経験則から外れて
いまなお進行形で続いている熊本・大分における大地震で亡くなられた方々のご冥福をお祈りし、ご遺族や、被災して避難生活を送られている方々へ、心からのお悔みとお見舞いを申し上げます。
昨日は東京もお昼頃までは強風から肌寒い涙雨となり、舗道に咲き始めたつつじも悲しそうに濡れていました。でも時間とともに日差しも戻り、気温も上昇して青空が広がりました。
熊本・大分の皆さん、一日も早い復興を願っています。すぐには無理かもしれませんが、日本中の人達が心配しています。是非前向きに頑張って頂きたいと思います。
14日夜に始まった地震は度重なる余震を伴って、16日午前1:25頃にM7.3という阪神淡路級の「本震」となりました。
その後、他の地域でも次々と規模の大きな地震が発生し、震源域は大分まで広がっていきました。気象庁も異例の事態に、「経験則からはずれていて見通しがつかない」との見解を発表しています。
今回のものは日奈久断層帯の横ズレによるものであり、破壊力の強いものだったそうです。全国には活断層が判明しているものだけで2,000以上もビッシリと刻み込まれていて、いつどこで大地震が起きるかは明らかになっていません。
また心配なのは、阿蘇山の第1火口で噴煙が上がっているとのことです。こんな近くで大地震が起きれば影響がないわけありませんよね。
そして、もう一つの心配事が原発への影響です。今のところ川内原発(鹿児島)は停止せず、通常運転しているようです。それでもリスクを相当に孕んでいることは間違いありません。
原発作動規制の中に地震は想定されているようですが、火山活動は規制外と、TVでコメンテーターが発言していましたが、この火山列島日本において、それは本当のことなのでしょうか。
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今日もなお続く地震災害の中、ブログは軽目に。
最近にわかに世間を騒がしているものに「パナマ文書」があります。このパナマ文書は、流出先から国際報道ジャーナリスト連合(ICIJ)に渡って、400名にのぼるジャーナリストが関わって、1,150万件に及ぶ分析が進められています。
この文書には、タックスヘイブンと言われる租税回避地(英国領バージン諸島、ケイマン諸島等)にペーパーカンパニーの設立依頼を受けた顧客リストが記載されているようです。その中には英国や中国、ロシア……等々の政治家や富豪と呼ばれている人たちの名前があるとのことです。
すでに、名前が現れたアイスランドの首相は辞任に追い込まれています。
現在欧州を中心に世界各国で調査が開始されています。
今後、パナマ文書の解明が進むにつれて各国の政治・経済界は深刻な事態となり、不安定化して、大地震のような激震が走るかもしれません。日本の個人や法人の名前もあるとか言われています。
今後の展開次第では、その震源域はかなり広がり、経験則から外れていて今後の見通しはつき難いかもしれません。
国民に対して納税義務を唱える政治家や信用ある個人・法人が自らの利益を守るために租税を回避してはいけませんね。
当社発売のマリオンボンド・サラリーマンボンド は、最終的には雑所得として保有者に皆さまに確定申告していただいておりますが、それに先立ち当社としても20%の源泉税を天引きしています。その点、ご心配なく。
アボガドバーガー
(決して軽目とは言えません)
<パナマ文書>
パナマの法律事務所であるモサック・フォンセカから流出した租税回避に係わる機密文書のことです。
変調
桜の花も散って葉桜になる頃、毎年バトンタッチでもするかのように、会社前庭のハナズオウが花をつけます。でも今年は例年に比べかなり早くから赤紫色の蝶形をした小さな花をビッシリとつけました。
やはりこれも温暖化の影響からでしょうか。気温も確かに変調を来して、季節も何か前倒し気味になっているように感じています。
それに伴い、小生の花粉症も例年より早めに峠を越したようです。
別に身体の変調を感じたわけではないのですが、今日は会社から目と鼻の先(徒歩15分程)にある女子医大で定期的な健康診断を受ける日です。
血液検査から始まって一連の検査が終了するには少なくとも半日は要します。
お昼は昨年検査を受けた時サービスに食事券を頂きましたので、それを院内のレストランで使用しました。
