マイブログ007 -8ページ目

驚き

の頃は午後の6時といえばすっかり暗くて、運転中、半蔵門あたりまでくると東の空真正面にのぼり始めた、まん丸のひときわ明るい月に、はたと小さな驚きをもって気付きました。

かれこれ230分も経ったでしょうか、六本木あたりまできて、車から降り歩き出せば、月はいくらか高くなり、今度は東京タワーの脇にお出ましです。

後で判ったのですが、勤労感謝の日は満月だったのですね。

 

本日も小生のブログにアクセス頂きまして誠に有難うございます。

 

 

 

 

 

 

さて、飛び込んできたカルロス・ゴーンさんのニュース、最初に耳にした時はまさかと思うような驚きから始まりました。

しかし、先週後半はどこもかしこもマスコミはこのニュースで持ち切り状態となりました。

時間とともに、更に真相が次々と出だしてくるに従い、ゴーンさんの役員報酬もさることながら、日産とルノーの主導権争いの様子が垣間見えてきたようです。

すると、行動を執ったのが日本当局で、ルノーの大株主がフランス政府であると云うことを考え合わせれば、なんだか日仏の覇権争いに発展しなければいいのだがと思いはじめました。

 

これまで国境など関係ないとばかりに世界を舞台に活躍していたグローバル企業も、どうもこの頃のトレンドになってきた自国第一主義に影響を受け始めたのでしょうか。

国境に壁をつくり、軍隊で移民を求める人たちを拒む「アメリカファースト」が象徴するトランプ流がいよいよ日仏にも伝播してきたように思いました。

 

どうもここのところ日本と韓国との間にもこの流れが浸透しつつあるのでしょうか、ニュースによれば戦時中の徴用工の問題や慰安婦問題、竹島の問題などが再燃化し、蒸し返されています。

これも自国(民)ファースト思想の一環と見れば見えなくもありませんね。

似たようなことが英国でもドイツでもフランスでも起きているようで、自国(民)ファーストの潮流が徐々に強まっています。

グローバル化の流れとは真逆の流れで、自国(民)ファーストがグローバル化に逆らっているようです。

 

ところで、恒例行事の三の酉を過ぎたころから毎年、冷たくかわいた木枯しが吹くのですが、今年はどう云うわけか暖かな酉の市となりました。聞けば南洋ではまだ台風が発生しているとのこと、また暖冬とも云われていますので、木枯しは少々おあずけでしょうか。昨日も抜けるような青空の広がる絶好の小春日和とでも、もう云って構わないでしょうね。

そんな中、浅草の鷲神社では三の酉があり、大へんな賑わいでした。お参りと熊手を若い衆らの勢いの良い手拍子を浴びながら買ってきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うれしい驚きもありました。

ルノーの国パリで日本時間24日未明に開催されたBIE総会で2025年大阪万博の開催が決定したのです。

ロシア・エカテリンブルクとの決選投票で、大阪が見事勝利したのです。

決定の瞬間をTVで観ていましたが関係者一同皆歓喜、小躍りして会場は大賑わいを見せて大盛り上がりでした。

1970年の時の大阪万博(55年ぶり)のように人気が上がって賑わいとなることを大いに期待したいですね。

当時小生も「月の石」を観に友人らと行きましたが、何の変哲もない「月の石」より長い行列の方だけが印象に残っています。もう一つ太陽の塔にも「こりゃなんじゃ」と思ったことでした。

 

そのとき一緒に行った友人が後にどう云うわけか、万博のコンパニオン(神社禰宜の娘さん)と結婚したのには大いに驚いたものでした。

 

2025年の大阪万博は「いのち輝く未来社会のデザイン」がテーマとか。

是非「経済効果2兆円」と云わずに、圧倒的な万博にして、もっともっと上積みした効果を期待したいものですね。

でも2020年オリンピック後の不景気予測を覆すようなイベントが出来て本当に良かったです。今度はどんな惑星の石が展示されるのでしょうか。それも楽しみです。

でもまたあの長い行列かなぁ~。

 

 

本日のボンドランチ

大盛り上がりの天丼。

天プラだけにきっと人気も揚がるでしょう。

 

 

