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政道

朝は未明まで開票速報をTVで観続けたので寝不足のため、コンビニに眠眠打破を買いに行きました。そしたら、もうお正月飾りが店内正面に勢揃いしています。もう、そういう時期なのですね。

昨日は極月(ごくげつ)14日。映画や芝居では赤穂義士四十七士が「殿の無念と天下の政道を正さんものと火と燃えて、打つか山鹿の陣太鼓……」と、吉良邸に討ち入りした日でもあります。

そして第47回衆議院選挙の投開票日でもありました。

選挙前にマスコミは、投票率は過去最低水準となるのではと言っていましたが正にその通りで、戦後最低となりました。小生もアベノミクスの2年間の評価が争点と言われても、今はその道半ばで、いまいちはっきりせず、なぜここで解散総選挙なのか、政策も大義も明確ではなく、投票所へ足を運ぼうとする気持は縮むばかりでした。

きっと今度の大義なき総選挙は、今後は不利な政策判断が目白押しになるので、やるなら「今でしょ!」と、安倍総理の軍師黒田官兵衛(世耕弘成さん)が仕組んだのではないかとも思っています。


今年は小生もめずらしく年末ジャンボ宝くじを買ってみました。

一等5億円はよくよく考えれば分母となる数は天文学的であるかもしれませんが当たる人は必ずいるわけです。投票も分母は大きいものの1票でも投票しないと思いを同じくする人たちと政道を動かすことはできないと思い、意気揚々と投票所に向かいました。

小生が昨日投票に行ったお昼頃は投票所もかなり賑わっていて、前評判より投票率は上昇するのではないかと思えるほどでした。夜半には自公の大勢は判明しましたが、果たしてこれで、「天下の政道」は正しい方向に向かうのでしょうか。そこが問題です。









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つい先日、株価が18千円台突破を囃し立て、円安を喜び輸出産業が伸びると選挙戦でも声高に言う人たちもおりました。

でも円安ってお金の値打ちが軽くなって、軽くなった分だけ嵩が増えただけで、ざらめ糖を重曹で膨らましたカルメ焼みたいなものだと思うのです。ですから輸入品の価格は上がり、それを原材料にしている人たちは、なかなか製品に添加できず苦戦しているようです。

それを相殺するかのようにシェールオイルとの死闘を続けている原油が続落で、1バーレル60ドルを割り込み、円安にも拘らず一時的でしょうが、漁夫の利を得る格好となっています。


その円安の原因ともなっているのが、10月末に日銀が決定した追加金融緩和策です。日銀が市場から大規模に長期国債を購入して市場に資金を大量に供給し、通貨の嵩上げをしているのです。

更に、日銀の2015年末の長期国債保有残高は280兆円を超すと言われています。国の発行する国債の約30%近くまでを引き受け、また資産(ほとんどが国債)規模は現時点においても300兆円を超え、日本のGDPの60%以上となっています。

日米の金融政策の方向性の違いから増々円安・ドル高が進むものと思われます。日本はかなり異状な領域に入っているのではないかと危惧されます。

おとなり中国にGDPは追いつかれ追い越され、今では2.2倍ほどの差が開こうとしています。日本の国債の格付は中国・韓国より1ランク下なのです。

日本経済、このままでは危ないと国民の多くは薄々わかっているのではないでしょうか。

国は、国民それぞれの判断とは言うものの、社会保障制度の見通しが弱いなら政道を正して、かつ自分年金づくりを大いに奨励してもらいたいものです。

マリオンボンドも自分年金づくりに是非貢献したいと思い、その日のために準備万端整えています。



         本日のボンドランチ

   討入りの夜はどんな蕎麦を食べたのでしょうか?


