問題集です。
中1数学のほとんどの問題集は、次のような導入が多いです。
(-5)-(-10)
=(-5)+(+10)
=+10-5
=+5
ほとんどの講師は数直線を扱いながら「負の方向へ、マイナス10移動するよ」と符号を変換してから計算するのですが、この正負の変換は理屈がわからない小学生が多いです。
初歩で苦しい思いをしてしまうので、
「同じ符号が並んでいたら+、ちがう符号が並んでいたらマイナスにするんだよ」とだけ、とりあえずのルール=(方便)を伝えて練習させれば、すべてすいすい解けるようになります。
さきほどの問題なら、
(-5)ー(-10)
ここではマイナスが並んでいるのでプラスに変換します。
=-5+10
=+5
最後のプラスの符号もつけたければつけるぐらいで構いません。
正負の計算ルールだけ覚えてから入学すると緊張せずに授業が受けられるのでよいかもしれませんね。
完璧主義を排して、はじめから苦手意識をもたせないようしましょう。
最近、スマホ学習が中高生で急速に広がりました。
例えば、「スタディサプリ」の中学数学の先生方の授業、わかりやすいです。学びエイドもおすすめです。映像授業は玉石混淆なので、評判を確かめてから入会しましょう。
