<BIE>

国際博覧会条約に基づき設立された万国博覧会の常設事務局のことです。

1928年に創設、日本は1962年に加盟、本部はパリ。

 

晩秋の空

をなでゆく風も爽やかさを過ぎ、むしろ冷たく感じる日さえあります。もうすぐ12月です、寒くなるのは当然なのかもしれませんね。

昨日の日曜が正にそんな日で、いつものように昼食後に一週間ほど読めずに溜まった新聞を、まとめ読みしていると何か足もとが冷え冷えとしてきて、空調を暖房にしないと落ち着きません。

 

新鮮な空気をと思い屋上に出れば、雲に遮られそこだけ、より明るいので太陽のありかは分かります。しかし晩秋の空を見渡せば濃淡のある鉛色の雲に覆われ、大都会はなんだか不安気で、雨を呼ぶような感じがします。

先日、丸の内のビルの高層階から窓越しに見た大都会の青い夜空が与えてくれた安堵感とは対照的なものでした。

水なら清冽とでも云いたいような、すがすがしい冷たい空気をいっぱい吸ってからリビングに戻ります。

そして、再び読み続けると自宅の一室にいても世界で起きているいろいろな出来事が解説もついているので、理解し易く心的内容も膨らみます。

たった一週間と云っても決して無視できないようなことが、雲の形が変化するようにさまざまに形を変えて進行しているのですね。

 

それらは、政治経済から身近な仕事や生活にまで、全てリンクしているのだろうと思い当たるようなことにも気付かされます。

それだけ全てがグローバル化していることの表れだとも思えるので、急速に台頭してきている保護主義やナショナリズムが世界的に伝播していくのが不安にもなります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日も小生のブログにアクセス頂きまして誠に有難うございます。

 

新聞のまとめ読みによれば、米国の中間選挙も終わり、予想通りの結果になったと云っても、トランプ大統領のそれからの動向を見れば、世界的に政治経済の先行きには楽観は許されないのだろうと思われます。

また一方、EUの優等生ドイツでも選挙の結果、難民問題を取込んだ極右政党が議席を増やしたことを受けてメルケル首相の求心力が低下しているようです。そこへイタリアの政治・経済の不安も加わり、更にナショナリズムが台頭する国々も増えてきたことから欧州の政治不安は徐々に高まりを見せています。

そうなれば米国と欧州諸国の関係も不安定化してくるのは必定です。

 

また経済面でも小生の認識とは異なり、欧州大手銀行の収益力は日本以上に低迷しているようです。

欧州の主要な金融機関のストレステストにおいても全域にわたり財務内容は悪化しているそうです。

そしてギリシャの時と異なり、イタリアの不良債権問題は世界経済にとっても看過できないような影響を及ぼす状態に陥っているそうです。

 

なかんずくドイツ最大手のドイツ銀行も相当収益が悪化している様子です。

いわんや他のドイツ内の金融機関もおしなべてストレステストが悪いとなれば、ドイツでもいつか日本が行った公的資金の導入を視野に入れなければならないのかもしれません。

きわまるところ金融機関の救済には社会性の問題から常に公的資金の登場となるのは仕方ないことかもしれません。

 

ここまできた一因として中国経済の減速が上げられますが、こちらは米中貿易戦争激化で一段と不透明感は増してきています。

そうなると欧州金融機関が押し進めてきた新興国経済支援も減速を余儀なくされ、新興国も成長に陰りが出てくるに違いありません。

第一次世界大戦終結から100年の式典がパリで行われましたが、大戦前夜の様相を呈してきている感があります。世界の人々の願いや思いとは異なって、なにか時代は繰り返されそうで、天空を覆う雲が早く形を変え、晩秋の空に太陽が輝き青空が広がり、すがすがしい空気を感じたいものですね。

 

 

 

本日のボンドランチ

このお弁当を食べた後なら

どんなストレステストでもパスですね。

 

 

<ストレステスト>

金融機関の経営などが、健全で安定した状態であるかどうかについて確認するもので、健全性検査とも云うリスク管理の手法のことです。

 

分岐点

中は日差しもあって穏やかで暖かいけれども、朝晩はかなり寒くなってきました。それでも、ここ23日は急に雨が降ったりするものの、特に暖かい日が続いていました。

そういえば先日、世界的に異常気象を引き起こすとされる「エルニーニョ現象」が発生したと気象庁は発表しています。どうも今年の冬は暖冬になるようですね。

 

