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抜け出す

を覚まし、薄暗い部屋の中でスマホを手もとに引き寄せ時刻を見ると、815を表示していました。昨夜から一度も起きず眠り続け、日頃の慢性睡眠不足から一時的にも抜け出せたようです。

カーテンを開けるとしっかり本降りで、空は暗く、静かな雨の日曜日となった昨日、遅いブランチの後、用事で築地まで出かけました。

子供の頃から計画だけでは聞いていたマッカーサー道路を、わざわざ遠回りして初めて車で通りました。そのほとんどが「築地虎ノ門トンネル」で、2Kmぐらいはあるのでしょうか、結構長く、やっと抜け出たと云った感じです。

2020年東京オリンピックでは、競技場の集まる湾岸地区とメーンスタジアムとなる新国立競技場とを直結する「オリンピック道路」となるそうです。

戦後の一時期はGHQ(総司令官マッカーサー元帥)が、同区間を含む虎ノ門の米国大使館と軍用船の着く湾岸エリアをつなぐ「軍用道路」としての整備計画を進めていたようですが、民間用地の買収が大反対で進まず、一時断念された時期もあったようです。でも時代が変わり、住民も世代交代となり、計画も軍の用途から抜け出し、真反対の平和を象徴する用途である「オリンピック道路」に変更されて実現するのですから、時の流れとは様々なものを様々に変化させてしまうほど大きな力なのだなあーと云うことを、改めて実感させられました。











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先日ニュースで、低価格路線のユニクロが、6月末より既存商品(小生も愛用しています)の価格を5%程度引き上げるということを知りました。

また、円安の影響もあってガソリンは値上げとなり、それに続けとばかり、ハム・小麦・小生の好きなチョコレート・あるいは各種保険から航空運賃まで、値上げのオンパレードですね。それらの企業は、価格を上げても消費者はついてくるとの見通しをたてたのでしょう。

それは、4月の消費税率の引き上げ分を価格に転嫁してみたところ、予測よりスムーズに消費者に受け入れられ、当初はマスコミも騒いでいたものの最近は静かになってきたので、これならいけると考えたのではないでしょうか。

これまで我慢してきた、円安による原材料価格の上乗せ分を転嫁する動きもさらに進みそうです。でもこれらの情況は、はたして継続するのでしょうか、継続してこそ真のデフレから抜け出したことになるのだと思います。


建設や運輸、外食チェーン店などの特定分野において、現下、特に人手不足が深刻化しています。ついこの間までとは、ガラッと労働市場の様子が変化したようです。これが企業に賃金上昇分を転嫁させ、賃金上昇→消費拡大→企業収益改善へとうまく循環するとよいのですが、はたして上手くいくのでしょうか。

もしこの循環が成功すれば、間違いなくデフレから抜け出すことになります。しかし、まだ油断するわけにはいきません。夏場以降、物価の上昇にピークアウト感が出ると、買い控え現象が再燃することになり、もとのデフレへと逆戻りしてしまうことになりかねません。

そうすると、人手不足問題も自然解消とはなりますが、デフレから抜け出せず元の木阿弥となってしまいます。ここは安倍首相に、集団的自衛権論議もいいですがあまり偏ることなく、アベノミクス第3の矢の充実とその実施に向けた施策をもっと論議し、その結果、方向を示し、そこにしかるべき予算を振り分けてもらいたいと思います。


それから先は、企業や個人がいかに新しい価値を求めて自助努力をしながら競い合い、日本経済をいかに活性化するかと云うことになるのだろうと思います。

ただ、goodな成長戦略に頼るばかりでうまくいくほど甘くはないと思います。なにせ国は1,000兆円を超える借金を国民にしているのですから、これ以上頼るのはいけません。企業は新分野で、個人は自分年金づくりで、あまり国に負担をかけず自助を強く意識するときだと思うのですがいかがでしょうか。

勿論、自分年金づくりはマリオンボンドでという宣伝も付け加えさせて下さい。




         本日のボンドランチ

      季節はずれの(冷凍)サンマ定食

      サンマの頭が逆(ギャグ)でしたね!