最近は病院のサービスも大分良くなってきましたね。結果は後日のお知らせとなりましたが、検査数値に変調はないとは思いつつも、結構不規則な生活をしていますので、チョッピリ心配はしています。
そう言えば、先週水曜日の6日を境に、マネーの流れにも変調の兆しが見え始めました。
前日の欧米市場でドル110円の節目を越えて、2014年10月(日銀の追加緩和決定時)以来の高値にまで円が上昇しました。
今朝の1ドル円相場は1ドル108.29円となっています。
すでに日銀はこれ程までに金融緩和をして、更に加えてマイナス金利まで導入してきています。しかしそれにも拘らず、米利上げが年4回から1~2回に鈍化したことや原油安になっていることが円高の要因と、専門家筋は言っています。
本当は実業人である経済界の方々が言われている「理由はよく解らないが」が正解なのではないでしょうか。
株価もそれに引きずられるように昨年末から4月初旬にかけて、日経平均の下落率は17%と「よくもまあ」と言えるほど下げています。
世界の他の市場に比較して株価の下落率が大きいのは、やはり日本は輸出比率が高いからでしょうね。
さらに、国内景気の停滞感もそれに拍車を掛けているものと思われます。
目黒川に散る桜花
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確かに年度が変わる少し前から、漠として何か潮目が変わりつつあるのかなと感じていました。当初は取引銀行や企業の担当者及びその上司の方々の人事異動などによる人的環境の変化がそうさせているのかとも思いましたが、今はそればかりが原因ではないと明確に言えます。
先ほどのマネーの変調もさることながら、アベノミクスに停滞感、デフレへの回帰感、そしてセブン&アイ・ホールディングスの鈴木敏文会長の辞任劇、更にユニクロの柳井社長の大幅減益に対する発言、東芝・シャープ等々の事情を見聞きするに、潮目どころか、大きく時代が変わりはじめたのではないかとも思えてきます。
今年はリオですが、次の東京オリンピック2020年頃からは、きっとITに長けている新時代の人たちが第一線で活躍することになるのでしょう。
また、現実の足元の話に戻りますと、マイナス金利の余波は様々なところまで波及しているようですが、いよいよ信託銀行がファンドなどの資産運用会社に金利負担を転嫁し始めています。日銀が始めた異次元の金融政策で生じたコストが、回り回って個人にまで来ないとよいのですが……
今や世界の株式市場ではヘッジファンドに代表される(超)短期投資家が闊歩している(為替市場でも同様の)ようです。しかも、1秒間に1,000回~2,000回と売買を繰り返しています。こんなヘッジファンドがおもちゃにしている市場で個人投資家がどう頑張ってみても勝てるわけがありません。
そんな相場には着いて行けないとばかり、資金を引き上げる個人投資家は多いと聞いています。資金を引き上げたところで、マイナス金利の世界、どこにポジションをとるのでしょうか。
そこで、当社のビジネスモデルであるマリオンボンドやサラリーマンボンド
がおすすめです。
しかしそれとても常に進化させていかないと、今迄の成功体験からの発想の延長線上では、やがて通用しない時代がやってくるのだろうと思っています。
よって、周波数を変調させ、雑音の少ないクリアーな、かつ投資家の同調に便利な周波数帯でのビジネスモデルの開発に今から着手しないといけないと考えています。
サービス券による
ホタテのソテーにバジリコソース
<アベノミクスに停滞感>
安倍首相の政権発足前後を起点とする円安株高の流れは明らかに逆回転し始めました。
株式相場の反転は企業マインドを冷やし、アベノミクスの停滞感を明らかにしました。
ドラマ
先週、日本列島は至る所で桜の満開ラッシュとなりました。東京も満開宣言が出て、名所は何処も大勢の人でにぎわっているようです。
でも昨日、一昨日などは、花は咲いても小雨模様で花冷えとなり、お花見を期待していた人たちをガッカリさせたのではないでしょうか。かと思いきや、四谷から市ヶ谷、飯田橋にかけての外濠あたりは、雨が上がるとすぐに何処からともなく大勢の人が集まってきます。
さて、今日は二十四節気の1つ「清明」(中国では祝日でお休み)にあたります。漢詩を愛好している小生としては、この言葉から杜牧の詩を連想します。
清明時節雨粉粉
路上行人欲断魂
借問酒家何處有
牧童遥指杏花村
春雨がしとしと降りしきり、肌寒い中を歩いていると侘しく魂が消え入るようです。
