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貯蓄から・・・・投資へ

何んと気持ちの良い青空なんだろう!

頬を撫でて、そよと吹く少し冷気を帯びた微風には思わず深呼吸をしてしまいました。久し振りに屋上(15F)に上がって360°を見渡せば、一点の雲もない青空の連続です。そして普段見慣れたビルもどこか輝いて新鮮に見えます。

そうだ、昨夜半には雷を伴う、地面をたたきつけるような雨が反撥はね返り、道を川筋に変えて小生が以前からしていたその夜の約束さえもキャンセルさせるほどに降ったのです。空のちりもビルの汚れも掃除していってくれたのかしら。

 

今年は天体ショーの当たり年とか、その一つであるオリオン座流星群がこの分なら今晩見られるかもしれないと期待が膨らみました。

ニュースでは47都道府県全て秋晴れとのこと、この秋晴れを日本全国で満喫していて、夜には頭上から降る流星を見るのかと思うと、妙な連帯感を感じるのが不思議です。

これで好物の秋刀魚でもあれば、この季節、何も云うことはありません。

ただ猫の目のように変化する秋の空、またいつどのように変化するかもしれませんので情報(天気予報)と準備(傘)は怠りなく。

 

一方、秋の空のように目まぐるしく変化しているのは米株価です。先々週からのその動きは激しく、日本株もいつものように連動していますし、世界中の株式市場が動揺しました。

その理由は前にも書きました通りトランプ大統領の採る政策のせいであり、とりわけ米中貿易戦争のせいであるのに加え、米国の異次元緩和から出口に向かう過程での苦労、苦しみが株価に表れたのが本質だと思っています。

 

FRBはトランプ大統領のツイッターなどはおかまいなしに米国長期債の爆買いをやめつつあります。今年からは保有国債の償還額が300億ドルを超過した分に限り再投資すると新聞は伝えています。

その結果、需給バランスが崩れ(国が購入しなくなったので)、国債の価格が下落(金利上昇)したと考えられます。

その金利上昇のせいで世界中の株式があんなにも動揺したのです。

そのFRBがごく僅かのバランスシートの縮小に向かっただけで、これ程の衝撃が走ったのですから、日銀が出口に向かう時が来たら、その衝撃たるや相当な激震になるはずです。

とは云うものの、一部に影響が出るだけで、米国程に世界中を巻き込むことはなく、国内市場だけは大混乱となることは確かなことではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日も小生のブログにアクセス頂きまして誠に有難うございます。

 

他の先進国に比しても断トツな異次元の金融緩和が続いている日本ですが、日銀は急な天候の変化に備えて、ステルステーパリングで日銀のバランスシート(BS)を縮小させようと準備している形跡はありますが、それでも現実の日銀のBSは縮小しているわけではありません。

やがて、その緩和された資金は回り回って家計にも届きますが、そのほとんどが貯蓄に回ってしまいます。

政府をはじめとして「貯蓄から投資へ」とかなり以前から呼びかけはしても、一向に投資へとは向かっていないのが実情のようです。

 

また、本来は投資の受皿として期待されているのが投資信託のはずですが、実際にはそれほど資金は向かってはいないようです。

3月末時点の日銀発表による家計金融資産は約1829兆円。このうち株式が11%、投信は僅か4%です。それに比べて現預金は52.5%で断トツです。

投資が伸びない原因は「販売会社本意」で「投資家本意」ではないと、長年云われながら改善されぬまま今でも新規設定を繰り返し(フロー型)、回転売買になっているのではと金融庁も指摘しているところです。

 

本来投信は、例えば快適な老後の為などに資産残高を増やし、長期で運用するストック型が望ましいと思いますし、米国などでは、そのようになっていて、家計金融資産に対する割合は11.8%だそうです。

やはり投信はストック型にビジネスモデルを変えて、将来どんな変化(経済天候の急変)が起きないとも限らないので投資先(長期投資に耐えられる会社)を厳選して長期運用を目指し備えたいものですね。

 

投資信託は以前からあった商品ですが、投資残高が1兆円を越した1960年代に、現在同様「貯蓄から投資へ」と喧伝されたのが、この言葉の始まりだったようです。

その後、バブルの崩壊後の1990年代後半から再び政府は「貯蓄から投資へ」と喧伝しました。200205年に金融庁が金融機関の破綻時にペイオフを解禁したのも「貯蓄から投資へ」の後押しだと思っています。

