中学受験算数「やまもと算数・数学塾」山本尚武 -24ページ目

中学受験算数「やまもと算数・数学塾」山本尚武

完全マンツーマン指導。JR御茶ノ水駅前にある中学受験算数塾。

今週から、やっと小6テキストは難しくなります。

 

じゃあ、いままでは易しかったのかと言われれば、全くその通りです。

比較すれば一目瞭然で、四谷大塚・予習シリーズ6年上のほうがずっと難しいです。

この週からいよいよSAPIXらしさがでてきます。がんばりましょう!

A、Bはとにかく確実に。小5と同じレベルです。


Cの3はサピックスの解説は発想がとがりすぎている気がします。
 

素直にグラフが折れるごとに毎秒1/3cm、1/5cm、1/2cm・・・と上昇の割合をふっていき、その逆数で底面積比「3、5、2、4」と書く子のほうが多いかな。入試でも、「単位あたりの量」を聞く問題では、こちらの方向性の問題が多いですから。
 

Dの1、2、3の「高さと底面積の逆比」から「つるかめ算」へと進む流れの問題が今回のターゲット。
Dの4は解いていて楽しい問題。良問。授業で盛り上がりそうです。Dは一番おもしろいページですね。

Eの1ができれば、安心。
Eの2は解いていて、わたしも面倒(笑)。少し難しいのでは?
(4)の(イ)の計算が細かくきついですが、「水が減っていくのに、空にならない」という発想の問題はよくみます。

台形を2等分する発想はサピ生なら5年の3月から叩き込まれているので、Dの3がとれないとまずいでしょう。A、B、Cは面積の単位換算に気を付けたいところですが、縮尺で『絶対にミスをしないやり方』を教えます。単位換算は算数がかなり得意な子でも意外にミスします。

今週はEの2が難しい。中学数学の式変形を必要とするので、やらなくていいのではないかな?と思います。

悪問ですね。

平面図形は問題作成がネタ切れなので、高校入試の問題からとってきたのではないか?と思っています。それ以外は普通の問題です。がんばりましょう!

 

 

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立体図形が二週つづく時期がおわりました。来週からは「拡大と縮小」(つまり平面図形の相似)ですね。この3週間は図形がうまく処理できない生徒には辛い時期です。「いいところを探してでも褒めて」いきましょう!
 
立体図形が苦手なロー・ミドルの生徒(具体的操作期)には、きちんと実物をみせるのが一番です。そこから、「でも、このブロックは入学試験では使えないでしょう?」と実践的入試解法にはいっていきます。
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小学校3年生くらいのお子さんがいらしたら、ぜひ「ジオマグ」であそんであげてください。過去10年間で最も立体図形指導に使った教材です。
 

 

さっきの大阪附大の問題、アメブロだとデータが重くて、全部おさまらなかったから、dropboxかHPで共有しましょう。スマホだと横にしないと板書がみえにくいみたい。一回このページを見てみて、リプライくれる?


 

アメブロ読者の皆様。いきなり私信ですみません、授業動画のデータベースを構築しており、いろいろ実験中です。あとで削除します。

 

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これから中学受験を考えていらっしゃる方には、

下の記事は消える前に是非よんでいただきたいです。

クリック↓

中学受験に方程式?

■中学「ダメな理由ない」

 「方程式で入試問題を解いても、減点する中学はないのでは」。サピックスも日能研もこの点は一致します。では、当事者の私立中学側はどう考えているのでしょう。

 神戸市の私立・灘中学校の大西衡教頭は「方程式も正しければマル。正しいものをバツにする理由がない。児童が勉強を先に進めてはダメな理由もありません」と話します。

 東京の私立・巣鴨中は、受験生や保護者向けの説明会で「方程式を使ってもよい」と説明するそうです。入試担当の大山聡教諭は「しないとご質問が出ますので。使ってはダメ、と思っている一定数の親御さんはおられるのでは」と語ります。

 「説明会で方程式について尋ねる親御さんの話は割に聞きますが、『ダメ』と言われた話は聞きません」と話すのは、朝日小学生新聞で受験算数の連載をしていた算数専門の家庭教師、安浪京子さん(42)。「塾などで学んだ算数の解き方を学校で試して、怒られる児童は時折います。小学校では、勉強の『抜け駆け』を嫌う先生も少なくない。それで親御さんも、習っていない方程式はダメかも、と思うのかも」と想像します。

(記事より抜粋)

 

・・・というわけで、方程式でも「きちんと」つかえるなら大丈夫!・・・むしろすごい!というのが私の立場。

だって、より高度な知の次元から、目の前の問題にアプローチができるなんてすばらしいことじゃないですか?それを「習っていないからダメ」なんて、あまりに狭量と言わざるを得ないです。可能性をつぶしてしまいます。

 

「くもん」と家庭学習で入塾段階で二次方程式まで終わらせていた小5の生徒も過去にいました。第一志望に受かっていきました。

 

もちろん、無理に方程式を習わせる必要はありません。ただでさえ、中学受験は難しいです。おそらく8割以上の生徒は、方程式による解法を教えたら、受け入れることができないでしょう。

 

でも、理解できる能力をもった子が、どんどん先に進んで学習ことには大賛成ですね。

(ちなみに公文国際の数学入試の問題をみると、未来の中学受験の像がみえてきますよ!)