「ちょっと君、居酒屋はどこだい」
牛飼いの少年が答えます。「おじちゃん、あっち」という方向に目を遣ると、雨にかすんで見える、白い杏の花咲く村がぼんやり見えてきます。
昨日の朝などはこの雰囲気のようで、なんかドラマのトップシーンのようでしたね。
でも、そのドラマはこれから先の日本においては、少々侘しい、心細いものになっていくのかもしれません。
日銀が1日発表した3月の短観によれば、年始からの急速な円高株安や、中国などの景気失速が逆風となって、製造業を中心に2四半期ぶりにその指標は悪化しました。それを受けるかのようにして、日経平均株価も前日比594円51銭安の1万6164円16銭で4営業日続落の結果となっています。
他にも、安保関連法は憲法違反ではないかという反対の声も喧しくなってきました。
おまけに日本の核武装論議が取り沙汰されたからでしょうか、大量のプルトニウムを米国に移管したりしています。
最近厳しい目で見られ始めたアベノミクス。衆参同日選挙はあるのかないのか。
日本丸ドラマは真田丸同様ハラハラさせながら進行していきます。
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日本丸の中でも色々なドラマが展開されています。
民主党と維新の党を母体とした民新党は安倍政権打倒を旗印に結党されました。政調会長に抜擢された山尾志桜里氏に「政治とカネ」の問題が浮上するなど、最初からハプニング付のドラマ仕立てで、7月の参院選挙(場合によっては衆参ダブル選挙)大丈夫でしょうか。
なにかと話題になっていた鴻海のシャープ買収ドラマは、2日午後の正式調印で一応の幕となりました。しかし買収金額は当初の4,890億円から「偶発債務」問題で1,000億円値切られての買収劇とは、台湾企業もしたたかですね。こんな展開になったのも、裏では東芝の家電事業が中国企業へ売却されるなど、日の丸企業誕生ドラマの筋書きが途中で大きく変わった面もあったようです。
他にもドラマは沢山ありますが、中でもこれからの日本経済ドラマは注目ですね。
日銀が供給する通貨、所謂マネタリーベースは、安倍政権発足時の121兆円が今や360兆円となっています。
それに呼応するかの如く、日経平均株価は9,108円から16,164円と上昇し、首尾よくいったように見えますが、サラリーマン所得は平均42.5万円/月から42.7万円/月とそれ程伸びていません。これらに起因して経済格差がますます生じ、貧困家庭が増加しているのも事実です。
どうもアベノミクスの言うトリクルダウン方式は失敗したのか、あるいは底辺に届くまでにはまだ時間がかかるものかはっきりしません。
金融面だけの政策では限界があり、もっと構造改革や産業面の支援にまわらないと、日本丸は中身の無い貧弱な国家となってしまうのではないかとドラマの行く末を心配しています。
でも日本には1,700兆円にものぼる家計資産があります。個人的には各々がこの資産をしっかり護っていくことが最重要課題だと思います。
依然と日銀は政府に連動して、マイナス金利や賃上げ企業銘柄を組み入れた新型投信を毎年3,000億円買い入れるなどの政府支援策を続けていきそうです。そして、家計資産を貯蓄から投資へと誘導もしています。
確かにドラマとしては、泣いたり笑ったりと、株や投信の世界は誠にドラマチックで面白いかもしれません。しかし現実の生活はお芝居ではありませんので安定が一番だと思います。
当社発売のマリオンボンド、サラリーマンボンド
は不動産賃貸業から生まれた極めて安定した投資商品です。
新年度にあたり、新電力会社とマリオンは注目ですね。
臨時株主総会後に出た
お弁当「みやび」
<偶発債務>
まだ現実の債務にはなっていないが、将来何らかの事態が発生した時点で確定債務になる恐れがある債務のことです。
温度差
花曇りの空に花冷えも加わり、新宿御苑の桜はまだチラホラと……
今年はここにきて気温が上がらず、お花見が長く楽しめるとか。
でも日本人も巻き込まれたベルギーの連続テロもあってか、例年になく入苑ゲートでの検査は煩わしくなっているようです。
また、御苑に沿ってのおしゃれな通りにある桜は、種類によってきれいに咲き出して、特に往来する外国人観光客を楽しませています。
なんとなく落ち着かない年度末の開花の時節がやってきましたね。
当社の裏側にある居住棟入口では、毎年の風景ですが何台もの引越しの車が入れ替わり立ち替わり忙しそうです。クール宅急便までが引越に駆り出されていました。