 

人生100年時代の到来です。一般投資家にとって安定した資産形成は喫緊の課題だと思っています。

当社は「貯蓄からお金第3へ、そして投資へ」のお金第3の部分をフローとストック型のリバーシブル型「お金第3の置場」を基本とした考えで、その受皿になるであろうものを考えています。

 

 

 

本日のボンドランチ

サンマがなかったのでサバの南蛮漬け弁当

 

 

 

<ステルステーパリング>

中央銀行(日銀)が密かに量的金融緩和を縮小することです。

 

一時

曜の朝はいつも二度眠をして、遅く起きるのが習慣となっています。

ときには朝食後、ソファーで一時居眠りをすることもありますので三度眠をしてしまうと云った方があっているかもしれません。

きのうの朝もいつもの日曜通りに起きて、窓を開けると、いくらか湿っぽい冷気がスーッと入り込み、ベランダが濡れていることから昨夜遅くに雨が降ったであろうことは容易に知れます。

ゆっくり朝食をとって、何日かたまった新聞をまとめ読みしていると、新天皇即位の来年51日を来年限りの祝日として10日間の連休にするとのことです。

また、どうしても目につくのはNY株式の大幅下落と、日本株式市場の連れ下げです。

それでも日本などアジア市場が回復に転じるや、4日ぶりにNY株式も反発し、世界的な株安の連鎖には歯止めがかかったのかなと思われますがまだまだ油断はできません。

 

そんなことを考えていると日差しも出てきて、湿度も下がってきたようです。さらに気持の良い昼下がりとなってきました。

そうだマリオン号(マイ自転車)に乗って、来年は平成も終わることだし、皇居あたりまで出掛けましょうか。切る風も気持ちよく、サイクリング日和です。

休日なら、156分も走れば着いてしまう皇居も、つい横着をしてここのところご無沙汰です。

久し振りの皇居は以前と変わらずの佇まいですが、外国人観光客の多さには驚かされます。あちこちから聞こえてくる中国語は更に際立っていました。

帰り道の新宿方向は登り坂も多く、時間もエネルギーをも消耗します。

マリオン号を格納して自宅に帰り、ソファーにくつろぐと、また眠気を催します。外ではパトカーか消防車のサイレンの音が遠ざかっていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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12日のニューヨーク市場はダウ4日ぶりに反発して25,33999で引けました。前日までの2日間で1,377ドル急落し、それが一時世界の市場に連鎖して行きましたが、先に日本やアジア市場が回復し、続いて米市場でも買戻しの動きが出たようです。

 

10日に続き11日にもダウが続落したときには一時はどうなるかと心配しました。原因は金利上昇と米中貿易摩擦が世界景気の先行きに対する不安と云われています。以前もそうでしたが、今の市場はコンピューターによる「アリゴリズム取引」の機械的な売りが、様々な指数に反応して一時売りが殺到して下げ幅を広げているようです。今日でもそのアルゴリズム取引の売りは解消されていないと新聞は云っています。

 

主な指数の一つが「VIX指数」と云ってアルゴ取引に大きな影響を与えているようです。

株価指数のオプション価格から算定する「VIX指数」は「恐怖指数」とも呼ばれ「20」を超えると投資家の先行きに警戒感が高まり、それを組み込んでいるアルゴ取引のスイッチが一時、一斉に「売り」に入ったようです。

11日のそれは一時「28」を超えたと云われています。

 

さて、当社も上場した以上は、株主の皆さまの立場からしても株価が気にならないわけはありません。さまざまな理由はあろうかと思いますが、現在不動産関連株は少々地合が良くありません。金融機関のファイナンスも一時より厳しくなったようにも思われます。

それを言い訳にするつもりは全くなく、ただ当社のビジネスモデルは単なる不動産というセグメントには納まらない新しいビジネスモデルを内蔵していることを、投資家の皆さんに知って頂きたいと思っています。

それを丁寧に説明し、ショートパフォーマンスに終わらない中長期的見地からのビジネスモデルであることをご理解していただけるよう努力しなければならないと考えています。

そして、これからも皆さまが生活をする上で必ず必要と思われるようなサービスを提供しようと考えています。是非当社の末長いファンになって頂きたいと思っています。

 