<バーレル>

ヤード・ポンド法における体積を表す単位。

語源は英語のバレル(barrel樽)に由来する。

日本でおもに使われるのは石油の場合で、1バーレルは159ℓである。

たたかい

格的な寒さがやってくる前に、日本列島は強烈な寒波の奇襲攻撃を受けてしまいました。

北日本から西日本にかけて強い寒気が流れ込み、各地に異例の大雪をもたらしました。特に四国などではトラックの立往生や集落が孤立する事態となって、その復旧と闘う人たちの姿が、TVニュースなどによく映し出されています。

ちょっと前まで今年は暖冬なんて言っていたのに、夏と同様に予想は外れてしまったのでしょうか。


強烈な寒波とは対照的な熱い戦いを繰り広げているのが、14日投開票の選挙戦です。与党も野党も自分に都合の良いデーターを持ち出し、舌戦を繰り広げています。

そう言えば、今日は開戦記念日?とも言える、日本軍が真珠湾を急襲した日でした。終戦記念日はあるのに、あまり開戦記念日とは言いませんね。なぜでしょうかね?

TVなどを観ていますと時々安倍総理の自民党CMが流れます。アベノミクスや消費増税延期についての審判を問いかけているようにも見えますが、集団的自衛権問題や原発再稼働問題など他にも問われるものは色々とあるはずだと思います。

それにしても、景気に影響を与えるのを避けるためという今回の消費増税延期が本当にこれで良かったのかどうか、少々考えさせられるところです。


風は冷たいのですが澄みきった青空に色付いた銀杏が朝日に輝く東京を早目に出発して、おだやかな南房総に日帰りのドライブに行ってきました。

途中、子供の頃毎年のように夏を過ごした鋸南町に立ち寄りました。勿論、島や岬はそのままの位置にあったのですが、あまりの町並みの変わりように、隔世の感を覚えました。

当時の、高度成長の勢いのあった時代に、外見は豊かになったようですが現在のじり貧と縮小の道をたどり始めた日本を、誰が想像できたでしょうか。

なぞと、真面目に考えていましたが、昼食に立ち寄った「ばんや」で、カキやサザエの食べ放題(時間制限あり)に遭遇して、余計なことを全て忘れて、ただ時間との闘いで焼ガキやサザエにアタックしました。










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15年ぶり(賃金)、22年ぶり(求人)、24年ぶり(ボーナス)等、何年ぶり、あるいは19XX年代と比べてなど、以前との比較を強調するアピールが多く聞かれます。

でもその何年もの間、日本経済はじり貧と縮小の道をドライブしてきたのです。

当然ドライブをすればガソリンは減少するものです。1990年代にバブル崩壊の奇襲攻撃を受けるまで日本の財政は健全で、税収入も豊かにあり、それでガソリンを常に満タンにすることができました。

しかしその後の資産デフレと不良債権の二重苦のために景気は落ち込み、税収も減少し続けます。そこへ高齢化で増大する年金や医療費の補填をしなければならなくなり、国債を発行して埋めるのですから財政悪化は当然の結果だったのかもしれません。

消費税を上げて少しでも国債による穴埋め分を減少させようとするのは、健全な考え方だと思います。世界の他の国々でも付加価値税(消費税)を導入しており、その平均は18%にものぼります。

社会保障制度が充実しているスウェーデンなどは25%にもなっています。それでも各国とも経済規模が停滞している国はまれで、ほとんどが拡大しています。中には2倍以上にもなっている国もあるくらいです。ですから消費税の引き上げが経済を縮小させるとは必ずしも限らないと思います。