<人手不足>

現在、1564歳の労働人口は毎年100万人規模で減少する一方、65歳以上の人口は増え続けています。加えて、若者の労働人口減少がより顕著になってくることにより、人手不足は飲食業や建設業以外にも広がる恐れがありそうです。

どうも外国人労働者に頼る時代が到来するのかもしれません。

番狂わせ

ーッ、ヤッター! と思わず箸を握った拳を突き上げ、開始早々16分の本田選手の先制ゴールに歓声をあげました。これはもしかするとニッポン勝つなと安堵感を覚えたのは、日曜恒例のブランチの最中のことです。

食事も終わり、前半戦を観戦しているうちに、フッと「今ならサッカーの試合中、いつも待たされている床屋もすいているのでは!」「ニッポン勝ちそうだし、あとでゆっくりと録画でも見れば……」とひらめきました。

早速行ってみると案の定ガラガラで、いつもなら1時間は最低でも待たされるのに即やってもらえ、ひらめきはズバリ的中です。店内ではこれも思った通りサッカー放送がラジオで流れていて、同点にされるまでは床屋スタッフも一緒になってワイガヤでしたが、同点にされてからはいけません。散髪が終わる頃、試合も終了。頭はスッキリしましたが、すっかり静かになった店内には、なにか重い空気が漂っているようで、帰り際の「ありがとうございました!」にも、いつもの元気が心なしかないように思われました。

帰り道、チラッと振り返ると、何人ものお客さまが先を争うように一斉に床屋に、吸い込まれるかのように入っていくのが見えました。日本チームが初戦を落としたことはすごく残念ですが、些細なことでも自分の見通しが当たり、散髪が早く済んだというのは、少々気分が良かったです。

でも、ワールドカップはまだ緒に就いたばかり、選手のモチベーションのスイッチが初戦を落としたことで逆に「ON」になれば、勝ち上がる可能性は大ですから、これからの頑張りに期待しましょう。

当社向い側の超高層マンション(54F建築中)にも、夜になると「侍ブルー」のユニフォームネオンが浮き出る仕掛けがされて、工事現場からも皆で声援を贈っているのがわかります。








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ワールドカップの日本代表については楽観予想と悲観予想が極端に分かれているようです。そんな中、サッカーには全く詳しくない小生の話は受け売り中心で申し訳ありませんが……。

世界最大級の投資銀行であるゴールドマンサックスが、その分析力を駆使して発表した「ワールドカップ&エコノミクス」という報告書によりますと、日本が優勝できる可能性は0.0%と分析しています。つまり優勝の望みはないと云っています。

また、決勝トーナメントに残れる確率も33.8%にすぎず、ギリシャ60.6,コートジュボアール45.9%と比較して下位予想です。前回の2010年の同報告書は日本のトーナメント進出確率を44.4%としていたので、前回より下がっていると云う結果となっています。

勿論、ワールドカップは今大会でもスペインが初戦を大差により落とすなど、番狂わせがつきもので、それがまた面白さのひとつでもあります。

世の中なんでも予想通りの展開となるなら、サッカーに限らず何事も面白くないと思いますし、そんな甘いものでは決してないことは、日々の生活や仕事の中で味わっていることだと思っています。

ただ、世界の中での日本の実力は小生には判りませんが、熱心なサッカーファンや選手自身には、自分達の実力がよく判っているのではないかと思います。だからこそ、ザックジャパンの選手たちもインタビューで、皆んな「優勝」を口にし、ハイリスク・ハイリターンな戦い方ではあるが、攻撃的なサッカーで挑むつもりなのではないでしょうか。そのぐらいの勢いがないと、番狂わせなど起きないのではないかとも思います。

ロンドン五輪では、優勝候補のスペインに勝ちましたが、あの時も相当攻撃的なサッカーだったと思います。


さて、同じニッポンでも日本政府の安倍首相や日銀の黒田総裁はここのところかなりな覚悟をもって攻撃的な政策を打ってデフレを脱却し、景気を回復させて、財政再建を果たそうとしているようです。

これはかなりハイリスク・ハイリターンな政策で、良い意味での番狂わせを起こそうとしているのではないかなと思いますが、悪い意味でのそれが起きたら、ハイパーインフレとなり、国民はとんだ迷惑を蒙ることになりそうです。