 

本日のボンドランチ

自転車を外に置いて、東京駅地下で食べた、

焼き鳥弁当

 

 

<ダウ>

ニューヨーク証券取引所に上場する国際的な優良銘柄30社で構成される、国際標準とも云える株価指数のことです。

 

時は流れて

でも思い出せるあのひどい記録ずくめの猛暑。それが過ぎるかと思えば、かぶるようにやって来た記録的な大風を伴う直撃台風。

噴火も地震も、なんと云う異状続きな年なのでしょうか。

それでも、たまに暑さはぶり返すものの外苑のイチョウ並木などは色づき始め、ススキも穂が開いて種が風に吹かれて飛んでいきます。地上で起きる少々の異状などはおかまいなしに、季節は刻々と休みなく進んでいるのですね。

 

どういうわけか今年は、小生の体内時計も年初から異状続きで針が早目に進み気味で、いまだに合わせることができていません。

世間の標準時に体内時計を合わせるのはなかなか難しいことのようです。

当社は新年度に入ったと思ったら、あっと云う間に10月も半ばにさし掛かります。

もう年末のことが(業績はもとより、株主総会から忘年会までいろいろ)気になりだしてきています。

 

ところで、日本の標準時って東経135度が通る明石市の天文台が決めているとばかり思っていました。しかし、新聞で最近知ったのですが、国立研究開発法人の原子時計で生成されたものが、NHKやNTTに供給されているとのことです。

そもそもは、イギリスのグリニッジ天文台を通る子午線(グリニッジ子午線)を本子午線(経度0度)として、東西それぞれ180度で表すことにしているのです。日本では東経135度の時刻を標準時とすることを明治21年に勅令で規定したのです。

 

さて、時刻は、イギリスが基軸になっていますが、経済は今や米国が基軸になっています。時刻の場合とは異なりドルを基準に為替も株価も金利までもが、世界各国で瞬時に変動します。

正に経済はまるで生きもののように、動き回り変化するのです。その経済が今年は異常事態を度々引き起こしそうになっています。年末に向けてと云うよりは米国の中間選挙に向けてかもしれませんが特に米中貿易交渉は、危険領域に踏み込んだようで心配しています。

今や経済はグローバル化しているので、アメリカファーストで行っている政策が9月にやって来た大型台風21号のように、再上陸して来て自国を攻撃しないとも限りません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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世界中の国々で現在米ドルを調達しにくい状況が広がっているようです。

米国の利上げと新興国からの資金の還流で、新興国不安感も増幅して、さらにドルの需要が高まっています。日本でも円でドルを調達する金利が急上昇しています。

 

円をドルに替える費用(手数料)は日米間の金利差によって決まります。

ドルは2.4%程度なのに較べ円は0%と云うことはドルの調達にはこの金利差分のコストがかかります。更に需給バランスによって上乗せ分も要求されているようです。

新興国では状況が更に悪く、2008年のリーマンショック以降、米国の金融緩和で潤沢なドル資金が流入したのはいいのですが、ここにきて逆流し始めたのです。ドルの金利上昇、それに起因する新興国などのドル不足は世界経済にとって影響が無いというわけにはまいりません。

 

でもこの新興国の経済低迷は米国にとっても、また他の先進国にとっても、輸出の減少を招くことになります。また、新興国の持っている資源の価格も下落することになりますので、先進国におけるデフレ要因になるのかもしれません。

どちらにしても全てはリーマンショックが原因のようです。あれから丁度10年の時が流れました。米国を初めとする日本などの先進国による、超金融緩和政策がもたらした副作用が表れてきたと思われます。特に日本の場合はもしかすると少々やり過ぎのところがあって、そのつけが現下地方銀行などの不祥事に代表されて、いろいろなところで吹き出しはじめているのかもしれません。

そうかと云って、いま引き締めに動けば記録的な不況の引きがねを引く危険が潜んでいそうです。

 

 

本日のボンドランチ

五目ヤキソバ定食

 

 

 

<原子時計>

原子や分子のスペクトル線の高精度な周波数標準に基づいて極めて正確な時を刻む時計のことです(例:セシウム時計など)。

 