この時季は、朝晩の温度差が大きく、チョット油断すると、風邪など引いてしまい、花粉症と合併したら、それこそたいへん! 気を付けてくださいね。
さて、先週のトップニュースとも言うべきは、北海道新幹線の開業ですね。これで北へ海を越え本州と結ばれ、九州から北海道まで一気通貫、道が新たに拓かれました。
しかし、東京-新函館北斗間の所要時間は4時間2分かかり、4時間の壁が破れず、羽田-函館空路の1時間20分との比較で、利用者のみなさんはどちらを選択するのでしょうか。
また沿線の人口減少もあり、安定した利用が期待しにくく、青函トンネル維持費も大きく、経済波及効果と採算見通しにはそれぞれの立場で温度差もあるようです。
とは言うものの、5月の連休頃に海峡を渡る桜前線よりいち早く渡った北海道新幹線、このまま一路順風で、札幌まで北の大地をばく進することを祈るばかりです。
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「国内景気社長の100人アンケート」という記事が昨日の日経に載っていました。消費低迷や円高で景気は半年前より悪化しているとの答えが約26%を占め、皆さん、先行きに不安を感じているようです。
これに対して、安倍首相も5月26日からの伊勢志摩サミット前に経済政策を策定するとのことです。
また、今後の景気状況によっては、17年4月の消費増税も再延期しそうな気配です。
「リーマンショック級ではない限り実施する」と言いながらも「税収が上がらないのでは元も子もない」と言うなど、政府与党内でもきっと温度差があるのでしょうね。
そこへもってきて、日銀が3月14~15日に開いた金融政策決定会合の中で、ある政策委員が、マイナス金利政策は副作用が効果を上回るとして撤回を提案したとのことです。
しかし、7対2の賛成多数でマイナス金利は継続されています。「撤回が望ましい」とする委員は他にもいたようですが、市場の混乱を避けて賛成に回ったそうです。
マイナス金利については政策委員の中にも温度差はかなりあるようです。
不動産業界にとってマイナス金利は追風と言われていましたが、最近どうも副作用の方が大きいのではないかと思い始めています。
不動産の投資判断の基準はなんと言っても利回りです。リスクフリーレート(新発10年もの国債の利回り)+不動産投資のリスクプレミアムで、ネット利回り(=期待利回り)を考えます。それが3.5%以上ないと通常賃貸事業は成り立たないと考えています。
それが最近、東京都心部ではネット利回りが3.5%以下となってきて、とても間尺に合うものが見つかりません。その理由が、マイナス金利の副作用で期待利回りが低下、即ち、不動産価格が高騰していると言うことです。
経験則から言わせてもらえばかなりバブルの領域に入っているのではないかと考えています。
他にも、ローンの金利は低下してもそれは見かけ上で、実は不動産価格の上昇がその効果を打消してしまい、結果、高いものを「背伸び買い」している結果となり、以前のように不動産価格が下がった場合はその返済に苦慮することになると思われます。
ところが市場とはうまくできていて、2月の東京23区の中古マンション価格は5,160万円(約70㎡)で1月から横ばい状態となっています。19ヶ月連続の値上がりが止まりました。
購入者と販売会社の希望価格に温度差が出はじめ、成約が徐々に難しくなってきているのだと思われます。
これって小生が以前経験したバブルの崩壊序曲を聴いているような気持にさせる現象ですね。
当社生成・販売のマリオンボンド、サラリーマンボンド は、マンション等のテナント料を分配原資にしています。入居率や収入率が悪化した場合に投資家の皆さんにご心配をおかけしないよう優先劣後方式を備えて優先債権だけを販売していますので、決して投資家の皆さんとの間に温度差は生じないものと確信しています。
特製つけ麺
口中油ギトギト
<リスクフリーレート>
リスクが存在しない投資によって得られる金利のことを言います。より厳密に言えばこの世には存在しないのですが、通常は銀行預金や10年もの日本国債の利回りになります。
困ったもの
この連休中は朝寝坊のすえに窓を開けると、毎朝お線香の薫りがただよいます。
三つのお寺に囲まれた小生の住むマンションは、春と秋のお彼岸にはいつもこのようになります。お参りにくる人達が手向けたものが外壁をよじ登って、9階の小生の部屋まであがってきているのです。