政府が年率2%程度のインフレを目標にしているのですから、家計資産も、もう預貯金においておくわけにはいきません。一部は攻撃的運用で株式投資もよいかもしれませんが、番狂わせを期待するより、本来の投資運用は、もっと長期に安定第一に考えなければならないと思います。

是非マリオンボンドも分散投資のお仲間に加えて頂くと幸いです。



        本日のボンドランチ

     日の丸のつもりで親子丼セット


<ハイパーインフレ>

ハイパーインフレとは急激にインフレが進むことです。

通常であればインフレ率は1%~3%/年ですが、ハイパーインフレではインフレ率が100%、あるいは200%……になります。当然、物価も1年間で2倍やら3倍……となります。

日本でも戦後まもなくの昭和2021年にかけて起きています。

梅雨にも感謝

象庁によると、関東甲信と北陸地方が5日に梅雨入りしたと発表しました。今後しばらくは雨の季節となりますが、梅雨は、その明けた後の盛夏期に必要な飲料水と農業用水等の確保の上からも重要な時期でもあります。

でも「過ぎたるは、なお及ばざるが如し」で、何事もほどほどが肝要です。

この2~3日の雨の降り様は異状で、東京周辺でも1日で200ミリ以上もの降水を記録するところが続出し、観測記録を更新しました。5月も強風と豪雨、それに前倒しの真夏日が続くなど、ここのところ波乱万丈の気象ばかりで、穏やかな清々しい日は、例年と較べても殆どなかったように思います。


大雨の6/7(土)に、当社近くの小笠原伯爵邸で、投資事業部の若手社員が結婚式を挙げました。近くにありながら中に入ったのは初めてですが、さすが伯爵邸、スペイン風の造りと云い、家具・調度までも重厚な風情を漂わせています。そんな素敵な場所での結婚式と披露宴は、大雨さえもがその情緒を一層増幅させるものとなりました。

小生は新郎側の主賓として、ご挨拶を一番最初にすることとなりました。少々の緊張感をもって「長い人生航路、穏やかな晴ればかりではなく、嵐も吹けば、今日のような大雨の降り続く日もあります。どうぞ、どんな時にも二人肩寄せ合って、プラス思考で幸せがずっと続きますように……」と云ったようなお話をさせていただきました。

小生は雨にも拘らず、気分の良い結婚式の帰り道、引き出物を片手に、一瞬のことではなく愛情も経済も冷めることのない、暖かさを保ち続ける持続的育成,成長が大切だと改めて思いました。











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持続的愛情は別としまして、持続的経済成長は、今や日本国における喫緊の課題です。それには、まず財政再建を果たさなければなりません。

それを実行するには税収を増やすか(消費税等)、社会保障費等を削るか(年金受取条件の引締め等)、あるいはその両方を同時に行うか、どれを取っても難しい問題ばかりとなります。これらのことはどれもこれも景気にはマイナスのインパクトとなります。

今年4月の消費税率引き上げは、景気の落ち込みが想定内と云うことでなんとかなりそうですが、次の消費増税は今のところどうなるか判りません。

しかし明確になっているのは、社会保障制度の見直しです。歳出削減のため、政府は、社会保障制度改革と税の一体改革との合わせ技で一本取りたいところですが、そう簡単にはまいりません。

しかし税収基盤の拡充(徴税の範囲を拡大)は、グローバル競争力の低下(現在、既に貿易収支は赤字)を招く為、やり難い側面があります。

そうなると、取り分けいまでも脆弱な社会保障制度の見直しだけが着実に進行するのではないかと思います。それでは人生の渇水期になって更に水不足に陥る可能性が大きくなってしまいます。

であれば人生の雨の降っている時期に蓄え、そのままですと少しずつ蒸発していきますので減らさないような工夫が必要となります。

持続的経済成長は、なにも国家レベルのものではなく、小生ら個人的問題でもあります。自分の意思と判断でしっかり自助の自分年金づくりをしていた人と、成り行きにまかせた人とでは、人生の渇水期を迎えた時に大きな差となって現れてくることでしょう。