防災訓練

社の新年度は今日から始まります。

しかし、昨夜半から台風24号の洗礼を受け、首都圏も生活時間帯を外れてはいるにしても、外出厳禁とメディアが伝えるほど酷いものでした。密閉性の高いマンションでも強く吹きつける風の音はお風呂場の換気扇を通してでも判ります。まして窓越しに聞こえるうなり声のような音で睡眠は浅く、何かの音では目を覚まし、よく眠れませんでした。

それでも今朝は皆無事に出勤し、朝礼では全員参加で創った新しいビジョンを唱和し、良いスタートが切れました。もしかすると今日は皆寝不足かもしれませんね。

 

それにしても今年は1月の白根山噴火から始まり、風水害、地震など例年になく自然災害が多発したように思います。特に9月は関西地方を襲った台風に、まさかの北海道地震と頻発していますね。

こうしてみると、日本列島は地質学的にリスクのかなり高い位置にあることを痛感します。

小生等は子供の頃から慣れていますが、インバウンドで訪れた皆さんは、さぞ驚かれることでしょう。

 

1923年(大正12年)91日に関東大震災が起きたことと、暦の上で台風の多い二百十日に当たることから、91日が防災の日となっていますね。

新宿区では、それ以外に避難所防災訓練が区の出張所単位で、小・中学校の避難所で巡回的に実施されています。929日がその当日に当たり、小生も参加してきました。

 

小学校の運動場に隣接する格納庫は実に様々な避難生活必需品が収められているのを初めて知りました。炊飯用の大鍋、その燃料や送油装置、保存食料、テント、毛布、簡易トイレから、果てはサランラップまで・・・・。

 

訓練をしていると、それまでの曇り空からぽつりぽつりと雨が、そのうち本降りとなって、ついに野外避難所防災訓練は中止となり、そのまま体育館に移動し、訓示を受けて散会となりました。防災訓練が台風の影響で中止になるとはなんとも皮肉なものですね。

この訓練では小学校や併設されている幼稚園の生徒達も一緒に参加しました。

印象深いのは幼稚園の先生が生徒に『今日はお遊びではありませんよ!』を連呼していたことです。また小学校の教室で、防災授業を受ける今どきの生徒達の姿も新鮮でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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さて、日本は今や地質学的リスクだけでなく、もしかするとそれ以上に経済的リスクに晒されているのかもしれません。

今後、トランプ政権の強硬路線は中間選挙に向けて、増々強まりそうです。

人気獲得を重視しているようにも見えるトランプ氏は、中国、韓国、メキシコ、カナダは勿論のこと、日本にも要求を強めるに違いないと考えた方が良さそうです。日本の安全保障において米国との同盟関係は重要ですから、それを持ち出されると貿易交渉をはじめ交渉と名の付くもので、米国と対等に進めることは至難の技と云えるかもしれません。

それでも日本はできる限り、自国の主張は曲げずに極力訴えに徹して頑張るしかないと思います。

一方、親日国をできるだけ仲間に入れたり、アジア新興国やEUとの関係を強化することは重要な手段だと思います。

 

また、米国の利上げにより、米長期国債の利回りはかなり上昇するのではないかとみられています。

とすればWTI1バレル70ドルを超えてきたので(経常収支悪化要因)当然にドル高円安はより進むのではないでしょうか。通貨下落はインフレ要因ですから、あまり円安になると、CPI 2%達成どころかそれを超えてCPIが上昇し、インフレに進むと推測できます。

一旦インフレに火が点くと、日銀は金融緩和を続行していますのでブレーキ(金利の引き上げ)は効かず速度は急に増し、経済的災害を引き起こさなければよいのですが、少々心配です。

今から、もしかすると、防災訓練が必要なのかもしれませんね。

将来、経済防災の日なんかができて、皆で訓練に励む姿なんてあまり見たくないですね。

 

 

本日のボンドランチ

防災訓練参加のお土産

 

 

WTI

アメリカのテキサス州西部とニューメキシコ州南東部で産出する低硫黄の軽質原油(高品質の原油)のことを云います。

 

 

健在

のところ天候はかなり不順・不安定で、晩夏と秋を行ったり来たりしています。

秋分の日の振替休日となった昨日は十五夜でした。雲間から漏れる月をしばし眺めていると、何か幻想的な世界へとさそわれているような気さえします。不思議ですね。

 