それより、企業や個人々がもっと国を頼らず、自助努力により生産性を上げられるような自覚が必要なのかもしれません。少なくとも成熟化する前までの日本はそうでした。

今更、昔の姿に戻ることはできないでしょうが、国がもっと規制を取り除いて成熟社会でも生産性を上げられる活性化策(第三の矢)を打ち出してもらいたいものと思います。

それにしても、まずは「貝」、いやいや、“「隗」より始めよ!”で、手近なことから始めましょう。

最も手近で、かつ資産防衛の自分年金作りに役立つのがマリオンボンドです。

是非、資料ご請求のうえ、検討してみて下さい。



        本日のボンドランチ

       カキとサザエの食べ放題

        房総保田の「ばんや」


<付加価値税>

「生産者→卸業者→小売業者→消費者」の各段階ごとに増加した付加価値の部分に課税されます。

主に、現在ヨーロッパ連合EU諸国に導入されているような消費型付加価値税をさします。

十二月になって

()()となく 心(せわ)しい 師走かな」


いつもの仕事に、忘年会、クリスマス、大晦日とさまざまなイベントが目白押しで、なんとなく慌ただしさを感じる12月が始まりました。

今年はそれに加えて総選挙もあります。街頭演説や走り回る選挙カーもさらに繁忙感に拍車を掛けることでしょう。


先週末に、不動産の取引で名古屋に行ってきました。12月ま近い月末と言うのに街がゆったりとして落ち着いた雰囲気が感じられたのは、場所がら熱田神宮の森が近くにあることに加え、周辺の道路幅がやたらと広かったせいでしょうか。いや、物件が秀逸で、期待を超えていた満足感がそう思わせたのかもしれません。

熱田神宮正面、一の鳥居脇にある有名な蓬莱軒で、これまた美味な「ひつまぶし」をご馳走になりました。ご飯もおかわりして、ゲップが出るほどにおなかも満足。食い逃げするかの如く早々にお店を後にして、長い小砂利道をお参りへと向かいました。

当然帰りの新幹線では、東京駅近くでの車内アナウンスまで夢の中にいました。











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師走の語源については様々あるようです。

本来はもっと深い意味とは思いますが、一般的に「師」は先生、お坊さんなどと言われています。でも今回は政治家も仲間入りしそうですね。これから14日まであちこちと走り回るのでしょう。


小生は、10月末に黒田総裁が更なる金融緩和に踏み切ったことで、てっきり来年の消費増税は決まりだと思っていました。それなのにあっさり安倍首相はそれを先送りにしました。

当初はお互い承知の上と思っていましたが、今では、どうも日銀が追加緩和を食い逃げされたのではないかと思っています。

現在、国債発行額のほぼ全額を、金融機関を経由しているとは言うものの日銀が直接買い取っているようなものです。

これはマネタイゼーションと言われるものに近く、中央銀行が政府の資金繰りを助けるようなファイナンスで禁じ手のはずです。でも現下のニッポン、そうも言っていられない事情が発生しているのかもしれません。


まだジャブジャブになった資金の行先が株や不動産などに向かっているうちは初期段階だと思います。一方、シエールガスとの競争による原油価格の下落と先行き不安で消費が伸びず、賃金も上がったとは言える情況にはありませんので、日銀総裁の言うデフレ脱却には至っておりません。

かと言って国民を満足させるため、ゲップが出るほどに日銀が金融を緩和し続けて資金を供給すれば、超円安の異次元インフレは間違いないところでしょう。その結果国民は相当強烈な痛みを蒙ることになります。しかし、その後超円安のおかげで、もしかすると、ニッポンは急速に再生するのかもしれません。そんな痛みは嫌だと言うのなら、増税を強行すればよいのでしょうが、そうするとまた別の痛みに直面します。

さて、どっちの痛みに耐えるべきか、それが問題です。

ここまでくるとどちらにしても、痛み無しに軟着陸は難しいのかもしれませんね。

シートベルトを締めてショックに備える必要が近い将来やってくるのかもしれません。

どんなことになろうとも、小生らは依然として生活していかなければならないわけです。であれば着陸時の痛みを少しでもやわらげるために、シートベルトの役目を果たすマリオンボンドで備えに入ろうではありませんか。





       本日のボンドランチ

  「ひまつぶし」ではなく「ひつまぶし」です。



<マネタイゼーション>

政府が発行する国債を中央銀行が通貨を発行することで直接引き受けることを言います。中央銀行による財政赤字の穴埋め措置という側面があり、悪性インフレの恐れがあるため財政法では禁止されています。



秤にかけて

内に午前0時の一番太鼓が鳴り響きます。

とたんに「ワァー」と、歓声と共に一斉にお賽銭が社殿に向かって投げ込まれ、同時に柏手が打たれ、酉の市が始まりました。徐々に人の列が動き出し、熊手を買い求めに、裸電球に照らされた出店を見歩いたり、あるいはお目当ての店にそれぞれ向かいます。