不安・財産の減少・経済的困窮などに見舞われないためにも、梅雨は雨期として収穫に備える、有難い季節と感謝して過ごした方がよいかもしれません。


せっかく貯水した大切な水を目減りさせない方法の一つにマリオンボンドがあることも、是非お忘れなく。




         ボンドランチ

        結婚式での豪華版


<社会保障制度改革と税の一体改革>

国の重要な政策の一つとして「社会保障制度改革と税一体改革」が現在推進されています。この改革には国民一人ひとりの生活全般にわたる制度改革が多く盛り込まれています。

ですから、若者・現役・高齢世代それぞれの立場や視点からの議論が大切です。国民の生活の未来が変わる大改革ですから。


置く場所によって

社も今日からクールビズ!それに合わせたわけでもないのでしょうが、“いやー 暑いですね~”。5月も終わったばかりだと云うのに昨日は東京も最高気温が真夏並みの33.1℃と超~ホット!今日もまた暑くなりそうです。お互い熱中症に気を付けましょうね。


でもなんだか近頃の天候ってとっても変ですよね。それでもこんなギラギラした天気を喜んでいるかのように、元気にここ数日で花をつけ出したのがアジサイたちです。当社前庭にも何種類かのアジサイが咲き出しています。

それにシャコバサボテンも日の良く当たる場所においてやると、どうしたわけか季節外れの花をつけました。また、社内ISO委員の女子諸君が「アサガオ」と「内藤とうがらし」を育てています。これも日当たりの良い場所に置いてやるとやたら育ちがいいようで、日に日に成長する姿を皆で楽しんでいます。


マイナーな付け足し話で恐縮ですが、「内藤とうがらし」は新宿御苑が江戸、内藤藩の下屋敷だった頃にお蕎麦の薬味として当時評判になっていたそうで、現在の新宿から大久保あたりにかけて、真っ赤な絨毯をひきつめた光景であったと云われるほど、地域ブランドとして有名だったようです。









 シャコバサボテン アサガオ 内藤トウガラシ




 8月の終わり頃にはこのようになるはずです。


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近頃の異常な天候はどうも日本のみならず世界的なもののようです。

一つにはペルー沖の海面水温が高くなる、所謂エルニーニョ現象の仕業とも云われていますが、それだけではなく、地球温暖化や諸々の環境破壊物質の増加によるものかもしれません。

特にエルニーニョは世界経済に“エルニーニョ注意報”が発令されるくらい、経済に与えるインパクトも強いようです。それにより引き起こされる気象異変により、洪水、日照り、冷害など様々な国に莫大な被害をもたらし、全ての産業に大きな打撃を与えそうです。

折角アベノミクスで少々景気がよくなりかけてきたところへ、それこそ水を差すエルニーニョ(スペイン語で神の子という意味のようです。)は、涼しい(冷夏)の方が過ごしやすくていいかなと思う一方、経済的に猛暑にになるのだけは避けたいところです。

また、エルニーニョ発生時には歴史的にも景気、株価がピークアウトしやすいとされています。秋口には来年の消費税も話題になるはずですが、消費税よりもエルニーニョ現象の方がよほど恐ろしいのではと、心配になります。

なんだか先行き経済の雲行きが怪しく、注意が必要となってきました。


そんな中、5/30(金)の日経夕刊は個人がまとまった資金の運用を、金融機関に一任する「ラップ口座」の残高が急増し、運用をプロに一任する動きが顕著になってきたと載っていました。でも、大切な資金の運用をいくら金融商品を選ぶ手間が省けると云っても、十把一からげにして主に取っ替え引っ替え3,000本も4,000本も生成されている投資信託で運用されて本当に良いのでしょうか。

もっと皆さんの周辺にいらっしゃる本当に個人投資家の立場に立って、誠実、丁寧に相談に乗っていただける方々と一緒に、自身のことなので、勉強されるのがよろしいと思うのですが・・・・

サボテンではありませんが、置き場所によって大きく育ちもすれば、また小さくもなってしまうのが資産です。NHK大河ドラマ「黒田官兵衛」のような軍師があなたのそばにいてくれたら心丈夫ですね。




        本日のボンドランチ

     暑い時には熱いカレーがココ一


<ラップ口座>

証券会社等の金融機関が投資家との投資一任契約に基づいて、資産の運用管理を総合的に行う金融商品のこと。

一つの口座に各種サービスを「WRAP(包む)」して、おまかせする、ある意味大雑把な金融商品です。


備えあれば

5月最後の日曜日となる昨日、曇り空の下、恒例の消防訓練が本社居住棟で行われました。当社テナントは地方自治体の方が多く入居されており、それも新年度になってから来られた面々には、珍しさもあってか出席者も多く、消防訓練は盛況となりました。