昨日は午下がりに御苑側道を通って、散歩がてらに久し振りに新宿のデパートで買物をしようという気になり、即出発です。

木々はまだ緑が多いのに、木漏れ日の中を歩けば、ハラハラと風も感じないのにどこからともなく枯葉が舞いかかります。舗装されていない道にも落葉が錦を織り始めたのでしょうか模様が見えてきているようです。

側道の中を流れるせせらぎの脇には江戸時代の「玉川上水分水」の説明があり、ここら辺りが江戸市井に配る水の分岐点、となるわかれ目になっていたことが分かります。

 

御苑側道を抜ければデパートはもう目と鼻の先です。途中の歩行者天国では不思議なマーチングバンドの一行と出会いました。服装の統一感はないのですが皆さんやたら上手なのです。少々立ち止まりしばらく演奏を聴いていましたが、区切のよいところでの拍手のあと向かい側のデパートへと向かいました。

 

以前の日曜の混雑振りはないように感じましたが、そこそこ賑わっています。館内放送が流れると日本語は勿論、中国語、韓国語などと次きますが、なぜか英語がありません。確かに館内を歩いていると、お客さんは中国や韓国、それに東南アジア系などの方々が多いように見受けられます。

一見、観光に来ている人達ではないと思われる、乳幼児を乗せた車を押して歩いている何組もの外国人らしき若い家族連れを見かけました。

時、まさに政府も入管難民法などを改正して人手不足を解消しようとしているところです。今迄の高度な専門人材の、受入れを越えた政策の転換で、日本の少子高齢化を伴う働き方改革とも相まって、労働市場も分岐点にさし掛かって来たようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日も小生のブログにアクセス頂きまして誠に有難うございます。

 

さて、米国の中間選挙の結果、上下院で多数派が異なる「ねじれ」現象が起きるのは必至となりました。

米国の株式市場はその翌日には急上昇してこの結果を好感しているようです。

理由は「ねじれ議会」の下では「何もなされないし」「何も中止されない」から、現状維持となって安心だと云うわけです。しかし、トランプ大統領とCNN記者との激しい応酬など観ていると、メディア弾圧との批判が出てくるのは当然かもしれません。まだまだ「何かしそうです」

中間選挙が近づくに従い、米国民は2分されたようで、アメリカ民主主義も分岐点にきているようにさえ見えてきます。

 

反リベラルのポピリスト、トランプ氏が大統領になってから、どうもブラジルを筆頭にラテンアメリカでも、ドイツでも、またイギリスのEU離脱も一体これからどうなるのか行方の気になる政治の分岐点に来ているような気がしてなりません。

 

118日(木)の日経夕刊には先月3031日開催された日銀の金融政策決定会合の発言内容が「主な意見」として公表されました。その中で複数の委員から、金融システム面での緩和副作用の顕在化に警戒すべきとの声が上がり、「十分留意が必要」と載っていました。

そして10日(土)の日経には、藤巻健史氏の「日銀破綻」と云う本が出版されたことを知らせる広告が掲載されています。

小生は現実には起こることはないと考えていますが、そろそろ日銀の政策にも分岐点がやってくるというような雰囲気が醸し出されそうな記事と広告でした。

 

そして、当社にも関係する身近な記事も、より大きな文字で書いてあるように見えて目に入ってきました。

「不動産ブームの終わりは近い」こんな兆しが大手不動産会社の9日(金)までに発表した49月期(上期)の決算に表れていると、新聞は云うのです。

ここ数年は不動産各社ともに価格の上昇を追い風に収益拡大を図ってきましたが今期は息切れ感があり、スルガ銀行問題をきっかけに銀行融資の審査基準が厳しくなり、業界にもかなり影響が出てくるのではと報じています。

 

今後は業界全体への追い風が弱まるなか、ストック収益の拡大や事業バランスがとれているかが業界内での明暗の分岐点になりそうです。

正に小生も2回のバブルを経験してきて、今が、わかれ目の始まりであると思っています。

 

 

本日のボンドランチ

業界の分岐点についての会議で

出されたランチ弁当

 