 

 

 

 

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土曜日のマンスリー、日曜日のサピックスオープン終了。2日間お疲れ様でした!

 

みなおしを丁寧にやりましょう。

苦手な生徒は思考力測定のBテストなんて無視ですよ。Aの弱点分析をしっかりと。

きょうのレッスンは小6・SAPIX生。

09テキストをD/Eプリント中心に演習を30分。その他90分はそれぞれの生徒の苦手分野に合わせたオリジナルプリントをやりました。

07、08のテキストは易しいので、肩すかしですが、ここから苦手な子が苦戦する単元が多くなります。

5年生のときに、「水量変化とグラフ」(立体図形)で苦戦した生徒は注意です。

「解法の違い」を明確に。

小5は「×3.14」使用可(あとで約分できることを教えればいい)のですが、小6は徹底的に「比」をつかいます。

 

夏期講習まで登り坂がいよいよはじまります!

 

 

 

 

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雑記です。
夜の3時。
2019年に出題された膨大な問題から良問(奇問ではない)を探して、教材作成。
120分しかないレッスンなので、生徒の学力をみて教える問題は厳選しています。
 
問題の選び方は
「汎用性」があるか(その問題を解くことで、ほかの問題への波及効果が期待できるかどうか)
このタイプの問題、初見の粘り強さが第一。
つぎにわたしの解く思考手順の観察。(家に帰って再現できるかどうか)
 
良問は反復すると力がつきます。
 
今年の小6生は塾がはじまって以来、最も人数が多いです。
しかも、みんな算数苦手・・・(苦笑)
 
ところで、気になるのは「ノートの表紙」ですね。
わたしは「まとめノートは無意味」(←単に公式だけが書いてあるノートのこと)と思っているので、
ノートの複数使いは生徒の好みに任せていますが、
ノートをつかいはじめた日付、また、そのノートが何冊目なのか書いていない生徒が多い。
(寒くなったころに見返すと、勉強の大きな流れがわかるのに。)
 
 
あと2日で私の塾の春期講習もおしまい。がんばりましょう!
 
 
 

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満席となりました。募集を停止いたします。

 

2019年のゴールデンウィーク期間は5月3日~5日とします。

(それ以外の日は祝日でも通常通り指導します。)

開始時間①13:00~②15:30~③18:00~のなかから内部生の方はLINEにて、ご希望の時間帯をおしらせください。

必ず第1希望から第3希望のコマを明記してください。

 

 

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東大は合格発表が3月10日。次の日にメールをくれたことが嬉しい。

僕の指導のことは持ち上げすぎているけど(笑)、優しいね。

開業して9年間。もう社会人になった生徒もいるし、いろいろな人生がみえてくる。みんな、それぞれの分野でがんばって!

僕はあと何年、塾講師をやるかわからないけど、毎日のレッスンでベストを尽くします!

 

 

 

 

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中学がはじまる前にプラスとマイナスの簡単な正負の計算だけはできるようにしておきましょう。

どの塾でも春期講習や中学準備講座などがあるのですが、よほど知的好奇心を刺激するようなカリキュラムでない限り、行く必要はないと思います。自宅で十分できるようになります。

 

まずはこの一冊。

 

やさしい中学数学 やさしい中学数学
2,808円
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この本一冊で中1から中2までの数学の基礎問題はカバーできます。ほとんどの進学校は中学3年生から高校数学にはいりますから中2の秋ころまで使える本でしょう。語り口調で進むので、読みやすいです。

 

正負の計算だけはできるようにしてから入学したいという生徒におすすめ。

即戦力が身につくタイプのよい問題集です。

 

中1数学のほとんどの問題集は、次のような導入が多いです。

(-5)(-10)

=(-5)(+10)

10-5

=+5

ほとんどの講師は数直線を扱いながら「負の方向へ、マイナス10移動するよ」と符号を変換してから計算するのですが、この正負の変換は理屈がわからない小学生が多いです。

初歩で苦しい思いをしてしまうので、

「同じ符号が並んでいたら+、ちがう符号が並んでいたらマイナスにするんだよ」とだけ、とりあえずのルール=(方便)を伝えて練習させれば、すべてすいすい解けるようになります。

 

さきほどの問題なら、

(-5)ー(-10)

ここではマイナスが並んでいるのでプラスに変換します。

=-5+10

5 

最後のプラスの符号もつけたければつけるぐらいで構いません。

 

正負の計算ルールだけ覚えてから入学すると緊張せずに授業が受けられるのでよいかもしれませんね。

完璧主義を排して、はじめから苦手意識をもたせないようしましょう。

 

最近、スマホ学習が中高生で急速に広がりました。

例えば、「スタディサプリ」の中学数学の先生方の授業、わかりやすいです。学びエイドもおすすめです。映像授業は玉石混淆なので、評判を確かめてから入会しましょう。

 

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