そこでお気に入りのものを見付けると、代金に祝儀をつけて、揃い半纏の若衆さん達と一緒に掛け声と手締めで景気を付けてもらいます。

今年も、江戸の昔から続く浅草の鷲神社に出かけ、気に入った景気の付いた「おかめ」さんを肩に、11月にしてはやや暖かい風に吹かれて、浅草の街を満喫してきました。


21日に、「国民に信を問う」と言って、安倍総理は衆議院を解散しました。18日には、来年の消費税10%引き上げを18ヶ月間先延ばしにしています。そのことを問う解散と言っていますが、他にも理由がありそうです。

きっと解散の時期はこれから起きるであろうリスクを秤に掛けて決めたのでしょう。

でも、この解散に「大義」を見つけ出すのはなかなか難しそうですね。


アベノミクスのお蔭で確かに株価は上昇しています。

政府にしてみれば株価が最も即効性が高く、かつ判り易い景気判断要因です。また同時に円安も進んできています。安倍総理は景気悪化の元凶は円高と言って政権をとり、円安は現在1ドル120円を伺うまで進んできました。

最近は円安の弊害を訴える人達も増えてきています。

うまくバランスのとれたところで円安も止まればよいのですが、1030日の日銀のバズーカ砲もあり、異次元の金融緩和どころか異次元の円安ドル高になりそうですね。

このまま際限なく金融緩和を続けますと、仕舞には円の暴落(ハイパーインフレ)に行き着いてしまうのではないかと危惧されます。








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俳優、高倉健さんが旅立たれたことをTVニュースで知りました。連休中、追悼番組も観ました。小生もよく健さんの、浅草を舞台にした任侠映画を見たものでした。♫♬義理と人情~を秤~にかけりゃー、義理が重た~い男の世界~♪と主題歌の流れる雪道を歩いていくシーンを見て、映画館を出ると、皆さん何故か、その気になって、肩で風を切りながら出てるから不思議です。

さて、「2%の消費者物価の上昇を確実に」という理由をつけて、日銀は金融緩和(国債を買い続ける)を行っています。一方米国FRBは、インフレを恐れてこれ以上の緩和をストップさせました。

それは丁度、健さんの歌と同じで、♫♬ドルと円とを秤にかけりゃ、ドルが重たいお金の世界♪と言った具合に増量された円には希少価値はなく、円安は極端に進むのではないかと思いやられます。

以前は輸出業を中心に円高倒産がありましたが、今度は円安倒産を心配する番です。

また、株価は現在のところ、いい感じで上昇しているものの「お金の世界」のこと、一旦世界のマーケットで日本売りが起きれば、円・債券・株の相当強烈なトリプル安が起き、それは22日に突然起きた長野県北部を襲ったマグニチュード6.7の地震(被害に遭われた方々には心よりお見舞申し上げます)のように、否、それ以上に大きな破壊力を持ったものになるのではないかと思われます。

そんな時、何と言っても強いのは、どうしてもなくてはならない生活に必要な現物です。不動産も衣・食に続き重要な要素に違いありません。それを分配原資として生成されたマリオンボンド、地味ですが着実です。そこが重要なところだと思っています。



        本日のボンドランチ

        海老ラーメンセット

        薄塩味うまかった!



<トリプル安>

株式市場の用語。一般に経済に影響の大きい市場である株式市場、為替市場、債券(金利)市場の3市場が、同時に値下がりすること。円安、株安、債券安となることです。

ウルトラゾーン

ールにも詳しくないテニスの試合をこれほどまでに熱心に見たことはありませんでした。でも見ているうちにだんだんと用語やルールも判り出し、さらに引き込まれていきました。