 

<入管難民法の改正>

政府は2日(金)の閣議で、外国人労働者の受入れを拡大する同法の改正案を決定しました。人手不足の産業分野を中心にこれまで認めていなかった単純労働分野への外国人就労を可能とするものです。

 

栄枯盛衰

下鉄六本木駅から外に出て外苑東通りを歩いていると、眼鏡に雨粒が12つと、そう云えば今朝から雨模様の空でした。

「京都・醍醐寺真言密教の宇宙」というのを新聞で見つけ、以前からずっと気に掛けていたのです。それがまた最近掲載されていたので、文化の日には文化を味わいに行こうと決めていたのですが、生憎、突然の来客で一日遅れとなってしまいました。

 

美術館のあるミッドタウンに着くころにはパラ、パラと、傘をさす人もいるくらいです。

会場入口には壁いっぱいに大きな如意輪観音坐像が貼り出され、雰囲気を出しています。中に入ってまず目にするのが薬師如来坐像と両脇に控える日光菩薩と月光菩薩の立像です。これら全ての仏さまは平安時代の作で、約1150年間に及び人間の栄枯盛衰の歴史を同じ形のままで観てきたかと思うと、自然に頭が下がります。

 

874年本尊を薬師如来さまとして聖宝(ぼう)大師により開創され、後に醍醐天皇の勅願寺となりました。

きっと後の為政者も現世利益を願って、密教の祈り・祈祷をしたに違いなく、今、源頼朝、足利尊氏、義満ら武家の統領の方々と同じ仏像を見詰めているのかと思うと時空を越えて、何か感じるものさえあります。

とりわけ1598年豊臣秀吉がここで催した「醍醐の花見」は有名ですね。

 

館内は、展示物には興味があるのですが、前に出るのもままならないほどのたいへんな混みようで、しっかり観ることはできませんでした。特に若い女性(仏女というのでしょうか)が多かったようにも思いました。

弘法大師さま直筆による密教の極意や作法は問答形式(QA)で書かれているようでした。

 

1時間半ほどかけての見学を終えて、外に出ればパラパラと降る雨は変わらないのですが、館内の温度とは異なり、一気に下がって、少し雨の匂いのする冷気は新鮮で気持ちの良いものでした。

西空が明るさをとり戻した中、何となく心が急いて、タクシーで家路につくのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日も小生のブログにアクセス頂きまして誠に有難うございます。

 

さて、今年は気象現象でも世界中で異状を呈しましたが、戦後75年経った政治の世界でもあっちこっちで異状を呈し始め、現状に不満を持つ層の拡大が見られるようになりました。そう云う意味で116日に投開票が行なわれる米国の中間選挙の行方は極めて重要だと思っています。

その結果による株価も関心事です。民主・共和党のどちらが勝利するにしても、市場の動揺は頻発すると思います。

トランプ氏が大統領になってそろそろ2年がたちますが、その間にトランプ現象はグローバル化して、今やEUの盟主ドイツのメルケル首相も移民問題で苦戦し、年末の党首選を断念したようです。また、ブラジルでは「ブラジルのトランプ氏」とも呼ばれているボルソナロ氏が政権を取りました。

世界に反リベラルが台頭してきているようです。

 

「栄枯盛衰は世の習い」とは良く云われますが、どうも季節が巡るように、政治も経済も限界点を極めると、その対極にベクトルが向うのは自然界を支配している理法、即ち自然(天)の摂理なのかもしれませんね。

そうなると経済成長(GDPの拡大)も時代のトレンドを見極めて、その手法を変えていく必要がありそうです。国の政策も、企業の収益の上げ方も同様に、変化させなければならないと云う時期に入ったのでしょうか。

 

そう考えると、身近な例として、日本の個人金融資産の50%以上である預貯金は約940兆円と云われ、その60%以上を60歳以上の高齢者層が所有し消費には回らないと云う現実も、いよいよ限界点に来ているのかもしれません。

ならば、その預貯金を新しい世界に置き換え、経済成長に向かわせる極意や作法をQ&A方式でお知らせすることも重要な仕事になるのではないかと思いました。

これも、一日遅れの文化の日に観た、あのお姿の影響なのかもしれません。

 

 

 