それに急かされるかのように小生も、田端にある菩提寺へお参りに行きました。
お花やお線香の煙をたなびかせながら、墓所までの長い参道を行くと、いつもなら満開の彼岸桜が既に散ってしまっていました。これも暖冬の影響かなと思っていましたが、違いないことが後で判りました。
その晩、お風呂に入ろうと衣服を脱ぎ出すと、ジャケットにまでお線香の移り香が、田端からついてきたようです。
当社からそう遠くない靖国神社には、東京の桜の開花を示す標本木があります。開花宣言は振替休日の21日には出て、例年より暖冬で5日ばかり早くなっているとのことです。
いよいよ春本番はうれしいのですが、花に鼻水、花粉症で……。これ、なんとかならないものでしょうかね。困ったもんです。
今なんとかならないものか……ときっと困っているのは、海の向こうの米国共和党の主流派の議員の方々ではないでしょうか。小生も無責任に面白がっている一人ではありますが、大統領候補選出の過程で、当初泡沫候補と見られていた共和党不動産王トランプ氏の予想外の健闘ぶりは注目です。
移民問題で過激な発言を繰り返し、かつ日本、中国、韓国等の国々を次々にバッシングして自国経済の回復を図る主張をこれまた過激に発信しています。
それが現在の米国民の不満や不安を解消する受け皿となって人気が衰えていません。
それに対し共和党主流の議員さん達も、同じ共和党ながら品格に劣る「困ったチャン」をなんとか候補から引きずり下ろそうとしています。
でも、あまり圧力をかけると共和党自体が分裂しかねないのでとても困っているようですね。
国内の話となりますが、全体で数兆円規模の公金を運用している東京都も、マイナス金利となって以来大いに困っているようです。10年物の国債で主に運用していたのですが、それがマイナス圏に突入、預金先を選ぶ入札にしても金融機関が金利競争にメリットを見いだせず、辞退が相次いでいるようです。
都は基本的に国債投資は満期保有を前提としていますが、マイナス金利で満期まで保有すれば金利分だけ損を出すことになるのです。
よって今後は別の運用手段に順次切り換える方針とか。
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もしトランプ氏が大統領にでもなったら、日本たたきも更に激しさを増すことでしょう。
他方、ドイツでは先頃の地方選挙でメルケル首相の政権与党が敗北、反移民政党が台頭しました。
さらに6月22日には英国でEU離脱の是非を問う国民投票が行われます。もし離脱となれば、ドイツを中心に結束してきたEUも、ドイツ銀行他の金融機関の不安もありますし、EU崩壊懸念がないとも言えません。
現況どの国も本音は他の国どころではなく、自国のことで精一杯と言ったところでしょうか。
そうなってくると、世界各国とも自国の利益を優先し始め、協調どころではなく保護主義となって、世界経済は大いに困った状態になると思われます。
前述したような世界的経済のトレンドの中で、それでは小生等は一体どのように経営の舵を切ったらよいのでしょうか。当社も現在30期を迎えていますが、これまでの中で潮目が変わったなあと確かに認識したのは、平成バブル崩壊の時と、リーマンショックによるミニバブル崩壊の時です。
そして今回は当時よりグローバル化していて、ITが急速に発達し、Fintechなる概念も出はじめています。もしかして、小生らを取り巻く経営環境はこれまでにない大きな変化をすることになるような気がしています。
以前、山口県の下関海峡で瀬戸内に入る潮目がダイナミックに逆流し、眼前で大きく変化したのを思い出します。
こんな時、個人資産はどのようにして護るべきか、それは皆さま方それぞれの問題ですが、運用手段はそろそろ順次切り換えの時期かとも思います。
当社生成によるマリオンボンド・サラリーマンボンド は、どんな時でも皆さま方の味方であることだけは覚えておいて下さい。
先週、大府出張の折
(豊橋行き車中にて)
名古屋名物弁当
<Fintech>
Financial technology
IT(情報技術)を駆使して金融サービスと生み出したり、見直したりするサービスのことです。
領域は、家計簿、会計ソフトから資産運用、貸し付け、決済など幅が広がってきています。

