圭選手、惜しくもジョコビッチ選手に敗れ、初の決勝進出とはなりませんでしたが、今回のワールドツアー・ファイナルの戦い振りは素晴らしく格好よかったです。

その前の試合は、急きょ対戦することになったフェレール選手との対戦となり、波に乗ると言うか、勢いづくと言うのか、ジョコビッチ戦とはかなり違って、力が抜けてリラックスし、どこに打っても何でも入ってしまうような、リスクを全く感じさせない、あたかもウルトラゾーンに入ったかのような試合展開でした。

もちろん実力がなければできないことですが、きっと何かの切っ掛けで、そんな世界に入っていけたのでしょう。


2004年に打ち上げられたロゼッタ(宇宙探査機)は、10年かけてゲラシメンコ彗星に小型着陸機フィラエを着陸させました。

小生も初めて知ったのですが、この彗星ばかりでなく彗星には地球と同じように水やCO2やメタンなどもあるのですね。

60億㎞の彼方、46億年前の世界、そんなウルトラゾーンにロゼッタは潜入し、地球にある水の起源や太陽系初期の様子を来年まで探査するそうです。これは人類にとっても快挙ですね。


ここのところ東京は天気もよく、それほど強い強風も吹いてはいません。しかし国会周辺永田町あたりには、かなり強い解散風が急に吹き出したようです。

どうも来年の10%への消費増税が怪しくなってきた8月頃から年末には風を吹かそうというシナリオが、既に出来ていたなどと言う解説者もいます。

全ては今日の午後、海外から戻る総理待ちと言うことになっているのでしょう。増税支援の黒田日銀総裁がバズーカ砲を撃ったばかりと言うのに増税先送りとして、国民に「信を問う」というのであれば何か違和感を覚えます。

もし解散したら、その後の日本、はたしてどんなウルトラゾーンに入って行くことになるのでしょうか。








   空は晴れて風はなし(11/16)


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先日の朝日新聞の調査では、来年の消費税10%への増税に70%からの人達が「上げられる状態にない」と答えています。

安倍政権になってから、まもなく2年が経とうとしています。アベノミクス三本の矢は、この間何をもたらしたのでしょうか。

先日、日銀総裁は昨年4月以来の追加金融緩和に踏み切りました。確かに第一の矢は放ち続けられています。それによって株高・輸出増(増と言っても景気盛り上がりにそれほどつながっていない-海外生産シフトのため)となったことは間違いありませんが、同時に円安も進み、中小零細企業は輸入原材料の高騰により経営は逆に苦しくなっているようです。

たまに乗るタクシーでも水揚げ(売上高)は増えておらず、決して景気が良くなった実感は受けていないようです。

第二の矢は「機動的な財政政策」で、国家事業を10年間で200兆円投資して国土強靭化を図るものであったはずですが、現実は原材料の高騰と相まって人手不足を招き、逆に民間投資に対するクラウディングアウト効果と言う負の副作用が強くなってあまり効き目がなく、期待外れが実体のようです。

そこで大切なのが第三の矢、民間投資による成長戦略なのです。

その肝心要なのが、今、国会で審議している「女性の活躍法案」「地方創生法案」「国家戦略特区法案」などなどですが、総選挙になれば全て廃案になってしまいます。自ら提出した法案を放り投げて、「国民の信を問う」というのでしょうか。いくら有利でも、第三の矢を放って効果を確認してから消費増税を含めて「信」を問うても遅くないような気がしますが……

一体国民をどんなウルトラゾーンに導いていくつもりなのでしょうか。かなりなタイトロープを渡るような気がしています。


10月の株価は乱高下相場でした。しかし、月末のバズーカ砲で上幅上昇相場に転じて、機関投資家等は強気な見方をしています。でも、個人投資家は利益確定売りに走っているようです。相場の先行きは誰にも判りません。

また、預貯金や0.40.5%の国債は、黒田総裁のインフレ策の前では風前の灯です。せめてマリオンボンドの分配率程度はないと、安心できないと思います。




          本日のボンドランチ

         ピラフ定食(サラダ付)


<クラウディングアウト効果>

財政政策の拡大が民間需要を抑制する効果のこと。

(政府支出には民間投資を押しのけてしまう逆効果がある)