はしご車や起震車、消火、三角布の巻き方などの体験をするのですが、それに先だって牛込消防署の隊長から、火事・救急に対するお話があり、災害にあっては「自助・共助」の精神が大事であることを教えられました。最後には保存食の試食があり、アルファー米が参加者に配布されました。

小生は毎年出席しているのですが、先日朝方の大きな地震もあり、TVや週刊誌などでも最近、首都圏直下型大地震についての特集などもあり、その所以もあってか、いつもより訓練に少し緊張感があったような気もします。

政府広報では、居住者の3日分にあたる水と食料を備えるよう目安を設けております。勿論、それらを実施しているのは云うまでもありませんが、近い将来この建物を建替えるときは、靖国通りと外苑西通りの交差点にあることから、避難道路の指定もあって、補助金も付くのですが、帰宅難民用に広い避難スペースの確保や、もっと大量の水と食料の備蓄ができる格納庫なども準備をしなくてはならないでしょう。

いつくるのか判らずとも、長い時間軸のどこかで必ずくる地震災害。万一の時の被害をできるだけ減らすよう、不断の備えをしなければなりませんね。

正に「備えあれば憂い無し」です。











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さて、24日の日経朝刊一面トップは「脱デフレ〝改革の好機〞」と日銀総裁のインタビュー記事が、掲載されていました。昨年4月の金融緩和の政策が効果を見せ始めている一方、追加緩和への対応も必要に応じて行うことを示していました。

2%物価目標の達成への道筋は順調であり、消費増税の影響も想定内で、景気は夏場から再加速するとのことで、先行きは明るいと表明しています。

確かに小生の感じからしても、今年の3月以降、金融機関の不動産へのファイナンスが付き出し、価格は上昇し、売るには易く買うには難しいという状況が、特に東京を中心に徐々に拡散しつつあるように思われます。

大手仲介業者の中にはバスを仕立てて都内物件を、中国をはじめ東南アジアの投資家に見せて回るツアーを組んでいるところもあるほどと聞きます。勿論、米国・EU圏の方々もいらしていて、特にドイツの投資家さんが熱心だとか聞きます。

また小生が知り合いの業者担当者によく質問するのですが、「外人投資家の皆さんは地震についてどう考えているのでしょうか」と聞くと、異口同音に「誰も心配などしていないですよ」と皆さんおっしゃいます。小生はそれを聞くたび「これは長期投資ではなくオリンピック近くまでの短期勝負の投資だな」と思ってしまう次第です。外人投資家の買越しが先行していて今は売り越されている株式市場の場合同様、気を付けないといけない一面だと思っています。


前述の通り、日銀の黒田総裁は強気の発言をしていますが、政府は1989年末にバブルが崩壊して以来、24年間に約400兆円に及ぶ総合景気対策予算を投入してきましたが、経済は停滞を続け、ほとんど効果を現わさず、と云うよりじり貧で、単に1,000兆円を超す借金をつくっただけという、前の例があります。

でも今度の一打は異次元の起死回生とも云うべき金融緩和政策、これはなんとしてもホームランにしてもらわないと困ります。

そうは云うものの、不安感を全て払拭できないのも事実で、最近マリオンボンドの投資家の皆さんの中に、経済的「自助・自立」した生き方を目指して投資をされている方々のお話をよく聞きます。そんな時は、「共助」の精神を持ったマリオンボンドが評価され、将来に備えて頂いているのだなあと嬉しくなってしまいます。




     本日のボンドランチ

蕎麦喰いの小生は、どうしても手軽なソバを選んでしまいます。

   今日は越後小千谷の布海苔ソバ

      喉ごし爽やか!


<総合景気対策予算>

政府が景気をよくする為に行う各種(日本経済再生に向けた,円高への対応,生活防衛のための,緊急雇用,改革先行プログラム等々)総合的な政策につける予算のこと。

1992年の総合景気対策予算107,400億円がスタートで、その後2011年までの21回で、累計約400兆円の景気対策予算が投入されてきました。