本日のボンドランチ

定番になった刺身定食に生卵。

正に醍醐味です。

 

 

<トランプ現象>

一般に、過激な発言で大衆の人気を集めるポピュリズム的政治手法のことと云われています。

 

一体どうなっているのでしょうか

暖を繰り返しながら、10月ともあと少しでお別れです。

あの茹るような酷暑の日々はもはや忘れ、強く吹きつける冷たい木枯らしを体感するまでの間の好季節です。

先週は暖かく空気も乾燥して、雲一つない青空に満月の日もあれば、冷たい雨の降る日もあり、季節が目まぐるしく入れ替わっているようです。

そのせいでしょうか、めだか壺のほてい葵も、葉は枯れかかっているのにまたまた今年3度目の花をつけました。

そう云えばニュースでは目黒川沿いの桜も花をつけたとか。

一体どうなっているのでしょう。

 

たまたま、西新宿の高層ビルの会社を訪問した折、商談が長引き夕刻をかなり過ぎたこともあり、52階の展望レストランで食事でもいかがなりました。

レストランからは八王子方面を臨むことができ、席からはカウンター越しに東京西部の夜景が一望千里です。

 

視線を動かさず、視界の中央をじっと熱心に見続けていると、やがて見つめるあたりが盛り上がったように見え、地球が丸いのがかすかに分かります。

そして、見渡す建物の灯一つ一つに生活や仕事があることが想像でき、小生も今、皆と同じ時間や空間を生きていることが、ぼんやりとではありますが不思議な現実として感じられるのです。

それは地球の裏側にも及んでいて、事件や事故さらには経済活動までも混じりあって拡がっています。一体、「天の配剤」ってどうなっているのでしょうかね。

 

ふっと、コーナーの天井あたりに目がいくと「避難タラップ」というサインボードが点灯していて気になります。

52階から地上階まで「避難はしご」があるわけはないだろうし、一体どうなっているのでしょうか。きっと途中階に一時的な避難所があるに違いないと考えましたが実際はどうなんでしょうか。

 

さて、26日の米国株式市場ですが前日比で296.24ドル安の24,688.31ドルをつけました。同日、朝方に公表された79月の実質GDPは好内容であったにも拘らず、またアマゾン等は同期の決算発表では大幅増益(前年同期比11倍)なのに売上高が市場の期待値に届かないと云うことから大きく下落しました。一体どうなっているのでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日も小生のブログにアクセス頂きまして誠に有難うございます。

 

26日の米国ナスダック(ハイテク株の比率が高い)総合株価指数は大幅に下落して、最高値から10%安となってしまいました。アマゾンもグーグルの持株会社も大幅な増益を材料視されず、それぞれ10%、6%と下落する場面があったのです。

投資家は増益率より最近は企業の成長を示す増収率に着目しているようです。

また、専門家筋は「理由を探して、投資家は持ち高を減らそうとしている」「弱気な投資家と押し目狙いの投資家のせめぎあいによる」ものであると云っています。

 

尚、現在の全米の個人投資家心理は「強気」か「弱気」かと云えば、どうも「弱気」に傾いているのが現状のようです。

その理由ですが「減税効果等の消失や物価上昇」「利上げによる経済鈍化」、加えて「米中の貿易戦争の激化」と云われています。

 

その米中貿易戦争に起因してか、安倍首相は中国を訪問し、「競争から協調へ」と述べ、急接近した感があります。

今回の首相訪中には経済界からの同行団が500人以上にものぼり、世界第2位の経済大国には政治課題を越えて経済的期待の方が大きいようです。

 

今回の訪中では第三国で日本の民間企業と中国国営企業との共同事業が行われるとのことです。

日本のメガバンクも国内での貸出し先の伸びが望めないことから、これをチャンスと捉えているようです。

ついこの間まで、尖閣や南沙諸島で摩擦が起こりそうだったのに急旋回ですね。

トランプ大統領との関係は大丈夫なのでしょうか。

この先一体どうなっていくのでしょう。

もしかすると資金の一時避難所が必要になるかもしれません。

 

 

本日のボンドランチ

消化がよさそうな中華粥

 

 

 

<押し目>

株価が上昇した後で下落することを、業界用語で「押す」と云います。