秋分の日はお彼岸のお中日にあたりますので、小生もジャスダックに上場したことを報告に、田端にある赤紙仁王で名の知れたお寺に参りました。

手桶に、花と線香を持って石段を登ります。登り切ったところで水を汲み、お線香に火を入れてから墓所に入ります。

お昼にはまだ間がある頃でしたか、既に各家の墓前には対になってお花が、見渡せばガーデニングの花壇さながらに手向けてあります。小生の家のところまで行く間にも、今帰ったばかりなのでしょうか、これもまた対になってまだお線香が燻っています。

 

小生のところには家名の入った墓石はなく、十六夜(いざよい)菩薩さまの座像が一つあるのみです。あたりにはお参りの人達もいない様子なので、力士のようにしゃがんで手を合わせゆっくりと報告をすると、何かが聞こえてきそうな気もするから不思議です。

お墓は先祖さまとのコミュニケーションスポットかもしれませんね。

 

お参りを済ませ、お寺を出ると、足は自然とあるところへ向かいます。さっきのお参りで思い出した母さんと一緒に渡ったあの踏切です。

赤紙仁王通のゆるい坂道を上がっていくと10分とかからずJRの線路に突き当たります。

そこを線路に沿って右に曲がり、少しだけ先ほどよりもさらにきつい坂を上がり切れば、あっ! ありました、ありました。あの踏切です。今でも健在で現役です。

昔は近くにもう一つ踏切があった筈なのですが、今はありません。がしかし、その痕跡はあります。さっき突き当たったあたりがどうもそんな風情を残しています。こちら側にも、向こう側にも道があって、金網も路肩の部分もなんか不自然になっている気がします。

あっ、向こうから山手線がやって来ました。突然のごとくにカメラマンも現れました。

これじゃあまるでブラタモリですね。

母さんと渡って以来、渡るのですが、ネットで調べるとこれもまた結構有名な山手線の中で唯一の第二中里踏切だそうでして、少し前には前述しました第一中里踏切もあったようです。山手線では最後まで残っていたのですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日も小生のブログにアクセス頂きまして誠にありがとうございます。

 

日銀の資金循環統計(4月~6月)によれば今年6月末時点での家計の金融資産残高は1,848兆円となり、前年同期より2.2%増加したとのことです。その理由は株式の評価額が膨らんだことに加え、いまだに現金預金の増加が続いているからだと20日の日経は伝えています。

内訳は現金あるいは預金が過半を占める971兆円で、投資信託は73兆円で横ばい、株式が203兆円と株価上昇の影響を除いた購入額ではマイナスが続いているそうです。

 

貯蓄から投資へ」と云っても資金の流れは依然として変わらず、昔のまま貯蓄が美徳として今でも健在で、現役のようです。ただ政府も日銀も2%のCPIを目標に掲げ物価は上昇気味です。

しかし高齢者は既に老後なのに、更にその先の老後が不安だと云っては預貯金に。若年層を含む現役層も損はしたくない、安全確実にと思ってか、やっぱり預貯金に。

GDPの約60%は個人消費が占めていると云うのに、預貯金と云う大海に資金は流れ込み、さらに大海となるばかりです。

これじゃ世の中変わるわけないよ! わかっちゃいるけどやめられネ! これはコメディアン植木等の名セリフでしたが全くその通りのようです。

でも、でも、大海にいる誰もがこのままではいけないとは思いつつもなかなか他の世界には行けないのですね。

 

当社も確かにこのままではいけないと、新しい商品を、そしてそれが生み出す新しい世界を創ろうと鋭意努力しています。

現在、不動産業界の株価はさえませんが、当社は将来にわたり健在ぶりが発揮できますよう挑戦していくつもりです。

上場がゴールと云われませんよう、上場は新しいスタートと考えこれからも精進するつもりです。

東証での打鐘のときに聞いた鐘の音と共にやって来た緊張感はこれだったのですね。

 

 

昨晩のボンドデザート

十五夜の月と月見団子

 

 

 

<貯蓄から投資へ>

大切なお金を低金利の預貯金に眠らせるのではなく、元手として積極的に働かせる努力が必要な時代になってきたということです。